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2020年10月3日土曜日

再度撮影してきた

Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
再び曼珠沙華の花を撮りに 前回と同じ場所へ行ってきた。
見頃は過ぎた感じだったけれど まだまだ見応えはあるかと。
まぁでも 観光地ではなく農地の中の畦道なので 農作業の邪魔にならぬようにしなければいけない。稲刈りが大方終わっていたけれども。

しかし いつもながら思うのだけど 不思議な植物だよなぁ...
 

2020年9月30日水曜日

秋空を背にして

Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

昼休みに撮った職場の周り。ホントに森の中にある感じに見えるよねぇ。
そうなんです。森と田んぼがこの地域の特徴なんです。
秋も徐々に深まりつつあるようで 空の色もいい感じに出せた。

2020年9月28日月曜日

守られて咲く

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ
山の中にあったコスモス畑。写り込んでいないけれど周りに電気柵が張り巡らせてある。
なんとも物々しい...
いたずら防止にしてはちょっとやり過ぎではと思うけれど 何か意図してのことなのだろう。
まぁ 柵がない方がいいよね。

2020年9月25日金曜日

試行錯誤

Lens Canon Zoom EF 24-105mm f4L IS Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon Zoom EF 24-105mm f4L IS Body Sony α7Ⅱ
 雨の風景を撮ってみた。細かい雨粒だったので写り込まず。
水たまりの波紋も もう少しはっきり写せればよかったかな。
いろいろ試してみよう。

2020年9月22日火曜日

何気ない景色

Lens Canon FL 28mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon FL 28mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon FL 28mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ
車の車窓から流し撮りしたものを載せてみた。
曇天の景色ではあるけれど まぁ 観たままを写せた感じがいいかと。
普段は素通りしてしまうところを切り取るのも 時には楽しいかも。

2020年9月21日月曜日

彼岸花が咲く頃

Lens Canon Zoom FD 35-70mm f2.8-3.5 S.S.C Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon Zoom FD 35-70mm f2.8-3.5 S.S.C Body Sony α7Ⅱ
墓参のついでに彼岸花を観に行ってきた。

しかし まだ咲き始めの様子。せっかく観に来たことだし 取り敢えず撮っておくかということでカメラ片手に畦道を散策。

去年も咲き出しが遅かったし 今後もこんな感じなのかなぁ...

 

2020年9月20日日曜日

維持も大変だよ

i-Phoneにて
今日 私が所有していたカメラを数台手放した。
自身で使うことが望ましいのだけど 使ってくれる人がいればいいかなと思って。
古いものばかりなので まぁ値段は付かないと思うけど取り敢えず預けてきた。

カメラやレンズも やはり手元に来たからには道具として使っていかないと価値が出ないと思う。ゆえに中古店で眠っているものを揺り起こして道具として使うのが楽しかった。
けど 徐々に目が行き届かなくなっている事に気がついて このままでは中古店での扱いと同じになるという感じがして 放出に踏み切った次第。
 
そうかといって すべて手放すかというとそれも出来ない。
デジタルカメラが主流になった昨今 フィルムカメラの買い替えが難しくなっている現状があるわけで。上図のような機械式の個体も手に入れにくい。
長く使うなら機械式のものを直しながら使っていく形がいいかも知れない。

あれもこれも手を出さずに数台を使い回すのがいいのかもねぇ。
物欲を抑えられるかが問題だな...

2020年9月11日金曜日

値上がりしていく古レンズたち

i-Phoneにて
i-Phoneにて

同じ日に手元に来たレンズたち。
上図は中古店 下図は通販で入手したものになる。
いずれもCanonのレンズになるのだけど 下図のものはSerenar銘である。

Serenarのレンズはそのうちに手に入れようと 半ば忘れてた存在のもの。
たまたま通販サイトに出品されていたものを見つけて 安価だったので購入した次第。
まぁ 安価の理由はレンズに汚れがあるということだったので よほど気になれば掃除すればいいくらいに考えたまで。
実際には微細の汚れはあるものの 使用には差し支えがないかな。
デジタルカメラに取り付けて試写してみたけど とくに問題もないし即戦力になるかと。

