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2020年3月7日土曜日
意外な場所
Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ |
Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ |
Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ |
高い山ではないけれど 何か雰囲気のあるところ。
この山の山腹に梅林があるなんて今まで知らなかったので すごく新鮮な感じ。
梅林の近くに河津桜が咲いていたので 一緒に撮影。
野鳥が蜜を目当てに集まっていたけれど 上手く撮れず...
もうちょっと長いレンズも持っていけばよかった。
2020年3月3日火曜日
2020年3月1日日曜日
2020年2月29日土曜日
レンズの魅力
左 Tair-33 300mm f4.5 右 Minolta Auto Rokkor-PF 55mm f1.8 |
いずれも程度は並の状態のものだけど 写りには支障は出ないものかと。
左手の大きなレンズはマウント不明となって売りに出ていたものなのだが
マウントの形状からKiev88のものだと判断して落札。
ロシアのレンズは写りがいいので 少しずつ集めていたりする。
でも 最近は値段が跳ね上がってしまい なかなか手が出ない...
ゆえに こういう安価で手に入れられると嬉しくなる。
右手のちっこいレンズは MinoltaのMDマウントのもの。
この個体もミラーレスカメラが出てきてから人気が出てるようで
程度がいいものはそれなりの高値で売られている。
まぁ 私はジャンク扱いの安い個体をメンテナンスして使ってるけど。
フィルムカメラのレンズだけど デジタルカメラでもいい写りをするので
遊ぶには十分かと。
2020年2月23日日曜日
何となくあまい写真
Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ |
Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ |
ここ最近はフィルムカメラばかり使っていたので
この辺でデジタルカメラの出動もいいかなと。
使用したレンズは 以前Canon T-90を手に入れた時に付いてきたもの。
後玉が曇っていて 磨いてみたけど取れない状態...
でも 実際に使ってみた感じではまずまずの出来かと。
まぁ 古いレンズだから仕方がないのかな。
けど 曇りのないレンズも出回っているしなぁ...
もう少し様子見かな。
2020年2月22日土曜日
2020年2月11日火曜日
2020年1月27日月曜日
やっと来た
Canon T90 |
そのくらいこのカメラが気になってたもので。
CanonのFDマウント最後の機種になるこの個体 ずっと気になっていて でも手が出なくて...でもって フィルムからデジタルへ移行していくことでさらに遠退いていき...まぁ 遠回りしてやっと手に入れたという状況。
今でも根強い人気があるようで 状態がいいものであれば高価なものになるのだけど
私が手に入れたものは 使用感たっぷりの格安品。
機械的には不具合がないものなのでいいんだけどねぇ。
このカメラは望遠系のレンズを使っての主力機にしようと思案中。
他のカメラでもいいのだけど シャッタースピードが1/4000を切れるというところが理由。
MinoltaやNikonにCanonのFDレンズは付かないもんなぁ...アダプターがあれば分からんけど。デジタル機なら高速シャッターのものもあるけれど。あとEOS機。
なんかよく分からんけどワクワクしておりやす。
ハーフカメラ
Ricoh Auto Half S
|
明日の仕事に障らなければいいけど...
ということで また 懐かしのカメラを載せておこう。
撮った写真を載せたいところだけど ここ最近撮ってない。
腰を痛めてから動きが鈍ったのもあるけど 気が乗らない。
寒さのせいという事にしておこう。
上に載せたカメラは ハーフサイズの写真が撮れるものになる。
24枚撮りのフィルムを使用なら 倍の48枚といった感じかな。
ピント合わせがなくて 絞りが手動とオートの切り替えができるようである。
このカメラのおもしろいところは 巻き上げがゼンマイ式のワインダーになってるところ。フィルムを装填してから巻き上げのダイヤルを停まるまで巻き上げて
シャッターボタンを押したら自動で次のチャージをするような仕組みになっている。
この機構を知らない売り手の人が 故障品扱いで放出したものらしい。
ハーフカメラ 私が持ってるものはOlympus PenとCanon Demiくらいだったかな。
Ricohも写りは悪くないと思うけど ハーフ判自体が使うことがあまりないゆえ...
変わり種として使うには楽しいかも知れない。
2020年1月25日土曜日
変わり種
Altix V & Olympus Ace |
暇な時にちょこちょこ載せてるので 今さら珍しさはないんだけど。
この2台 見た感じはただのコンパクトカメラのように見えるけれど
じつはレンズが交換式である。
右手のカメラは 広角 標準 望遠と3本のレンズが用意されている。
レンズシャッターで交換レンズがある形ってない事はないけれど
少ないかも知れない。
左手のカメラについては まだ知らないところが多いのでどれだけ交換レンズが
あるのか把握できていないのだけど 広角レンズと標準レンズは手に入れた次第。
目測のピント合わせで使い勝手はあまりよくないけど 写りはすごくいい。
まぁ 採用してるレンズメーカーがMeyer-OptikやCarl Zeissだからかも知れないけど。
他にもあるのかなぁ。
デジタルカメラもおもしろいけど ここ最近はフィルムカメラが主になってるなぁ。
2020年1月18日土曜日
難しくないよ
Lens Voigtländer Color-Skopar 21mm f4 MC |
レンジファインダー機のレンズになるので ミラーレスのデジタルカメラでならアダプターがあればある程度の機材には取り付け可能かと。
超広角のレンズの部類になるのかな。構図が難しいとかで敬遠されがちだけど 意外と簡単だと思う。
あれこれ考えて使うよりまず使ってみて それからいろいろ考えていった方が馴染めると思う。まぁ 私は構図とかあまりこだわらない撮り方をするから 面白かったらなんでもいいんだけども。
けど 視野が広がる感じの写真が撮れるというところで 超広角レンズはおもしろいと思う。ちょっと値段が高めだけどねぇ。
2020年1月12日日曜日
過渡期の産物
Canon T80 |
現在主流のEFマウントではなく FDマウントのオートフォーカス機。
マウント径が小さいところによくAF機構をねじ込んだなぁという感じ。
まぁ NikonやPentaxは踏襲したけども。
初期のAF機ということもあって 機能はシンプルな状態。
レンズも交換レンズは3本だけという。
このシステムが当たれば もう少し展開してたのかな。
結局 EFマウントに切り替えてしまった訳だけど。
でもってこの個体 とくに不具合は見当たらない。
AF機能も ちょっと遅めだけどピントも合う。
まだ 試写はしてないけれど そこそこの写りはすると思う。
写真が出来たら載せておこうかね。
2020年1月5日日曜日
2020年1月4日土曜日
2020年1月3日金曜日
2020年1月2日木曜日
2019年12月30日月曜日
あと2日
I-Phoneにて |
やらなきゃいけないことも盛りだくさんなのだけど もう 年明けでいいや。
掃除をしようとすればネコが邪魔しに来るし モノがあふれてる状況ゆえ捗らん...
