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2020年3月25日水曜日

桜 ’20 その2

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

2020年3月23日月曜日

桜 ’20

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

2020年3月20日金曜日

独創的

Wilgin Edixa Reflex-D
随分前からかっこいいなぁと思えるカメラがあって それをようやく手に入れる事が出来た。元西ドイツ製のカメラになるのだけど なんというか 昨今のカメラにはない純機械式の個体になる。上図のファインダーの他にプリズムファインダーも付いてのものだったので 運がよかったかも知れない。

私の元へ来たカメラは この機種の中では後期型に当たるものになるそうである。
何かExaktaとContaxを掛け合わせたような感じ。
付いてきたレンズはPentaxのTakumarだったけど 程度がいいのでよしとしよう。
こういう独創的なカメラが好きなので まぁ これからも増えていくだろうねぇ...

2020年3月19日木曜日

春が急ぎ足で迫ってる

i-Phoneにて
職場の近くで咲き出したプラムの花。
何だか年々咲き出しが早まってる気がする...

2020年3月15日日曜日

直ると嬉しい

i-Phoneにて
ジャンク扱いだったカメラを購入してきた。
左手のものはミラーが上がったままの上にスローシャッターが切れなかった状態。
分解して注油したら問題なく動くようになって実用機復帰となった。

右手のものはビニール袋に入った状態で売り出されていて 買うには勇気がいる状況だったけど 実際は単に電池切れだっただけで 動作は問題ない個体であった。
ただ 外観がひどい汚れ様で どういう状況でこうなるんだというくらい汚れていたので ひたすら拭き取りをした次第。

両方ともモルトを換えないといけないのだけど そのうちに換えようかと。
のんびりいきましょ。

2020年3月8日日曜日

古参の宿命


Canon EOS1D
今日 このデジタルカメラを修理に出してきた。
バッテリーがダメになって使えないのかと思って 新しいものを購入して差し込んでみたのだけど 通電せず...
どこがおかしいのかさっぱり解らないので 取り敢えず業者さんに診てもらおうと。

出来れば この個体は残したいんだよねぇ。
機能的には昨今の機材に比べて劣るんだけど CCDセンサーを使ってるデジタル機って希少だと思うわけで。
ただ なにぶんにも古い機種なので もしかしたら部品がなくて修理不能になるかも...

外観やファインダー ミラーなどは状態がいいので やっぱり直って帰って来て欲しいなぁ...

2020年3月7日土曜日

ボロボロだけどかっこいい

Minolta α9xi
梅の花を撮りに行った時に 一緒に持って行ったカメラがこれ。
外観がボロボロで そのうちにリペア補修しようと思案中のものになるのだけど
機械的には不具合はないと思う。
フィルムカメラなので 全部撮りきらないと現像できないのだけど
どういう写りをするか 楽しみな個体である。
条件にもよるけれど 1/12000のシャッターは まだ試していない。
こんな高速シャッター 使う事あるかなぁ...

意外な場所

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
梅の花を撮りに 時々登る山まで行って来た。
高い山ではないけれど 何か雰囲気のあるところ。
この山の山腹に梅林があるなんて今まで知らなかったので すごく新鮮な感じ。

梅林の近くに河津桜が咲いていたので 一緒に撮影。
野鳥が蜜を目当てに集まっていたけれど 上手く撮れず...
もうちょっと長いレンズも持っていけばよかった。

2020年3月3日火曜日

重量級

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
職場の近くの河津桜。
2月末に満開になってたようで 今日を逃したら散ってしまうと思い
撮り収めておいた次第。

もう少し短いレンズでもよかったかも知れないけれど
これはこれでいいかな。
それにしても このカメラとレンズの取り合わせは手持ち撮影ではしんどい...

