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2019年11月30日土曜日

昔の光 いま何処

Minolta α3700i & Pentax SF7
Lens Mir 11 12.5mm f2.2
天気がいいのに 自室でヒマ撮り。
医者へ行ったらくたびれてしもて...
まぁ そんなこともあるということで。

上図のカメラは中古店での購入。
いずれも動作に不具合のない状態のものになる。
AF機だけど まぁまぁ遊べるかという理由で手に入れてみた次第。

下図のレンズは某オークションにて購入。
こちらも安価で手に入れたものになる。
ロシアのシネマレンズになるので マイクロフォーサーズでもケラレてしまう。
Pentax Q  もしくはNikon 1あたりならケラレなく撮れるかも知れん。
 
何がよくて手に入れたかというと レンズの描写力に魅力を感じた次第。
ロシアモノというだけで偏見を持つ人もいるようだけど ものすごい写りをするレンズも存在する。私は好きだな。
シネマレンズは初めてになるけど 試写した感じではなかなかいい味が出ているような気がする。

てな感じでジワジワと増殖が続いている状況...
自室での管理も限界に来てるゆえ 何とかしないとなぁ。

2019年11月24日日曜日

もうちょっと

Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ 
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ 
地元茨城の紅葉の様子。
もう少し色づいているかと思ったけれど まだ早かったかな。
もう一週間持ってくれたらまた観にこよう。

2019年11月23日土曜日

試写ならず

i-Phoneにて
やっと休日だと思ったら体調が良くなくて 予定してたことが出来ずじまい...
自室で片付けなんかしながら復調を待ったのだが 結局治ることなく1日が終わってしもた。たまにこういう事があるんだよなぁ...

先日手に入れたカメラの試写もやりたかったのに 不調と重なって空模様も雨ときてる。
大人しくしていろということかねぇ。
楽しみにしてたのになぁ...残念。

レンズなしの状態だったので手持ちのものを付けて おまけとして外付けのファインダーをあしらってみたら まぁかっこいいこと。
今風のデジタルカメラにも似たような形のものがあるけれど 私はフィルムカメラの時のものが好きだなぁ。

例のいわく付きの検証もしない事には実動投入は出来ないから 早いところ試写はしておきたい。雨降りでも撮れないことはないんだけど やっぱり晴れてる時に撮りたい。
かつては12枚撮りのフィルムがあったのに それもなくなってしまったから24枚以上試写をしなければならん。なんか勿体ないなぁ。なんでもなければそのまま残せるけど
異常があれば全部ダメになるしなぁ...まぁ 悩んでいても始まらないか。

2019年11月21日木曜日

3並び

I-Phoneにて
修理を終えて程なくしてのキリ番。
乗用車ではなかなか見られないかも。

2019年11月17日日曜日

午後の陽射し


Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
カメラを取りに行った帰り道に見かけた銀杏畑。
程よく色づいていたので写真に収めた。
午後の陽射しに映えていい感じ。

モノは大切に



i-Phoneにて
i-Phoneにて
i-Phoneにて
2台のコンパクトカメラの点検・整備をお願いしていたものが仕上がってきた(上段)
どちらも状態がまずまずなので 今後使っていく上できちんと仕上げておこうかと。
50年以上前のモノになるけれど 整備次第でまだまだ現役で使えるようになる。

引き取りついでに2台のカメラを購入する。
いずれもいわく付きという事らしいのだが まぁ安かったからいいかと。
レンジファインダーの方は そのうちに手に入れようと視野に入れてたので
思わぬところで手に入ってよかった。
何が問題なのかは聞いてきたけど 私の見立てではたぶん違うところだろうと。

一眼レフ機は500円でお釣りが来た。
シャッターは全速変化してるし 精度もさほど狂ってないかと。
たぶん露出計がダメなのかなと目星をつけての購入。露出計がダメでも撮影はできるので
問題はないと思う。
気になるスレ傷も少なめで 実用機でまだまだいけるはず。
とは言え フィルムが高いものになってしまったからデジタルに乗り換えで切り捨てられたのかな。
この個体は丈夫な事で定評のあるものなので 飽きなければ一生ものになり得る。

単に古いというだけで捨ててしまうのは勿体ないと 私は思う。

2019年11月16日土曜日

雨降り

Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
南会津の紅葉の様子。
見頃の時期は過ぎていたけど なかなかいい感じに撮れたかな。
冷たい雨が降ってたので寒かった...

