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2022年5月29日日曜日

薔薇巡り

 

Lens Sigma 20mm f1.4 DG Body Sony α7C

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Sony α7C

再び真岡の薔薇園まで出かけてきた。
今回は撮影もさることながら 目的は苗木を手に入れようと。
毎年楽しみにしているのだけど 買いそびれる事も多々あって。
早い時間に行ったので観覧客は少なめだったけど 続々と人が増えていく...
皆 思うところは同じなんだろうねぇ。

前回同様デジタルカメラとフィルムカメラで撮影してみた。
フィルムの方がどんな写りになるのかちょっと不安。
数をこなすならデジタルカメラの方がいいよねぇ。けど 繊細な写りを求めるならフィルムかなぁと私は思う。使えば解るよ(笑)

2022年5月28日土曜日

ちょっと変わり種

Mamiya-Sekor 80mm f3.7 & 65mm f3.5 & 105mm f3.5

いつものヒマ撮り。
二眼レフのMamiya用の交換レンズを並べてみた。
図の左のレンズは先月より修理に出していて 先日戻ってきたばかり。
シャッター羽根がバラバラになるという故障が出てしまい 修理業者にお願いした次第。
滅多に起こらない不具合なので ちょっと焦った。

中央と右手のレンズは迎えにいったレンズと一緒に連れ帰ってきたもの。
擦れ傷 汚れ レンズ曇りという症状を抱えている個体だけど 軽微なので使用には差し支えないだろうと思って。
まぁ フィルムを通してみないことには何とも言えないけどねぇ。
柔らかい写りをするようならモノクロフィルムもおもしろいかも。

2022年5月26日木曜日

Tefnon

Lens Tefnon H/D-MC Zoom 28-70mm f3.5-4.8

近所の中古店にて入手したもの。
存在は知っていたものの 手にする事はなかったレンズになる。他にも数本集めてみたけど
まだ試写はしていない。

覗いた感じは まぁ普通かな。
実際に写してみないことにはなんとも言えないけれど デジタルカメラで撮影したらそれなりに写ると思う。
大暴れするクセ玉かおとなしい優秀なレンズなのか 使わないと判りません。

2022年5月24日火曜日

すごいねぇ

Lens Sigma 20mm f1.4 DG

20mmの新参者を載せておこう。
すごいレンズが出てきたものだ。f値が暗いレンズは数本所持しているけれど 
ここまで明るいレンズは初めて。
ていうか こんなレンズ他のメーカーから出ていないし。

性能に重点を置いているとのことで そこそこ重いし長い。
中望遠レンズかと思える風貌がおもしろい。近接撮影もできて 割と機能的かと。
先日試写してみて使いやすいと感じた。
ただ残念なことに 私が常用しているマウントが消えつつあるところ。
新しい規格のものへと移行しているらしい。すぐにはなくならないだろうけど やはり残念。

2022年5月23日月曜日

広角ワールド

Lens Sigma 20mm f1.4 DG Body Sony α7C

Lens Sigma 20mm f1.4 DG Body Sony α7C

広角レンズブームが続いております。
Sigmaから出ている攻めたレンズがなかなかおもしろい。
印象が変わったよなぁ。どうしちゃったんだぃ?

広角レンズというと 広範囲の被写体をパンフォーカスで撮るというのが主流かと。
でも 近接で背景をぼかす撮影方法もありだと思う。
まぁ 構図を決めるのがちょっと難しいと思われるけど 一度型に嵌れば案外撮れるもの。

標準レンズや望遠レンズもいいけれど 広角 超広角レンズは使い込んでいくほど新しい発見があって楽しい。


2022年5月22日日曜日

両立を楽しむ

Lens Tamron AF 28-105mm f4-5.6 Body Sony α7C

Lens Tamron AF 28-105mm f4-5.6 Body Sony α7C

Lens Tamron AF 28-105mm f4-5.6 Body Sony α7C

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7C

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7C

栃木県はさくら市にあるポピー畑まで行ってきた。
去年よりも咲き出しが早かったようで 見頃は過ぎていたようだけど もう少し楽しめるような状況かと。

今回もデジタルカメラとフィルムカメラの両立撮影となる。
デジタルカメラではblogに上げられるように数枚だけ撮って フィルムカメラが主となる。
本当はもう一台フィルムカメラを携行していたのだけど 撮影状況があまり良くなくて今回は見送り。

