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2020年8月31日月曜日

陽の目を覧始めた中古群

i-Phoneにて

ここ数日で手に入れた中古レンズたち。いずれも格安価格で売りに出されていたもの。
動作等は問題ない状態なので すぐにでも使えるかな。

この手のレンズも価格が上がっている状況なので 入手するのも大変かも。
一時的な流行で終わるか 継続していくかは判らないけども。

2020年8月26日水曜日

長閑だねぇ

Lens CZ Flektogon 20mm f4 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Flektogon 20mm f4 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Flektogon 20mm f4 Body Sony α7Ⅱ

職場の近くの風景。のんびりとしていて時々撮り歩いている。
夢中になり過ぎて昼休みが終わってるなんてことも...

2020年8月23日日曜日

晩夏

Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Sony α7Ⅱ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ

2020年8月14日金曜日

またハズレ

I-Phoneにて 

やれやれ 嫌な予感が的中してもぉた。
結局 品物が届くことなく返金となってしまった。
散々待たされた挙句がこれかぃな。
まったく こういうトラブルが多いのには困ったものである。

仕方がないから また気長に探すとしよう。

2020年8月12日水曜日

ミシンが来た

I-Phoneにて
先日 ネットで購入したものが届いた。今回はカメラから離れて新しい事を始めようかという思いから手に入れたもの。手元に来たのは家庭用のミシン。何故ミシンかというと 少々縫い物がしたくて。被服ものではなく 鞄やストラップといった小物かな。まぁ カメラに結びついてるか。

工業用のミシンもよかったのだけど 場所をとるのとモーター音が大きくて家では使えないなぁと...あと 既製品にないものを作ってみようかと思ったまで。やってみて面白くなったら革製品も手を出してみようかと画策中。

さて どうなることやら。

2020年8月8日土曜日

夏の海なんだけどねぇ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ
いつもの夏なら この時期は海水浴客で混みあっていて近づけない場所。
今年は例のウィルス騒動で閑散としている。
まぁ こんなご時世なので 観るだけということで。

2020年8月7日金曜日

付け足し

i-Phoneにて
 ありゃ ブレてもぉた...まぁいいや。

今さらではあるけれど この個体にグリップを付け足してみた。
正式にはパワードライブブースターとかいう名称になる。連写機能が向上するものなのだけど 単写撮りにはただのグリップの扱いになろうかと。

なくてもよかったんだけども 縦撮りのときにあったら便利かなと思って。
たまたま安価で出てるものがあったので手に入れてみた次第。
取り付けてみて持ってみてもしっくりいくような感じだし 縦撮りの操作もいいかと。

フィルムカメラの部品も手に入れにくい状況ではあるけれど いろいろ付け足していくのも楽しい。NikonのF5のようにファインダーが交換式だったらもっとおもしろいカメラだっただろうなぁ。

2020年8月2日日曜日

ようやく盛夏到来


Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ
ようやく梅雨が明けて 遅い盛夏の到来。
べつに暑くてもいいんだけど 湿度が高いのはなぁ...けっこう身体にこたえる。
日中はジリジリと暑くて 夕方にひと雨降ってくれたらいいのになぁ。
ひまわりも暑過ぎで元気がなさそう。

2020年8月1日土曜日

雲台のあれこれ


i-Phoneにて
自由雲台を載せておこう。
ここ最近はこの雲台を使うことが多いかな。
まぁ 超望遠レンズを使うときはこの型以外のものを使うけれど 振り回しが容易で重宝している。
昨今では カメラやレンズの手ぶれ補正機構なるものに頼って手持ち撮影などという方々もいるようだけど やはり三脚を使って撮影した方が失敗は少ないと思う。

機材を吟味して使いこなすのも楽しいかと。

2020年7月26日日曜日

水辺にて


Lens Tamron XR DiⅡ SP AF 17-50mm f2.8 Body Canon EOS1DMarkⅣ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

2020年7月24日金曜日

残したい


今日 この個体を業者に出してきた。
シャッターは動くようになったけれど 幕速が不安定なので調整してもらおうと。
状態が元に戻ったらサブ機で使えたらいいなと思案中。

この手のカメラの修理も徐々に難しくなっているとのこと。
古いものが残りにくい状況ってことなのかな。
何か寂しいねぇ...