上図の2本も同じような理由で安価だった。
程度が良ければそれなりの値段になるのかな。
今出回っているレンズもいいけれど 私はこういったレンズ群が好きかな。
ただ 状態がいいものは軒並み値上げしてきてるねぇ...
古レンズが流行っているというのは確かなようですな。

2020年9月5日土曜日

鉄道遺構

Lens Canon FD 35mm f2 Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon FD 35mm f2 Body Sony α7Ⅱ
Lens Canon FD 35mm f2 Body Sony α7Ⅱ
会津は喜多方にかつて存在した鉄道の駅舎。構内は公園として再整備されていて
所々にかつてあった設備の跡などが残っている。
鉄道遺構とでもいうのかな。私が住んでいるあたりにも存在している。

2020年9月3日木曜日

増える中判

Asahi Opt. Pentax645N
縁があって同じカメラが手元にやってきた。まさか同じカメラが手元に来るなんて思ってもみなかったんだけどねぇ。しかもレンズ付き。
出番は少なめだけど このカメラは気に入っている。6×6より軽くて使い勝手がいい。
アダプターを付ければ他のマウントのレンズも付くしいろいろ遊べる。

まぁ 今はデジタルフォーマットのカメラが出てきているので 手放してしまう人もいるんだろうなぁ。古い機種だしね。
私も中判のデジタルカメラが気になっている1人ではあるけれど 当面はフィルムカメラでいいかなと。中判のデジタルカメラにすることで パソコンの買い替えも考えなくてはならないし取り込みの環境も必要になるかと。デジタルデータが大きくなるからねぇ。

まだフィルムで遊んでる方がいいかも。

2020年8月31日月曜日

陽の目を覧始めた中古群

i-Phoneにて

ここ数日で手に入れた中古レンズたち。いずれも格安価格で売りに出されていたもの。
動作等は問題ない状態なので すぐにでも使えるかな。

この手のレンズも価格が上がっている状況なので 入手するのも大変かも。
一時的な流行で終わるか 継続していくかは判らないけども。

2020年8月26日水曜日

長閑だねぇ

Lens CZ Flektogon 20mm f4 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Flektogon 20mm f4 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Flektogon 20mm f4 Body Sony α7Ⅱ

職場の近くの風景。のんびりとしていて時々撮り歩いている。
夢中になり過ぎて昼休みが終わってるなんてことも...

2020年8月23日日曜日

晩夏

Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Sony α7Ⅱ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ

2020年8月14日金曜日

またハズレ

I-Phoneにて 

やれやれ 嫌な予感が的中してもぉた。
結局 品物が届くことなく返金となってしまった。
散々待たされた挙句がこれかぃな。
まったく こういうトラブルが多いのには困ったものである。

仕方がないから また気長に探すとしよう。

2020年8月12日水曜日

ミシンが来た

I-Phoneにて
先日 ネットで購入したものが届いた。今回はカメラから離れて新しい事を始めようかという思いから手に入れたもの。手元に来たのは家庭用のミシン。何故ミシンかというと 少々縫い物がしたくて。被服ものではなく 鞄やストラップといった小物かな。まぁ カメラに結びついてるか。

工業用のミシンもよかったのだけど 場所をとるのとモーター音が大きくて家では使えないなぁと...あと 既製品にないものを作ってみようかと思ったまで。やってみて面白くなったら革製品も手を出してみようかと画策中。

さて どうなることやら。

2020年8月8日土曜日

夏の海なんだけどねぇ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ
いつもの夏なら この時期は海水浴客で混みあっていて近づけない場所。
今年は例のウィルス騒動で閑散としている。
まぁ こんなご時世なので 観るだけということで。

2020年8月7日金曜日

付け足し

i-Phoneにて
 ありゃ ブレてもぉた...まぁいいや。

今さらではあるけれど この個体にグリップを付け足してみた。
正式にはパワードライブブースターとかいう名称になる。連写機能が向上するものなのだけど 単写撮りにはただのグリップの扱いになろうかと。

なくてもよかったんだけども 縦撮りのときにあったら便利かなと思って。
たまたま安価で出てるものがあったので手に入れてみた次第。
取り付けてみて持ってみてもしっくりいくような感じだし 縦撮りの操作もいいかと。