2020年3月1日日曜日

冬と春の間

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

2020年2月29日土曜日

レンズの魅力

左 Tair-33 300mm f4.5 右 Minolta Auto Rokkor-PF 55mm f1.8
某オークションと中古屋にてレンズを購入。
いずれも程度は並の状態のものだけど 写りには支障は出ないものかと。
左手の大きなレンズはマウント不明となって売りに出ていたものなのだが
マウントの形状からKiev88のものだと判断して落札。

ロシアのレンズは写りがいいので 少しずつ集めていたりする。
でも 最近は値段が跳ね上がってしまい なかなか手が出ない...
ゆえに こういう安価で手に入れられると嬉しくなる。

右手のちっこいレンズは MinoltaのMDマウントのもの。
この個体もミラーレスカメラが出てきてから人気が出てるようで
程度がいいものはそれなりの高値で売られている。
まぁ 私はジャンク扱いの安い個体をメンテナンスして使ってるけど。
フィルムカメラのレンズだけど デジタルカメラでもいい写りをするので
遊ぶには十分かと。

2020年2月23日日曜日

何となくあまい写真

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ
久しぶりにデジタルカメラでの撮影。
ここ最近はフィルムカメラばかり使っていたので
この辺でデジタルカメラの出動もいいかなと。

使用したレンズは 以前Canon T-90を手に入れた時に付いてきたもの。
後玉が曇っていて 磨いてみたけど取れない状態...
でも 実際に使ってみた感じではまずまずの出来かと。

まぁ 古いレンズだから仕方がないのかな。
けど 曇りのないレンズも出回っているしなぁ...
もう少し様子見かな。

2020年2月22日土曜日

オーバーホール

i-Phoneにて
修理に出していたカメラがやっと戻ってきた(右側)
シャッターの不調で修理依頼したのだけど
結局 分解清掃・調整も一緒にやってもらった。
父が使っていたものゆえ かれこれ40年 我が家にいるんだなぁ。

幼いころに一度だけ借りて使ったことがあるけれど すごく使いやすい。
でも 個人的にはNikon F2の方が好み。
丈夫とはいえ やはり機械式のモノの方が扱いやすい。
電源がなくても動くというのは機械式カメラの強みかもしれない。

まぁでも 復活して帰ってきたゆえ 使っていきましょ。

2020年2月11日火曜日

宝物


i-Phoneにて
Canonの歴代高級機を並べ撮りしてみた。
扱いやすいということで使い続けているF-1を筆頭に
EOS-1v EOS-1Dと増やしてきた次第。
まぁ 他にも中級機と呼ばれる個体も持っているけど
使っていて楽しかったら何でもいい というのが正直なところ。

調子の悪い安価な個体を整備して再生させて楽しむやり方から
気難しい機構を使いこなす楽しみ方まで いろいろな面白さがあると思う。
同じことを繰り返し言ってるかも知れないけども。
ただ 長く使うと個体の良さが解るんじゃないかと。
私のように興味本位で遊んでる立場で言えることではないけれど(笑

2020年1月27日月曜日

やっと来た

Canon T90
今年はカメラを増やさないようなことを綴ったけれど もう綻び始めている...
そのくらいこのカメラが気になってたもので。

CanonのFDマウント最後の機種になるこの個体 ずっと気になっていて でも手が出なくて...でもって フィルムからデジタルへ移行していくことでさらに遠退いていき...まぁ 遠回りしてやっと手に入れたという状況。

今でも根強い人気があるようで 状態がいいものであれば高価なものになるのだけど
私が手に入れたものは 使用感たっぷりの格安品。
機械的には不具合がないものなのでいいんだけどねぇ。

このカメラは望遠系のレンズを使っての主力機にしようと思案中。
他のカメラでもいいのだけど シャッタースピードが1/4000を切れるというところが理由。
MinoltaやNikonにCanonのFDレンズは付かないもんなぁ...アダプターがあれば分からんけど。デジタル機なら高速シャッターのものもあるけれど。あとEOS機。

なんかよく分からんけどワクワクしておりやす。

ハーフカメラ

Ricoh Auto Half S
眠れなくて夜中にパソコンに向かっておりやす。
明日の仕事に障らなければいいけど...

