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2020年1月4日土曜日
2020年1月3日金曜日
2020年1月2日木曜日
2019年12月30日月曜日
あと2日
I-Phoneにて |
やらなきゃいけないことも盛りだくさんなのだけど もう 年明けでいいや。
掃除をしようとすればネコが邪魔しに来るし モノがあふれてる状況ゆえ捗らん...
せめてネコの破壊痕だけでも修繕して年越しにしよう。
今年もいろいろな出来事があった。周りでは災害云々で混乱したところもあったけれど
自身は割と平穏だったのかな。仕事上ではバタバタしていたけど このくらいが丁度いいのかも。
趣味の方は 例年になく停滞気味だった感じ。
機材ばかり増えて 使いこなせてなかったかなぁ。
眠らせているモノももったいないし もう少し使わないとねぇ。
また 違うおもしろい事も取り入れて楽しめたらいいなぁ。
来たる年がどんな年になるのかな。平たんということはなさそうだな。
2019年12月26日木曜日
2019年12月15日日曜日
2019年12月8日日曜日
旧機でも現役に
I-Phoneにて |
どちらも動作未確認扱いで安価になっていたので 2眼レフの方だけ動作確認をして大丈夫だったので手に入れた次第。
デジタルカメラの方は15年ほど前のものだけど 家で動作確認をしたらどこも不具合がなく まだ現役で使えるかなと。まぁ 外観はそれなりに使用感がある状態ではあるけれど気にならない程度かな。
2眼レフの方は レンズ交換ができるタイプのもので状態がよければそこそこの値段がつくしろもの。今回手に入れた個体は店内でシャッターだけ確認したのだけど はじめはシャッターが切れなくて「あらら 油切れか?」と思って数回繰り返してみたらシャッターが切れるようになったので 持ち帰って注油すれば使えると判断して購入。
ファインダーの内部とレンズが汚れていたので拭き取り シャッターに注油をして動作は問題なくなった。蛇腹のスポットもないようなので実用機に復帰かな。
50年以上前のものだけど 手を加えてあげればまだまだ使える。
フィルムが値上げしてしもたゆえ 少々困ってるんだけども...
2019年12月7日土曜日
2019年12月5日木曜日
2019年12月4日水曜日
練習撮り
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
田んぼの中にある公園で 今までは暗くなると数本の外灯があるだけの闇同然のところに
数年前から始まったらしい。
有名どころに比べたら規模も表現も簡素な感じだけど こういうゆったりとした演出もありかと思う。
平日に行けば貸し切り状態なので 練習撮りにもいいかな。
2019年11月30日土曜日
昔の光 いま何処
Minolta α3700i & Pentax SF7 |
Lens Mir 11 12.5mm f2.2 |
医者へ行ったらくたびれてしもて...
まぁ そんなこともあるということで。
上図のカメラは中古店での購入。
いずれも動作に不具合のない状態のものになる。
AF機だけど まぁまぁ遊べるかという理由で手に入れてみた次第。
下図のレンズは某オークションにて購入。
こちらも安価で手に入れたものになる。
ロシアのシネマレンズになるので マイクロフォーサーズでもケラレてしまう。
Pentax Q もしくはNikon 1あたりならケラレなく撮れるかも知れん。
何がよくて手に入れたかというと レンズの描写力に魅力を感じた次第。
ロシアモノというだけで偏見を持つ人もいるようだけど ものすごい写りをするレンズも存在する。私は好きだな。
シネマレンズは初めてになるけど 試写した感じではなかなかいい味が出ているような気がする。
てな感じでジワジワと増殖が続いている状況...
自室での管理も限界に来てるゆえ 何とかしないとなぁ。
2019年11月24日日曜日
2019年11月23日土曜日
試写ならず
i-Phoneにて |
自室で片付けなんかしながら復調を待ったのだが 結局治ることなく1日が終わってしもた。たまにこういう事があるんだよなぁ...