せめてネコの破壊痕だけでも修繕して年越しにしよう。
今年もいろいろな出来事があった。周りでは災害云々で混乱したところもあったけれど
自身は割と平穏だったのかな。仕事上ではバタバタしていたけど このくらいが丁度いいのかも。
趣味の方は 例年になく停滞気味だった感じ。
機材ばかり増えて 使いこなせてなかったかなぁ。
眠らせているモノももったいないし もう少し使わないとねぇ。
また 違うおもしろい事も取り入れて楽しめたらいいなぁ。
来たる年がどんな年になるのかな。平たんということはなさそうだな。
2019年12月26日木曜日
2019年12月15日日曜日
2019年12月8日日曜日
旧機でも現役に
I-Phoneにて |
どちらも動作未確認扱いで安価になっていたので 2眼レフの方だけ動作確認をして大丈夫だったので手に入れた次第。
デジタルカメラの方は15年ほど前のものだけど 家で動作確認をしたらどこも不具合がなく まだ現役で使えるかなと。まぁ 外観はそれなりに使用感がある状態ではあるけれど気にならない程度かな。
2眼レフの方は レンズ交換ができるタイプのもので状態がよければそこそこの値段がつくしろもの。今回手に入れた個体は店内でシャッターだけ確認したのだけど はじめはシャッターが切れなくて「あらら 油切れか?」と思って数回繰り返してみたらシャッターが切れるようになったので 持ち帰って注油すれば使えると判断して購入。
ファインダーの内部とレンズが汚れていたので拭き取り シャッターに注油をして動作は問題なくなった。蛇腹のスポットもないようなので実用機に復帰かな。
50年以上前のものだけど 手を加えてあげればまだまだ使える。
フィルムが値上げしてしもたゆえ 少々困ってるんだけども...
2019年12月7日土曜日
2019年12月5日木曜日
2019年12月4日水曜日
練習撮り
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
田んぼの中にある公園で 今までは暗くなると数本の外灯があるだけの闇同然のところに
数年前から始まったらしい。
有名どころに比べたら規模も表現も簡素な感じだけど こういうゆったりとした演出もありかと思う。
平日に行けば貸し切り状態なので 練習撮りにもいいかな。
2019年11月30日土曜日
昔の光 いま何処
Minolta α3700i & Pentax SF7 |
Lens Mir 11 12.5mm f2.2 |
医者へ行ったらくたびれてしもて...
まぁ そんなこともあるということで。
上図のカメラは中古店での購入。
いずれも動作に不具合のない状態のものになる。
AF機だけど まぁまぁ遊べるかという理由で手に入れてみた次第。
下図のレンズは某オークションにて購入。
こちらも安価で手に入れたものになる。
ロシアのシネマレンズになるので マイクロフォーサーズでもケラレてしまう。
Pentax Q もしくはNikon 1あたりならケラレなく撮れるかも知れん。
何がよくて手に入れたかというと レンズの描写力に魅力を感じた次第。
ロシアモノというだけで偏見を持つ人もいるようだけど ものすごい写りをするレンズも存在する。私は好きだな。
シネマレンズは初めてになるけど 試写した感じではなかなかいい味が出ているような気がする。
てな感じでジワジワと増殖が続いている状況...
自室での管理も限界に来てるゆえ 何とかしないとなぁ。
2019年11月24日日曜日
2019年11月23日土曜日
試写ならず
i-Phoneにて |
自室で片付けなんかしながら復調を待ったのだが 結局治ることなく1日が終わってしもた。たまにこういう事があるんだよなぁ...
先日手に入れたカメラの試写もやりたかったのに 不調と重なって空模様も雨ときてる。
大人しくしていろということかねぇ。
楽しみにしてたのになぁ...残念。
レンズなしの状態だったので手持ちのものを付けて おまけとして外付けのファインダーをあしらってみたら まぁかっこいいこと。
今風のデジタルカメラにも似たような形のものがあるけれど 私はフィルムカメラの時のものが好きだなぁ。
例のいわく付きの検証もしない事には実動投入は出来ないから 早いところ試写はしておきたい。雨降りでも撮れないことはないんだけど やっぱり晴れてる時に撮りたい。
かつては12枚撮りのフィルムがあったのに それもなくなってしまったから24枚以上試写をしなければならん。なんか勿体ないなぁ。なんでもなければそのまま残せるけど
異常があれば全部ダメになるしなぁ...まぁ 悩んでいても始まらないか。
2019年11月21日木曜日
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