フィルムカメラの部品も手に入れにくい状況ではあるけれど いろいろ付け足していくのも楽しい。NikonのF5のようにファインダーが交換式だったらもっとおもしろいカメラだっただろうなぁ。

2020年8月2日日曜日

ようやく盛夏到来


Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ
ようやく梅雨が明けて 遅い盛夏の到来。
べつに暑くてもいいんだけど 湿度が高いのはなぁ...けっこう身体にこたえる。
日中はジリジリと暑くて 夕方にひと雨降ってくれたらいいのになぁ。
ひまわりも暑過ぎで元気がなさそう。

2020年8月1日土曜日

雲台のあれこれ


i-Phoneにて
自由雲台を載せておこう。
ここ最近はこの雲台を使うことが多いかな。
まぁ 超望遠レンズを使うときはこの型以外のものを使うけれど 振り回しが容易で重宝している。
昨今では カメラやレンズの手ぶれ補正機構なるものに頼って手持ち撮影などという方々もいるようだけど やはり三脚を使って撮影した方が失敗は少ないと思う。

機材を吟味して使いこなすのも楽しいかと。

2020年7月26日日曜日

水辺にて


Lens Tamron XR DiⅡ SP AF 17-50mm f2.8 Body Canon EOS1DMarkⅣ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ

2020年7月24日金曜日

残したい


今日 この個体を業者に出してきた。
シャッターは動くようになったけれど 幕速が不安定なので調整してもらおうと。
状態が元に戻ったらサブ機で使えたらいいなと思案中。

この手のカメラの修理も徐々に難しくなっているとのこと。
古いものが残りにくい状況ってことなのかな。
何か寂しいねぇ...

気になる視線


Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ 
Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ 
Sigmaの105mm  写りは申し分なくよく写る。
ただねぇ このレンズを振り回していると周りがドン引きするんだよなぁ...
ん〜 何を使おうといいじゃないかと思うんだけどなぁ。
まぁいいや。

2020年7月23日木曜日

不動品から可動品に


Rolleiflex SL66
Rolleiflexの一眼レフを購入した。
すでに1台持っているけど まぁ この個体が気になったので。
でもって 手元に来たものはまったくの不動品。
このカメラは頑丈が売りの個体なのに 壊れてるというのは珍しい。
前の持ち主が何かしでかしたのかな。

確かにシャッターがチャージしたままで ミラーが上がったままという不自然な状態だった。
フィルムホルダーの遮光板がないところをみると ホルダーを付けたままシャッターを切ってたとか...この型のカメラって空切りをするときは外さないと駄目だと思ったのだが...

なんとか分解せずに動くようにしたいなぁと後部の蓋を開けて機構をちょこちょこ動かしてみたら まず上がったままのミラーが下りた。
さらにぐりぐり可動する部分を動かしていたらシャッターの先幕が動き 程なくして後幕も戻った。シャッタースピードのダイヤルも回るようになり現状復帰となった次第。

壊れてるのを前提に安く手に入れたとはいえ やはり高級機ということもあってそれなりに高価なわけで。直る見込みがなければ手は出せない。修理に出せばそれなりにかかるし...
とにかく動き出した個体なので 試写してから調整してみよう。

2020年7月22日水曜日

調子がいいジャンクレンズ


Tamron XR DiⅡ SP AF 17-50mm f2.8
仕事の帰りにカメラ店にて見つけてきたレンズ。
ジャンク箱に鎮座してたものだけど とくに不具合がある訳でもなく使える状態。
単に型落ちかなぁ...

35mm判より狭いAPS -C用なのだけど 写りはいいかと。
なにがジャンクポイントなんだろう...気になる。

2020年7月21日火曜日

やっぱりいいわぁ


Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony α7Ⅱ
Lens CZ Planar 135mm f2 Body Sony  α7Ⅱ
昼休みに試し撮りをしてみた。
やっぱり写りと色の調子がいいなぁ。

2020年7月18日土曜日

どこがいいの?



4歳のコマ(ネコ)。
最近のお気に入りはカメラのワイヤーレリーズ。
猫じゃらしよりもよく遊ぶ。
迂闊に出しておけないな...