先日手に入れたカメラの試写もやりたかったのに 不調と重なって空模様も雨ときてる。
大人しくしていろということかねぇ。
楽しみにしてたのになぁ...残念。
レンズなしの状態だったので手持ちのものを付けて おまけとして外付けのファインダーをあしらってみたら まぁかっこいいこと。
今風のデジタルカメラにも似たような形のものがあるけれど 私はフィルムカメラの時のものが好きだなぁ。
例のいわく付きの検証もしない事には実動投入は出来ないから 早いところ試写はしておきたい。雨降りでも撮れないことはないんだけど やっぱり晴れてる時に撮りたい。
かつては12枚撮りのフィルムがあったのに それもなくなってしまったから24枚以上試写をしなければならん。なんか勿体ないなぁ。なんでもなければそのまま残せるけど
異常があれば全部ダメになるしなぁ...まぁ 悩んでいても始まらないか。
2019年11月21日木曜日
2019年11月17日日曜日
モノは大切に
i-Phoneにて |
i-Phoneにて |
i-Phoneにて
2台のコンパクトカメラの点検・整備をお願いしていたものが仕上がってきた(上段)どちらも状態がまずまずなので 今後使っていく上できちんと仕上げておこうかと。
50年以上前のモノになるけれど 整備次第でまだまだ現役で使えるようになる。
引き取りついでに2台のカメラを購入する。
いずれもいわく付きという事らしいのだが まぁ安かったからいいかと。
レンジファインダーの方は そのうちに手に入れようと視野に入れてたので
思わぬところで手に入ってよかった。
何が問題なのかは聞いてきたけど 私の見立てではたぶん違うところだろうと。
一眼レフ機は500円でお釣りが来た。
シャッターは全速変化してるし 精度もさほど狂ってないかと。
たぶん露出計がダメなのかなと目星をつけての購入。露出計がダメでも撮影はできるので
問題はないと思う。
気になるスレ傷も少なめで 実用機でまだまだいけるはず。
とは言え フィルムが高いものになってしまったからデジタルに乗り換えで切り捨てられたのかな。
この個体は丈夫な事で定評のあるものなので 飽きなければ一生ものになり得る。
単に古いというだけで捨ててしまうのは勿体ないと 私は思う。
2019年11月16日土曜日
2019年11月10日日曜日
2019年11月4日月曜日
2019年11月3日日曜日
シャッター音
Lens Canon EF 28-135mm f3.5-5.6 Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ |
今回はAFレンズのみを使って撮ってみた。
時間に制約があったので じっくり撮れなかったのは残念だけど
まぁ 結果はまずまずかな。
他にも撮ってる人がいたけど ほぼデジタルカメラを使ってるよな。
私も例に漏れずそうだったけれど 同時にフィルムカメラでも撮影してたので
周りから違和感の眼で見られてた感がある。
見た目では分からない...キズだらけのカメラだから目立つか(苦笑)
たぶん シャッター音が違うからだろうと。
シャッターを切った後にフィルムを巻き上げる動作音が結構大きかったゆえ
知らない人からみたら 「何だあれ?」「壊れてるんじゃ?」のように感じてたのかなぁ。
まぁ 人の眼を気にしてたら撮影なんてできないし 違う事をモットーにしてるゆえ曲げられん。
てことで ジージーいわせながら撮り進めてた次第。
シャッター音って 機種によって違うし モノによっては無音なんていうものも存在する.個人的には乾いた感じのシャッター音が好みなんだけど 電子シャッターのデジタルカメラではちょっと違うかなぁと思うところもある。私の手元にないだけかな。
かつては中判・大判カメラを使ってる人もいたけど いなくなったなぁ...
2019年11月2日土曜日
修理にだした
私の足になってるチビクルマを修理に出した。
定期的に交換するタイミングベルトを替えるのと エンジンオイルが漏れてるというので
そのあたりの修理になろうかと。
んー どのくらいの出費になるのかなぁ...
信頼をおいている修理屋さんなので 手抜き作業がないところはありがたい。
ただ 乗ってるクルマが20年選手なので 部品が手に入るか 修理不能の状態か そのあたりが不安なところ。
まぁ かけようによっては半世紀前のクルマも直るらしいけどねぇ。
正直なところ 今現在出回っている自動車で いいなぁと思える車種が見当たらない。
理由は1つ ハイテクすぎるところ。
移動手段に必要最低限の装備があればいいだろうと思うんだけど いろいろ付きすぎてるような気がする。
楽しくなるモノ 出てこないかなぁ...直ってきたら乗り替えないけど。
定期的に交換するタイミングベルトを替えるのと エンジンオイルが漏れてるというので
そのあたりの修理になろうかと。
んー どのくらいの出費になるのかなぁ...
信頼をおいている修理屋さんなので 手抜き作業がないところはありがたい。
ただ 乗ってるクルマが20年選手なので 部品が手に入るか 修理不能の状態か そのあたりが不安なところ。
まぁ かけようによっては半世紀前のクルマも直るらしいけどねぇ。
正直なところ 今現在出回っている自動車で いいなぁと思える車種が見当たらない。
理由は1つ ハイテクすぎるところ。
移動手段に必要最低限の装備があればいいだろうと思うんだけど いろいろ付きすぎてるような気がする。
楽しくなるモノ 出てこないかなぁ...直ってきたら乗り替えないけど。
2019年11月1日金曜日
滅多に買わない贅沢レンズ
I-Phoneにて |
鏡筒に使用感たっぷりのモノだけど ガラスは綺麗な状態。
というわけで安物である。
まぁねぇ 状態がいいに越したことはないのだけど そうなると手が出ないからなぁ。
そこそこ傷があった方が使いやすいというのもあるし。
新品はなぜか扱いにくいと感じる。3日で傷だらけにしてしまう私の扱いが悪いだけなんだけど...