ということで また 懐かしのカメラを載せておこう。
撮った写真を載せたいところだけど ここ最近撮ってない。
腰を痛めてから動きが鈍ったのもあるけど 気が乗らない。
寒さのせいという事にしておこう。

上に載せたカメラは ハーフサイズの写真が撮れるものになる。
24枚撮りのフィルムを使用なら 倍の48枚といった感じかな。
ピント合わせがなくて 絞りが手動とオートの切り替えができるようである。
このカメラのおもしろいところは 巻き上げがゼンマイ式のワインダーになってるところ。フィルムを装填してから巻き上げのダイヤルを停まるまで巻き上げて
シャッターボタンを押したら自動で次のチャージをするような仕組みになっている。
この機構を知らない売り手の人が 故障品扱いで放出したものらしい。

ハーフカメラ 私が持ってるものはOlympus PenとCanon Demiくらいだったかな。
Ricohも写りは悪くないと思うけど ハーフ判自体が使うことがあまりないゆえ...
変わり種として使うには楽しいかも知れない。

2020年1月25日土曜日

変わり種

Altix V & Olympus Ace
フィルムカメラを載せてみた。
暇な時にちょこちょこ載せてるので 今さら珍しさはないんだけど。

この2台 見た感じはただのコンパクトカメラのように見えるけれど
じつはレンズが交換式である。
右手のカメラは 広角 標準 望遠と3本のレンズが用意されている。
レンズシャッターで交換レンズがある形ってない事はないけれど
少ないかも知れない。

左手のカメラについては まだ知らないところが多いのでどれだけ交換レンズが
あるのか把握できていないのだけど 広角レンズと標準レンズは手に入れた次第。
目測のピント合わせで使い勝手はあまりよくないけど 写りはすごくいい。
まぁ 採用してるレンズメーカーがMeyer-OptikやCarl Zeissだからかも知れないけど。
他にもあるのかなぁ。

デジタルカメラもおもしろいけど ここ最近はフィルムカメラが主になってるなぁ。

2020年1月18日土曜日

難しくないよ

Lens Voigtländer Color-Skopar 21mm f4 MC
古いレンズと一緒に手に入れた広角レンズ。
レンジファインダー機のレンズになるので ミラーレスのデジタルカメラでならアダプターがあればある程度の機材には取り付け可能かと。

超広角のレンズの部類になるのかな。構図が難しいとかで敬遠されがちだけど 意外と簡単だと思う。
あれこれ考えて使うよりまず使ってみて それからいろいろ考えていった方が馴染めると思う。まぁ 私は構図とかあまりこだわらない撮り方をするから 面白かったらなんでもいいんだけども。

けど 視野が広がる感じの写真が撮れるというところで 超広角レンズはおもしろいと思う。ちょっと値段が高めだけどねぇ。

2020年1月12日日曜日

過渡期の産物

Canon T80
珍しいカメラを去年末に手に入れた。
現在主流のEFマウントではなく FDマウントのオートフォーカス機。
マウント径が小さいところによくAF機構をねじ込んだなぁという感じ。
まぁ NikonやPentaxは踏襲したけども。

初期のAF機ということもあって 機能はシンプルな状態。
レンズも交換レンズは3本だけという。
このシステムが当たれば もう少し展開してたのかな。
結局 EFマウントに切り替えてしまった訳だけど。

でもってこの個体 とくに不具合は見当たらない。
AF機能も ちょっと遅めだけどピントも合う。
まだ 試写はしてないけれど そこそこの写りはすると思う。
写真が出来たら載せておこうかね。

2020年1月5日日曜日

初売りに乗りました

Hugo Meyer Doppel Anastigmat  27cm f6.8
今年初の買い物は 古〜いレンズと割と最近の広角レンズの2本。
広角レンズのほうはライカマウントなのでレンジファインダーのカメラやミラーレスのデジタルカメラなら使えるのかな。
まだ試写はしてないけれど 写りはいいと思う。

