ページビュー
2018年6月16日土曜日
2018年6月10日日曜日
過去最大規模
iPhoneにて |
しかし 上の図のものは ほんの一部...
じつは 数十台のカメラとレンズが我が家になだれ込んできたのである。
まぁ 持ち込んだのは私なんだけども。
出元はどこぞのおっちゃんが所有していたものらしいのだが
なぜか大量放出をしたらしい。何があったのだろう...まぁいいや。
で いざ引き取ったのはいいが 数が多すぎて困り果てていたとこに
私が来たものだから 「安くするから持って行って」ということに。
ただの蒐集家だったらよかったんだけど
ご丁寧に分解品まであるんだよねぇ...しかも大量に...
でも 改造用の具材にもなるかなということで引き取った次第。
まだ 全部見たわけではないので これからどんなモノが出てくることやら...
2018年6月9日土曜日
2018年6月5日火曜日
2018年6月3日日曜日
異様なのかな
Lens Mamiya Op. Mamiya-Sekor 65mm f6.3 Body Canon EOS30D |
Lens Mamiya Op. Mamiya-Sekor 65mm f6.3 Body Canon EOS30D |
使い勝手は はじめは手こずった感じだけど 慣れれば大丈夫かな。
写りはまずまず。中判では広角だけど 35mm判では中望遠となるので
それを念頭に撮れば問題もないかと。
それよりも 変わったレンズを使ってるという事もあって
周りの人が遠巻きに見ていた模様。
気にしていては撮れないゆえ放置。
何だあれは くらいに思っていたのだろうねぇ まぁいいけど。
2018年6月2日土曜日
上出来
iPhoneにて |
長いこと思案していたのだけど なかなか踏み出せずにいたのは
プレスカメラのマウントを使うかどうかを迷っていたため。
結局 1台のカメラのマウントを外して再加工したんだけども...
作業を進めていくうちに行き詰ったのが カメラ側のマウントをどうするか...
始めに考えていたマウントでは 取りつけた時にファインダーに当たるのが
分かったため断念。
ライカマウントやミラーレスデジタルカメラ用は 今回は考えてなかったので
はて どうしたものかと...
その中で行きついたのが CanonのFDマウントにしようという結論に至る。
実際に取りつけてみたらピッタリ収まったし 無限遠もしっかりと出てる。
鏡胴部には広角レンズ用のフードをあてがったので 見た目も違和感がなく
いい感じかなと。
出来れば違う中判カメラに付けたかったのだけど フランジバックが短すぎて
無理と判断。接写用なら出来たかもしれないけど そこまでしなくてもいいかなと。
まぁ 試行錯誤しながら欲しかったアダプターが出来ましたとさ。
2018年5月27日日曜日
2018年5月24日木曜日
2018年5月20日日曜日
2018年5月19日土曜日
2018年5月13日日曜日
2018年5月12日土曜日
2018年5月8日火曜日
2018年5月4日金曜日
通常通り
Lens Olympus OM-Zuiko Auto-Zoom 50-250mm f5 Body Canon EOS30D |
Lens Olympus OM-Zuiko Auto-Zoom 50-250mm f5 Body Canon EOS30D |
Lens Olympus OM-Zuiko Auto-Zoom 50-250mm f5 Body Canon EOS30D |
と思って 毎年通っている山奥まで行ってみたのだけど
さすがに咲き出していなかった...
まだ残雪が多く 道まで塞がっている状況...
場所によってはいつも通りのところもあるんだなぁ。
2018年5月3日木曜日
2018年5月1日火曜日
2018年4月28日土曜日
2018年4月22日日曜日
2018年4月21日土曜日
2018年4月14日土曜日
2018年4月8日日曜日
2018年4月1日日曜日
2018年3月31日土曜日
2018年3月28日水曜日
2018年3月25日日曜日
2018年3月24日土曜日
改造も 時には既製に頼る
iPhoneにて
|
ぼーっと過ごしている次第。
たまにあるんだよなぁ~ こういう事...
そういえば この前ネットで買った変換アダプターの取り付け具合を
まだ見てなかったな...てことで取り付けてみる。
取りつけた感じが上の図。
安かった割にはガタもなくきつくもなく いい感じかも。
精度が上がったなぁと感心しきり。
メーカー名もきちんと刻印だし これは信頼できるかな。
レンズは 手元にあるものを使えるカメラに付けるというこだわりみたいなものがあって あれこれ試してみたりしている。
でも どうしても形にならないものがいくつかあってどうしたものかなぁ...といったところに既製品として買い求められることは すごく有難いことである。
まぁ 中にはとてつもなく高価なものがあったりして とても手が出ない事もあるけれど それをもとにした手頃なものも少しずつ出てきているし そういったものに巡り合うという楽しみ方もあるかと。
迷いながら 失敗しながらでも 最後に形になった時は楽しい。
登録:
投稿 (Atom)