2020年7月14日火曜日

少々慣れが必要かも


Lens Sigma 70mm f2.8 DG Macro Body Sony α7Ⅱ
草の上に溜まった雨粒。
雨降りの中での撮影だったので ほんの少し寄り足りない感があるけど
まぁ よしとしよう。

接写の撮影のとき AF時になかなかピントが合わない...
このレンズの特性なのか カメラのファームウェアの問題なのか。
少々クセがあるけど 写りはいいかも。

2020年7月12日日曜日

70mm

Sigma 70mm f2.8 DG Macro
ごくたまに行くカメラ店にて手に入れたマクロレンズ。
70mm...改造レンズでなら持ってるかなぁ。でも マクロレンズで70mmって珍しいような。ということで 当初買う予定のモノをそっちのけにして購入。

さっそく自身のカメラに装着してみる。なかなかかっこいいかも。
カメラ店でも覗かせてもらったけれど 何かぎこちなくなってしまってねぇ...
自分で使ってる機材を持ち込めばよかったのかな。

けど 写り具合とかはいい感じだと思う。
CanonのEFマウントのものを選んだので アダプターを介してSonyでも使える。
そうだ Micro3/4とNikon 1にも付くのか...と 何やら怪しい方向へ...

マクロレンズはモノ撮りや接写撮影には重宝する個体。
バリエーションも広角から中望遠のものまでいろいろあるんだよねぇ。
接写以外でも普通に撮れたりできるし いいと思うんだよなぁ。

って 単焦点のマクロレンズを買ったのって いつ以来だろ...

2020年7月11日土曜日

記憶 再び

CZ Planar 135mm f2
約10年ほど前に一度手放したレンズを再び手に入れる事ができた。
手放した時 もう手に入れることはないなぁと思っていたのだけど
最近になって もう一度使いたいと思うようになって。

きっかけは これも最近使い始めたSigmaの105mm。
開放で撮ったときの描写が絶妙で気に入って使っているものなのだけど
この個体を使ううちに 「そういえばこんな風に撮れるレンズ持ってたよなぁ」と考えるようになり サイトなどで調べるまでになっていた次第。

けど いざ探し始めると予想以上の高値で これは手が出ないと諦めかけていたところへ
某オークションで 程度は並でガラスはまずまずのものが出てきて 取り敢えず入札はしておいて 駄目だったら諦めようという具合で入札だけしておいた。
別件でもう一つ違うものを入札しておいたものは あっさり競り負けてしまい...まぁでもそれについては負けても苦にならないものだったからいいんだけど。

落札の通知がきたのには 正直驚いた。
誰も競合しなかったのかと...人気が落ちたか?
安いレンズで遊んでる身分では少々高い買い物ではあったけれど 再び手元に置けるのは嬉しい。
でもって 今日 このレンズがやってきた訳である。

ずっしりと重い個体がなんとも言えない。
使用感はあるけれど ヘリコイドも絞り羽も快調。
もう 手放すことはしないな 私にとって最高の中望遠レンズだから。

2020年7月5日日曜日

味のある銘玉

Lens CZ Flektogon 20mm f4
いつものカメラ屋で見つけてきたもの。
本当はさらに古いレンズを見に行ったのだけど こやつが何かいいなと思えて。
古レンズの方は もう少し作戦を練ってからにしよう。

約50年ほど前のZeissレンズ。かっこいいよぉ!
昨今のものも洗練された形で写りもいいようだけど 私はこれがいいんです。
使い込んでいて外観はスレがいっぱいだけど 打痕傷はない状態。
ガラスに傷みがないので 使用には問題ないかと。
f値が暗めだけど 広角レンズではあまり気にならないかも知れない。
収差も古レンズの割には少なめでいい感じかな。

出物が出てくるのをずっと待ってたこのレンズ。
人気があるようでなかなか出てこなかったのだな。
あったとしても高価で手が出ない...
今回手元に来たのは 程度が並で安価だったのがよかった。
ガラスの状態は文句ないくらい綺麗だし 運がよかったかもねぇ。

梅雨が明けたら 撮影旅行に持っていこう。