Lレンズはずっと以前に一度使っていたけど 手放してしまった。
今思えば勿体なかったと後悔することもあるけれど それに代わるものもあるし 縁があればまた手元に来るだろうという具合で 敢えて追いかけてはいない。
焦点距離は違えど こうしてやってきたから出来るだけ長く使っていこうかと。
カメラよりレンズの方に目が向くなぁ...自制しなければ。
2019年10月30日水曜日
私の理想
Canon EOS50D |
機能的には昨今のカメラには劣るけれど 描写力は引けをとらないと思う。
欲を言えば この機種でローパスレス もしくはCCDセンサーがあったらいいなぁ。
まぁ ないけれど...
次から次へと高機能のデジタルカメラが出てくるけれど
これだと思えるものは 今のところ2機種かな。
そのうち手に入れてみようと思案中だけど さて どうなることやら。
先に挙げたCCDとローパスレスがヒント。
すでに手元にあるものも 今後使用していくつもりではいるけれど
フィルム写真に傾向しているところが大きいかな。
不調な機材も数点修理に出している状況だし 使ってみたいカメラもたくさんある。
フィルムの供給が途切れなければいいんだけどねぇ...
って 手に入れたデジタルカメラの話はどこへいった...
2019年10月27日日曜日
フィルムの補充
I-Phoneにて |
最近はフィルムが値上がりしたため 以前のようなまとめ買いはしなくなった。
街のカメラ屋でも少量は扱っているけれど ちょっと高めなんだよねぇ...
ということで 今は某オークションとかオンラインショップを使って購入している。
種類が激減して寂しい状況ではあるけれど まだ残っているだけでもありがたい。
デジタルカメラでは出せない色や質感をフィルムで表現するというのが醍醐味だと思う。
ときどきレンズとの相性で失敗もあるけど それを踏まえて精進していくのがおもしろい。同じ事を繰り返してドツボに嵌まる事もあるけれど。
ということで フィルムカメラを酷使させよう。
2019年10月26日土曜日
2019年10月19日土曜日
つれづれなるままに脱線
i-Phoneにて |
いつの間にか生産が終わっていたらしい...
まぁ この手のものは その後の展開がむずかしいんだろうなぁ。
要素はほぼ遊びカメラみたいな感じに見えるし 本格的に撮るとなると操作も面倒だし...
ただ 遊びカメラであっても性能はかなりいいと思う。
こんな形でも一応ミラーレス機だし 画素数も20Mpxちょっとあるし シャッター速度も1/4000-30sとなっている。
ファイル形式もRAWで保存できるし ISO感度も100-16000(静止画撮り)となかなかの機能かと。
でも 売れなかったんだなぁ...消えちゃったわけだし。
そういえば 他社のカメラで真四角な形のものが出てたようだったけど
同じ流れで消えたのかな...全然見ないし。
私がこのカメラに興味を持ったのはただ1点 そう レンズ交換ができるところにあった。
固定レンズだったら まぁ買わなかっただろうなぁ。
変わった形のカメラに超広角から超望遠レンズをつけられたら面白いし 可能性も広がるはずなんだよね。もの好きじゃなければやらないかもしれないけどさぁ。
まぁ 普段から変わったことをしてるけど ただの記録だけではなく そのレンズの持ち味みたいなものも楽しめたらいいなと思うわけで。
それに合わせてカメラを揃えてたらキリがないし 小遣いでは追いつかん。
ただ高性能を謳うものより 使ってて楽しくなるもの 壊れたら直してでも持ってたいものが道具としての魅力なのかなぁ と思う。
2019年10月18日金曜日
もったいない
i-Phoneにて |
2005年にこのブランドがなくなって休眠状態になっている模様。
Carl Zeiss銘は今も健在だけど やはりカメラはCONTAX銘が似合うと思う。
上に挙げたカメラは 中古屋でジャンク扱いになっているものを購入。
程度はあまりよくないけれど 機械的には問題なく動く。
なんでもないものもジャンクになるご時世 サポートサービスがなくなると
こういう扱いになるのかねぇ...
Leicaのようにボディはデジタル化してレンズはマニュアルレンズを使用する形もあるわけだし またブランド化したら人気が出ると思う。
まぁ どこが引き継ぐか次第かな。
この銘は埋没させないでほしかった。
2019年10月14日月曜日
2019年10月13日日曜日
2019年10月6日日曜日
絞り羽根の多いレンズ
Lens Asahi Opt Takumar 200mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ |
Lens Asahi Opt Takumar 200mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ |
だいぶ咲きそろって綺麗だった。
カメラのバッテリーの残りがわずかだったので 枚数はこなせなかったけれど
レンズの試写を兼ねての撮影だったから まぁよしとしておく。
今回使用したものは 外観は使い込んでいるものだけど
レンズはなかなか状態がいい。
この個体の気に入ってるところは 絞りの枚数が多いところかな。
18枚の絞り羽根を備えているものは マニュアルレンズではたまに見るけど
あまりない状況。
今度はフィルムカメラで撮ってみよう。
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