古いレンズの方は いつ頃のものなのかよく判らないけど1900年代前半あたりかと。
シャッターがないものなので 中判カメラ用にするか大判カメラで使うか迷うところ。
今風のレンズとは違う写りが楽しめるところがいい。

カメラを増やすのは止めたけれど レンズの方は...
増やさない努力はしよう(一応)

2020年1月4日土曜日

さっそく修理かぃな

Nikon F3
去年の暮れに不具合が出てしまったカメラ。
だいたい原因はわかっているけど 自力での修理に自信がないので業者に頼もうかと。
今すぐでなくてもいいかなぁとも思うけれど 使いたいときに動かないのも困るし...
もうちょっとしたらいつもの店に預けてこよう。

2020年1月3日金曜日

今年の行方

I-Phoneにて
正月3日目。
そろそろ通常の生活形態に戻さないとなぁ。
長い休みだと時間に追われることがないゆえ のんびりと過ごしてしまう。
まぁ 今のうちだけなんだけどねぇ。

今年の抱負...こういうのは性に合わなくて毎年成るがままの状況。
無理のない程度に頑張る としておこうかね。
趣味のカメラも 去年は異常なくらいに増えたなぁ...
カメラは現状維持の状態にして撮影の方に重きをおこうかと。
どこで歯車が外れるか分からんけども...

2020年1月2日木曜日

冬の風物詩

Lens Asahi Opt. Takumar 300mm f4 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Tessar 50mm f2.8 Body Sony α7Ⅱ
Lens Asahi Opt. Takumar 300mm f4 Body Sony α7Ⅱ
初詣の帰りに越冬中のハクチョウを観てきた。
餌場への移動前だったようで 到着してすぐに飛び去っていったグループもいたけれど
のんびりとしているハクチョウもたくさんいた。
なんか いつもの年よりも多い様な気がする...増えたのかな?

御来光

Lens MTO 1000A 1100mm f10.5 Body Sony α7Ⅱ
毎年恒例の山頂からの御来光。
今回は雲がないと思って勇んでみたものの 結局 雲が出てしもた。
水平線から昇るお日様 なかなか観られんのぅ...

2020年1月1日水曜日

謹賀新年′20

I-Phoneにて
謹賀新年
2020.1.1

2019年12月30日月曜日

コマ吉

I-Phoneにて
休みに入って2日間 自室に篭った状態で過ぎてしもた。
毎日の緊張感から解放されて気が抜けた感じ。
時間に縛られての日々は 結構しんどい。

自室にいると ネコが入れ替わりでやって来る。
とくに上図のコマはエサとトイレ以外はずぅっと居座っている。
時々遊んであげたりするけれど ほぼ傍で寝てる状況。

ネコはどんな色模様問わず好きだけど とくに好きなのは黒ネコとキジトラ模様かな。
三毛猫もいいけれど なかなか巡り合わせがないなぁ。
このコマも ある縁で我が家にやって来たけど こんなに大きくなって。
まだ 3歳なんだよなぁ。

デカすぎ

I-Phoneにて
ゆず(ネコ)の図。
8歳半になるけど なんかデカくないかぃ?
比較対象になるものを一眼レフカメラにして撮ってみたけど   やっぱりふつうの大きさじゃないよなぁ...単に太り過ぎといえばそれまでなんだけども。
ダイエットさせなきゃいかんな。

あと2日

I-Phoneにて
今年も残すところあと2日。
やらなきゃいけないことも盛りだくさんなのだけど もう 年明けでいいや。
掃除をしようとすればネコが邪魔しに来るし モノがあふれてる状況ゆえ捗らん...
せめてネコの破壊痕だけでも修繕して年越しにしよう。

今年もいろいろな出来事があった。周りでは災害云々で混乱したところもあったけれど
自身は割と平穏だったのかな。仕事上ではバタバタしていたけど このくらいが丁度いいのかも。

趣味の方は 例年になく停滞気味だった感じ。
機材ばかり増えて 使いこなせてなかったかなぁ。
眠らせているモノももったいないし もう少し使わないとねぇ。
また 違うおもしろい事も取り入れて楽しめたらいいなぁ。

