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2026年5月28日木曜日

No Name

No Name 420-800mm Super Telephoto

街の中古店で見つけた未知のレンズ。
知らなかったわけではなく、単に縁がなかっただけのような...そんな感じ。
何ゆえこのレンズに触手が伸びたのか、私にもよく解りません。

はじめは単焦点レンズかと思って入手した次第。このくらいの細い鏡筒のものは珍しくないので。しかし、いざ袋から出してみると約2倍のズームレンズだった。
絞り環だと思っていたところはズームする鏡筒のストッパーだったと...

という事でこのレンズには絞り機構がない。望遠レンズでは絞り固定のものって使いにくいんだよなぁ...まぁ、しょうがない。
f値固定なんだけど、焦点距離を伸ばす毎にf値も暗くなるという...

カメラに取り付けて覗いてみたところ、普通よりやや劣るといったところかな。
遠景の被写体にはフリンジが出やすい。光源次第なのかも知れないけれど。
極度のオーバーインフではあるけれど、結像はなかなかいいかも。

意外なのは最短の撮影距離が短いところ。とはいえ、そこまで被写体を引き寄せる場面があるかという...じゅうぶん画が大きい訳だし。
あと何だろなぁ...カビ、クモリは皆無という状態は非常にいい。

あとは使ってみないと何とも言えないけれど、この手のレンズが流通されていたんだねぇ。
私が知っていたのは、雑誌やチラシなどに載っていた広告で見ていたから。非常に安価な売値で売られていたと思う。欲しいとは思わなかったけどさ。

廃れて久しい今、こうして手元に来るわけだし、巡り合わせなのかもねぇ。
まだ、現役で売られているのかな...?

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