気になる視線


Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ 
Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ 
Sigmaの105mm  写りは申し分なくよく写る。
ただねぇ このレンズを振り回していると周りがドン引きするんだよなぁ...
ん〜 何を使おうといいじゃないかと思うんだけどなぁ。
まぁいいや。

2020年7月23日木曜日

不動品から可動品に


Rolleiflex SL66
Rolleiflexの一眼レフを購入した。
すでに1台持っているけど まぁ この個体が気になったので。
でもって 手元に来たものはまったくの不動品。
このカメラは頑丈が売りの個体なのに 壊れてるというのは珍しい。
前の持ち主が何かしでかしたのかな。

確かにシャッターがチャージしたままで ミラーが上がったままという不自然な状態だった。
フィルムホルダーの遮光板がないところをみると ホルダーを付けたままシャッターを切ってたとか...この型のカメラって空切りをするときは外さないと駄目だと思ったのだが...

なんとか分解せずに動くようにしたいなぁと後部の蓋を開けて機構をちょこちょこ動かしてみたら まず上がったままのミラーが下りた。
さらにぐりぐり可動する部分を動かしていたらシャッターの先幕が動き 程なくして後幕も戻った。シャッタースピードのダイヤルも回るようになり現状復帰となった次第。

壊れてるのを前提に安く手に入れたとはいえ やはり高級機ということもあってそれなりに高価なわけで。直る見込みがなければ手は出せない。修理に出せばそれなりにかかるし...
とにかく動き出した個体なので 試写してから調整してみよう。

2020年7月22日水曜日

調子がいいジャンクレンズ


Tamron XR DiⅡ SP AF 17-50mm f2.8
仕事の帰りにカメラ店にて見つけてきたレンズ。
ジャンク箱に鎮座してたものだけど とくに不具合がある訳でもなく使える状態。
単に型落ちかなぁ...

35mm判より狭いAPS -C用なのだけど 写りはいいかと。
なにがジャンクポイントなんだろう...気になる。

2020年7月21日火曜日

やっぱりいいわぁ


Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony  α7Ⅱ
昼休みに試し撮りをしてみた。
やっぱり写りと色の調子がいいなぁ。

2020年7月18日土曜日

どこがいいの?



4歳のコマ(ネコ)。
最近のお気に入りはカメラのワイヤーレリーズ。
猫じゃらしよりもよく遊ぶ。
迂闊に出しておけないな...

2020年7月14日火曜日

少々慣れが必要かも


Lens Sigma 70mm f2.8 DG Macro Body Sony α7Ⅱ
草の上に溜まった雨粒。
雨降りの中での撮影だったので ほんの少し寄り足りない感があるけど
まぁ よしとしよう。

接写の撮影のとき AF時になかなかピントが合わない...
このレンズの特性なのか カメラのファームウェアの問題なのか。
少々クセがあるけど 写りはいいかも。

2020年7月12日日曜日

70mm

Sigma 70mm f2.8 DG Macro
ごくたまに行くカメラ店にて手に入れたマクロレンズ。
70mm...改造レンズでなら持ってるかなぁ。でも マクロレンズで70mmって珍しいような。ということで 当初買う予定のモノをそっちのけにして購入。

さっそく自身のカメラに装着してみる。なかなかかっこいいかも。
カメラ店でも覗かせてもらったけれど 何かぎこちなくなってしまってねぇ...
自分で使ってる機材を持ち込めばよかったのかな。

けど 写り具合とかはいい感じだと思う。
CanonのEFマウントのものを選んだので アダプターを介してSonyでも使える。
そうだ Micro3/4とNikon 1にも付くのか...と 何やら怪しい方向へ...

マクロレンズはモノ撮りや接写撮影には重宝する個体。
バリエーションも広角から中望遠のものまでいろいろあるんだよねぇ。
接写以外でも普通に撮れたりできるし いいと思うんだよなぁ。

って 単焦点のマクロレンズを買ったのって いつ以来だろ...