来たる年がどんな年になるのかな。平たんということはなさそうだな。

2019年12月26日木曜日

マイナーなマウント



I-Phoneにて
マウントアダプターの増殖もぼちぼち進んでいる状況。
自作という選択肢もあるのだけど レンズのマウントがありふれたものではなかったりすると作るのも大変になるわけで。

どうにかしてこの個体を使えるようにしたいと部品になるものを探していたら なんだ もう既製品があるじゃん...
ということで 少々高価ではあったけれど手に入れた次第。

手元に来たものをさっそくレンズを取り付けてみたのだけど 精度は出てるようでなにより。ボディ側もとくに不具合はなく使えそう。
しかし こんなマイナーなマウントまで作るんだなぁ...すごいな。

2019年12月15日日曜日

かっこいいよぉ これ

i-Phoneにて
今年最後の買い物はこのカメラになるかと。
いつものカメラ屋で別件で買い物をしていて 精算のときにレジの向こうに置いてあったのを一緒に持ち帰ってきた次第。

同じようなカメラは持っているけれど このカメラに付いていたレンズに惹かれてしまった。銘玉Ektar いいレンズなのよ。このへんは個人差があるかな。
35mmや中判カメラよりも大きいので振りまわしはしにくいけど 楽しい撮影は出来るかも。

2019年12月8日日曜日

旧機でも現役に

I-Phoneにて
中古店にて2眼レフ機と1眼レフのデジタルカメラを購入。
どちらも動作未確認扱いで安価になっていたので 2眼レフの方だけ動作確認をして大丈夫だったので手に入れた次第。
デジタルカメラの方は15年ほど前のものだけど 家で動作確認をしたらどこも不具合がなく まだ現役で使えるかなと。まぁ 外観はそれなりに使用感がある状態ではあるけれど気にならない程度かな。

2眼レフの方は レンズ交換ができるタイプのもので状態がよければそこそこの値段がつくしろもの。今回手に入れた個体は店内でシャッターだけ確認したのだけど はじめはシャッターが切れなくて「あらら 油切れか?」と思って数回繰り返してみたらシャッターが切れるようになったので 持ち帰って注油すれば使えると判断して購入。

ファインダーの内部とレンズが汚れていたので拭き取り シャッターに注油をして動作は問題なくなった。蛇腹のスポットもないようなので実用機に復帰かな。
50年以上前のものだけど 手を加えてあげればまだまだ使える。
フィルムが値上げしてしもたゆえ 少々困ってるんだけども...

2019年12月7日土曜日

載せ忘れ


Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
紅葉を観に行った道中 滝を撮影したのを載せ忘れていたので 改めて載せておこう。
晩秋なのに夏っぽく写ってしもた...まぁいいや。

2019年12月5日木曜日

ハイスピードシャッターらしいよ

Minolta α7xi & 9xi
最近 Minoltaのカメラが増えている。
上図の個体の他に数台手に入れたし 何がしたいんだ?というような訳がわからない状況。単に気になっただけなんだけども。

とくに右手のα9xiの方は シャッター速度が1/12000という高性能さが売りらしく フィルムカメラでそこまで出せるものなのかなぁ。一度使ってみたいという衝動で手に入れてみた。

実際 そこまで高速撮影することってあるかなぁと 手元に来てから思ったのだけど 被写体を止める構図を探せば出番があろうかと。
ベタなところで水滴撮りとか鳥の羽ばたきなんかを狙ってみよう。

2019年12月4日水曜日

練習撮り

Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon EF  24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ
仕事上がりにイルミネーションを観てきた。
田んぼの中にある公園で 今までは暗くなると数本の外灯があるだけの闇同然のところに
数年前から始まったらしい。

有名どころに比べたら規模も表現も簡素な感じだけど こういうゆったりとした演出もありかと思う。
平日に行けば貸し切り状態なので 練習撮りにもいいかな。