10月も後半ですな。
あちらこちらで紅葉が見頃だという話題がちらほらと聞こえてきている状況。
観に行きたいのはやまやまなのだけど なかなか時間がなくてねぇ...
まぁ 今年もいつものところへ行って観てきましょうかねぇ
でもって 今日は朝から雨降り。
夕方から上がるという予報は見事に外れて まだ降ってる始末。
今日はおとなしくしてろと言わんばかりだなぁ。
自室に籠もって 何をするわけでもなく ただぼぉっとしてたり
おもむろにフィルムカメラのシャッターを空切りしてみたり
しまいこんでた物を引っぱり出して 状態を見たあと元に戻したり...
この前購入したカメラ君 じつは部品が1つ欠品の状態だったのだな。
フィルムを巻きとるスプールという部品が付いてなかったんですわ。
古いカメラではよくあることなんだけどねぇ。
そんなカメラをなにゆえ購入したかというと
同じ型のカメラを持っていたから。
シャッターのリボンが切れてしもて 修理に出そうか考えてたところだったのだな。
そんなところに偶然居合わせたカメラ君だったゆえ これだったら修理代より安くてすむと思ったゆえ 手に入れた次第。
カメラ屋の店主は「アホなやっちゃなぁ~」と思ったに違いない。
まぁ 私的には「スプールをつけた方がもっと高く売れたのになぁ~」なんて思ってみたり(笑)
ま 得したのは私って事で。
アホをなめたらあかんよぉ~(ワッハッハ)
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2013年10月13日日曜日
おいおい
FED-4 |
せめて2日は休みたかった...
せっかくの休みを有意義に過ごそうと早起きをしたまではよかったのだけど
連日の疲れに押しつぶされて 2度寝なんてことをしてもぅた。
このまま寝て過ごすというのも勿体ないなぁということで
取り敢えず買い物へ出かけることに。
買うものはすでに決めて出かけたのだけど いざ目的の店へ行ってみたらすでに売り切れ。
まぁ 縁がなかったんだなぁと その場はあきらめて次なる目的のモノを求めて移動。
次の店であれこれと物色をしているうちに 工具売り場で最初の目的のモノを発見。
それはエアーコンプレッサーなのだな。しかも当初狙っていたものと大して値段は変わらず。
けど 目の前にしてあれこれと考えてしまい 結局コンプレッサーの購入には至らず。
今日は今すぐ必要としている砥石とクルマのオイル そして自転車のタイヤを購入して店を出る。
3店目はいつものカメラ屋へ。ここにも必要なものがあったので立ち寄る。
運よく必要なものは手に入れることは出来たのだけど 1つだけ想定外のものを購入。それが上の写真のもの。
デジカメではなくフィルムカメラである。しかも4~50年くらい前のもの。
さっき見送ったコンプレッサーと ほぼ同じ値段だったりする...
好きなものなら躊躇なく 初めて手にするものにはものすごく慎重になるのが私だったりする(ヘヘヘ
でも 必要なものなので次は必ず購入しておかんとなぁ@コンプレッサー(さっさと買えってな)
2013年10月7日月曜日
2013年10月6日日曜日
一筋縄ではいきませぬ
まったく...写真をupしたあとに一言入れようとしたら受け付けないときた(フッ
まぁいいや 大したことじゃないし。
まだまだ2分咲きの状況ではあるけれど ゾディアック君の試写を兼ねて行ってみた次第。
先週も携行していったのだけど ん?と思えるところがあったので その検証ということで。
このゾディアック君というレンズ 逆光に弱いという欠点を持ち合わせている模様。
ま たまたま私の撮り方が悪いのかも知れんし 本当にそうだとしても 何かしら対処法があるやも知れん。なければ探すまでですな。
もう1つ これは欠点ではないのだけど 思いのほか接写撮影が出来るということが明白に。
先日は遠景撮影のみだったので 接写が出来るというのは知らなかったのだな。
広角レンズだから 接写撮影でも高が知れてるなと思っていたのだが 意外と大写りな感じに。
とはいっても マクロレンズほどの効果は得られませぬ。
まだまだどういう特性の持ち主なのか分からぬレンズ君ゆえ これからが楽しみである。
まぁいいや 大したことじゃないし。
まだまだ2分咲きの状況ではあるけれど ゾディアック君の試写を兼ねて行ってみた次第。
先週も携行していったのだけど ん?と思えるところがあったので その検証ということで。
このゾディアック君というレンズ 逆光に弱いという欠点を持ち合わせている模様。
ま たまたま私の撮り方が悪いのかも知れんし 本当にそうだとしても 何かしら対処法があるやも知れん。なければ探すまでですな。
もう1つ これは欠点ではないのだけど 思いのほか接写撮影が出来るということが明白に。
先日は遠景撮影のみだったので 接写が出来るというのは知らなかったのだな。
広角レンズだから 接写撮影でも高が知れてるなと思っていたのだが 意外と大写りな感じに。
とはいっても マクロレンズほどの効果は得られませぬ。
まだまだどういう特性の持ち主なのか分からぬレンズ君ゆえ これからが楽しみである。
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