2020年7月11日土曜日

記憶 再び

CZ Planar 135mm f2
約10年ほど前に一度手放したレンズを再び手に入れる事ができた。
手放した時 もう手に入れることはないなぁと思っていたのだけど
最近になって もう一度使いたいと思うようになって。

きっかけは これも最近使い始めたSigmaの105mm。
開放で撮ったときの描写が絶妙で気に入って使っているものなのだけど
この個体を使ううちに 「そういえばこんな風に撮れるレンズ持ってたよなぁ」と考えるようになり サイトなどで調べるまでになっていた次第。

けど いざ探し始めると予想以上の高値で これは手が出ないと諦めかけていたところへ
某オークションで 程度は並でガラスはまずまずのものが出てきて 取り敢えず入札はしておいて 駄目だったら諦めようという具合で入札だけしておいた。
別件でもう一つ違うものを入札しておいたものは あっさり競り負けてしまい...まぁでもそれについては負けても苦にならないものだったからいいんだけど。

落札の通知がきたのには 正直驚いた。
誰も競合しなかったのかと...人気が落ちたか?
安いレンズで遊んでる身分では少々高い買い物ではあったけれど 再び手元に置けるのは嬉しい。
でもって 今日 このレンズがやってきた訳である。

ずっしりと重い個体がなんとも言えない。
使用感はあるけれど ヘリコイドも絞り羽も快調。
もう 手放すことはしないな 私にとって最高の中望遠レンズだから。

2020年7月5日日曜日

味のある銘玉

Lens CZ Flektogon 20mm f4
いつものカメラ屋で見つけてきたもの。
本当はさらに古いレンズを見に行ったのだけど こやつが何かいいなと思えて。
古レンズの方は もう少し作戦を練ってからにしよう。

約50年ほど前のZeissレンズ。かっこいいよぉ!
昨今のものも洗練された形で写りもいいようだけど 私はこれがいいんです。
使い込んでいて外観はスレがいっぱいだけど 打痕傷はない状態。
ガラスに傷みがないので 使用には問題ないかと。
f値が暗めだけど 広角レンズではあまり気にならないかも知れない。
収差も古レンズの割には少なめでいい感じかな。

出物が出てくるのをずっと待ってたこのレンズ。
人気があるようでなかなか出てこなかったのだな。
あったとしても高価で手が出ない...
今回手元に来たのは 程度が並で安価だったのがよかった。
ガラスの状態は文句ないくらい綺麗だし 運がよかったかもねぇ。

梅雨が明けたら 撮影旅行に持っていこう。

2020年6月28日日曜日

どちらかにしてくれぃ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Canon EF 17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon EF 17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ
朝から本降りの雨だったので 予定していた事が流れてしまった。
昨日も通院などで予定が組めなかったし このまま先延ばしが続くのかなぁと...
まったく思うように物事が進まんなぁ。

けど 雨降りでも撮れるものがあるので それを目当てに出かけてみた。
そう 紫陽花の花は雨でもいい感じに写るのよな。
そしたら 目的地に近づくにつれて雨が上がり晴れ間が出てくるし...

雨降りを目的にしてたのに 雨なしの写真になってしもた。
まぁいいや。

2020年6月27日土曜日

来ないよぉ〜

i-Phoneにて
先日 出物のレンズ(カメラ付き)を手に入れて デジタルカメラでも使おうと思って手配をしたアダプター まだ手元に届きません...
どうも 例のウィルス騒動で出荷が遅れているとのこと。
しかも 国内の店舗で手配したのに 出荷元がヨーロッパって...
何だかこういう形態でものを売ってるところが多いなぁ。

とくに急いでるわけではないので 届いてくれればいいんだけど。
でも 納期がいついつって書いてあったんだよなぁ。
ん〜...信頼して使っているところだけに ちょっと残念。

2020年6月21日日曜日

Helios

Lens Helios-40-2 85mm f1.5 Body Canon EOS1D
このレンズも久しぶりに使うかな。
私の手元に来て随分経つけれど デジタルカメラを使うようになってからは出番が少なくなっていたかも知れない。
フィルムカメラもちょこちょこ撮っているので また両方で活躍してもらおう。

2020年6月20日土曜日

憧れのレンズ

i-Phoneにて

i-Phoneにて

先日手に入れたレンズ達を再度載せてみた。
NoktonとUltron どちらも縁があれば欲しいと思っていたもの。
Voigtländerのライセンス生産のものが出回っているけれど 私はProminent用を手に入れることができた。

描写については他の作例等は観ていないので 未知の領域の状態。
どんな風に写るのかなぁ。
デジタルカメラでも撮れるようにとマウントアダプターも発注したけれど まだ手元には届かず。また遠いところから送られてくるのだろうかねぇ。前回すったもんだを展開した業者ではないけど 直前になってキャンセルしてくれなんて事がなければいいんだけど...

