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2020年2月29日土曜日

レンズの魅力

左 Tair-33 300mm f4.5 右 Minolta Auto Rokkor-PF 55mm f1.8
某オークションと中古屋にてレンズを購入。
いずれも程度は並の状態のものだけど 写りには支障は出ないものかと。
左手の大きなレンズはマウント不明となって売りに出ていたものなのだが
マウントの形状からKiev88のものだと判断して落札。

ロシアのレンズは写りがいいので 少しずつ集めていたりする。
でも 最近は値段が跳ね上がってしまい なかなか手が出ない...
ゆえに こういう安価で手に入れられると嬉しくなる。

右手のちっこいレンズは MinoltaのMDマウントのもの。
この個体もミラーレスカメラが出てきてから人気が出てるようで
程度がいいものはそれなりの高値で売られている。
まぁ 私はジャンク扱いの安い個体をメンテナンスして使ってるけど。
フィルムカメラのレンズだけど デジタルカメラでもいい写りをするので
遊ぶには十分かと。

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