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2024年10月26日土曜日

記憶の片隅にいつも居る

Kuribayashi Camera Industry Petri Penta

いつものカメラ店でPetriのカメラを購入してきた。
近頃、安いカメラを大量買いされるようで、ほとんど置いてない状況だったので置いてあったのは運がよかったかな。

Petriといえばスピゴットマウントの個体のもので知られているけど、最初期と最終期のものはM42マウント(ユニバーサルマウントとも言うらしい)のものが作られていた。
最終期のものは手元にあるのだけど、最初期のものは持っていなかったので探していた次第。

でも、探している時はないものなんだよねぇ...そもそも個体数が少ないのか古過ぎて出回っていないのか...要因はいくつかあるのだろうけど、とにかく見つからない。
そのうちに出てくるだろうと、いつしか探すのをやめてしまっていたのだな。

別件でカメラ店へ行って、何気なくショーケースを眺めていたらPetriのカメラが鎮座していて、ほぅ、珍しいなと思いながらよくよく見回してみたら探していた個体であったと。
外装がくたびれている状態だけど、動作は問題なし。やったね。

かれこれ60年以上前のものなのかな。
長い歴史があるメーカーだったようだけど、一眼レフを作っていたのはかなり後の方なんだそう。会社自体はまだ存続してるらしいけれど、カメラ事業からは撤退してるんだよね。

独特なシャッター音で私が好きなカメラの1つ、Petri。
この個体を見てると、亡き父を思い出すんだよね。
いろいろなカメラを持ちつつ、修理をしてる個体はいつもPetriのカメラだった記憶が。

懐かしい。

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