下図のようにContax型のカメラと並べてみた。
シャッターの機構は違うけれど マウントの構造など 何となく似てるなぁと思うところがあっておもしろい。
メーカーとしてはVoigtländerの方がはるかに老舗なのだけど Zeiss IkonのContaxを相当意識しているのかなと思う。NoktonのレンズはContaxにも供給されてたようだしねぇ。

この手のような機械式のカメラ もう作らないのかな...

難しいねぇ

Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ
小雨が降る中での撮影。
緑が映えていていいと思って撮ってみたけれど
結果はイマイチ。
雨降り撮影は難しい。

2020年6月17日水曜日

木洩れ陽

Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon EF  17-35mm f2.8 L Body Sony α7

2020年6月13日土曜日

来たぁー!


i-Phoneにて
Voigtländerのカメラとレンズ。
この機種はずっと避けてきたものなんだよねぇ。
嫌いなのではなく レンズが増えるのを目にみえていたので。
現に3本も増えてるし。
このカメラのレンズは写りに定評があるものが多いので 気をつけないと増殖してしまう。
ライセンス生産されてるものも存在するけれど 私はこの機種のモノがいいと思う。

Zeiss IkonのContaxも魅力的でいいカメラだけど Voigtländerもなかなかいい。
今回手元に来たのはProminentというものになる。
ピント合わせが独特で 巻き戻しノブとピントノブが一体になっている。
マウントは内爪と外爪になっていて内爪の方は標準レンズ 外爪が広角・望遠レンズになるのかな。

一時期 びっくりするほど高価なカメラだったようだけど 現在では落ち着いた値段で取引されているようである。
70年ほど前のものだけど まずまずの状態で実用機として使える。
昨今のデジタルカメラは20年ともなるとバタバタと壊れて修理不能とかなるのに フィルムカメラは100年経っていても現役機が存在する。
複雑化 電子化すると脆弱になるものなのかねぇ。

まぁ ほどほどにまとめて増やさないようにしておこっと。

2020年6月12日金曜日

空色


Lens Asahi Opt. Super-Takumar 55mm f1.8 Body Sony  α7II
樹々の緑が綺麗だったので撮ってみた。
空の色を強調したかったので 少々アンダー気味になってしまったけど
まぁいいや。

2020年6月10日水曜日

まだまだいける

Lens Asahi Opt. Super-Takumar 55mm f1.8 Body Sony  α7II
出社途中に撮ったもの。
中古屋のジャンクコーナーに埋もれていたものを購入して使用してみた。
これといって不具合があるわけでもなく なんでジャンクなのかがよく分からん。売れ筋からはずれてるという理由なのかなぁ。

撮った感じも素直によく写ると思う。
この手のレンズは使いこなしていくといい写真が撮れるんだけどねぇ。
なぜかジャンクコーナーにゴロゴロしているものが多いなぁ。
もったいないなぁ...

2020年6月9日火曜日

習作

Lens Helios-44-2 58mm f2 Body Sony α 7Ⅱ

Lens Helios-44-2 58mm f2 Body Sony α 7Ⅱ
職場の近くの森の中。
森というより 雑木林かな。
もう少し手入れをすればそれなりにいい感じになると思うんだけどねぇ。
まぁ いいや。

草木に光が当たってる様子を撮ってみた。
スポットライト風に撮れたものは手ブレになってしまったが 雰囲気がいいので載せておこう。クセ玉レンズのわりにはいい写りをするので 気に入っている1本になる。

2020年6月7日日曜日

滝撮り 再び

Lens Kodak Ektar 44mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D
滝の撮影をして来た.
スローシャッターでの撮影も考えたのだけど 水量が多く 陽射しも強かったので
荒々しく撮るのもありかなと思って 敢えて高速で撮影してみた。

撮った感じは まずまずかな。
105mmでは もう少し引いて撮りたかったけれど 足場がなくて仕方なく部分撮りになった。
まぁ こういうのもいいかな。