2019年11月10日日曜日

まだでした

Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ 
Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ
11月も半ばにさしかかっているので イチョウの色づきはどうかと思い
大イチョウがあるお寺まで観に行ってきた。
しかし 色づきはまだのようで 拝観者もまばらな状況。
今季は紅葉も遅めということなので これから見頃になるのかなぁと。
10月の天候不順が尾をひいてるのかな。

2019年11月4日月曜日

チビクルマ 帰宅

昨日の夕方 修理に出ていたクルマが帰ってきた。
タイミングベルトの他に いくつか修理箇所があったようで まぁ それなりの出費になってしもた...
でも 仕上がりはよく 吹け上がりがよくなった感じ。
チビクルマなので スピードがどうこうというのはないけど ちょっと遠出くらいは出来るくらいにはなった。
あくまで私の足代わりなので 通勤が主になる。

タイミングベルトの寿命が10万キロ...また乗り替えが先に延びてしもた。

2019年11月3日日曜日

シャッター音

Lens Canon EF 28-135mm f3.5-5.6 Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ
毎年恒例の紅葉写真を撮ってきた。
今回はAFレンズのみを使って撮ってみた。
時間に制約があったので じっくり撮れなかったのは残念だけど
まぁ 結果はまずまずかな。

他にも撮ってる人がいたけど ほぼデジタルカメラを使ってるよな。
私も例に漏れずそうだったけれど 同時にフィルムカメラでも撮影してたので
周りから違和感の眼で見られてた感がある。
見た目では分からない...キズだらけのカメラだから目立つか(苦笑)
たぶん シャッター音が違うからだろうと。
シャッターを切った後にフィルムを巻き上げる動作音が結構大きかったゆえ
知らない人からみたら 「何だあれ?」「壊れてるんじゃ?」のように感じてたのかなぁ。

まぁ 人の眼を気にしてたら撮影なんてできないし 違う事をモットーにしてるゆえ曲げられん。
てことで ジージーいわせながら撮り進めてた次第。
シャッター音って 機種によって違うし モノによっては無音なんていうものも存在する.個人的には乾いた感じのシャッター音が好みなんだけど 電子シャッターのデジタルカメラではちょっと違うかなぁと思うところもある。私の手元にないだけかな。

かつては中判・大判カメラを使ってる人もいたけど いなくなったなぁ...

2019年11月2日土曜日

修理にだした

私の足になってるチビクルマを修理に出した。
定期的に交換するタイミングベルトを替えるのと エンジンオイルが漏れてるというので
そのあたりの修理になろうかと。
んー どのくらいの出費になるのかなぁ...

信頼をおいている修理屋さんなので 手抜き作業がないところはありがたい。
ただ 乗ってるクルマが20年選手なので 部品が手に入るか 修理不能の状態か そのあたりが不安なところ。
まぁ かけようによっては半世紀前のクルマも直るらしいけどねぇ。

正直なところ 今現在出回っている自動車で いいなぁと思える車種が見当たらない。
理由は1つ ハイテクすぎるところ。
移動手段に必要最低限の装備があればいいだろうと思うんだけど いろいろ付きすぎてるような気がする。

楽しくなるモノ 出てこないかなぁ...直ってきたら乗り替えないけど。

2019年11月1日金曜日

滅多に買わない贅沢レンズ

I-Phoneにて
またまたふらっと購入したレンズたち。
鏡筒に使用感たっぷりのモノだけど ガラスは綺麗な状態。
というわけで安物である。

まぁねぇ 状態がいいに越したことはないのだけど そうなると手が出ないからなぁ。
そこそこ傷があった方が使いやすいというのもあるし。
新品はなぜか扱いにくいと感じる。3日で傷だらけにしてしまう私の扱いが悪いだけなんだけど...

Lレンズはずっと以前に一度使っていたけど 手放してしまった。
今思えば勿体なかったと後悔することもあるけれど それに代わるものもあるし 縁があればまた手元に来るだろうという具合で 敢えて追いかけてはいない。
焦点距離は違えど こうしてやってきたから出来るだけ長く使っていこうかと。

カメラよりレンズの方に目が向くなぁ...自制しなければ。