フィルムで撮る写真とデジタルの写真は明らかに違う。
どちらも嫌いではないけど 色の再現性はまだフィルムの方が上の様に感じる。
まぁ 使うフィルムにもよるけどねぇ。費用対効果がいいのはデジタル 再現性ではフィルムといったところかな。うまく両立させて楽しめたらいいと思う。

2022年5月19日木曜日

記憶の中の色

Lens Mamiya/Sekor Auto 50mm f2 Body Sony α7C

緑が濃くなってきたこの頃。
Mamiyaのレンズを使って撮ってみたけど まずまずな写り。
このレンズはフィルムカメラでしか使ったことがなくて しかもかなり昔のこと。
こんな感じだったかなぁと 記憶を手繰り寄せてみたけど 記憶の中のイメージが曖昧な状況なのではっきりしない。

ただ デジタルカメラでも耐え得ると解っただけでもよしとしよう。

2022年5月16日月曜日

ちょっと無理したかも

Rolleiflex 3.5 E2

60年ほど前の二眼レフを手に入れた。
所々に擦れ傷はあるものの 機械的な不具合はなくまだまだ現役で使える。
ちょっと高いなぁと思ったけれど 好きな機種なので思い切って購入。

すべての機種を手に入れようとは考えていない。
ただ 二眼レフ独特の描写力と撮影時の所作が楽しい。
他のメーカーからも二眼レフは出されていたけれど Rolleiには敵わないだろうねぇ。

2022年5月15日日曜日

咲き始めに試写

Lens Benomo MC Peleng A 17mm f2.8 Body Sony α7C

そろそろ咲き出したであろう薔薇の花。
どのくらい咲いているかと下見ついでに撮影してみた。
Pelengのレンズを持っていったのだけど 写したのは2枚だけ。
というのはデジタルカメラの話。

もう1台フィルムカメラを持っていたので そちらが主になった形に。
もぉ 楽しくて楽しくて!
機材はAF機(EOS 1 V)に2本の交換レンズ。まぁ カメラはなんでもよかったんだけど
どうしても試してみたかったレンズを使っていたので それはそれは撮り進みますわ。

今回は試写も兼ねてなので 次回はSigmaのレンズと撮り比べをしてみよう。

Peleng

 

Lens Benomo MC Peleng A 17mm f2.8


しばらく使っていなかったレンズを引っ張り出してみた。
私の手元に来てからかれこれ20年以上になるんだなぁ。
使用頻度はそれほど高くなくて 時々出番があるくらい。
まぁ 魚眼レンズだからというのもあるけれど 手に入れた当時は広角レンズより中望遠レンズの方がおもしろくて それで使わない事の方が多かった。

写りについては申し分なくよく写る。
造りは少々雑な感じだけど 光学系はいいのかも知れない。
魚眼レンズは他に16mmとズームレンズ 円形魚眼の7.5mmの4本。
それぞれ個性があっておもしろいレンズになる。
Pelengからも8mmの円形魚眼レンズがでてるようだけど 写りがどんな具合なのか気になる。

メーカーの情報がないので 他にどのような製品があるのかも分からない。
謎多き光学メーカーなのかな。

2022年5月10日火曜日

おや 忘れてた

Lens Tamron AF 28-105mm f4-5.6 Body Sony α7C

Lens Tamron AF 28-105mm f4-5.6 Body Sony α7C

いつ頃入手したのか忘れていたレンズ。
程度は並だけど レンズに不具合はない状態のもの。
フィルム時代のものらしいけれど デジタルカメラで使ってもなかなかいい結果が出る。
もう少し接写よりにできたらよかったのになぁと思うけど まぁ 仕方がない。

2022年5月9日月曜日

消えゆくマウント規格 その2

Lens Olympus DIGITAL 9-18mm f4-5.6 ED

フォーサーズ規格の交換レンズを挙げてみた。
いつものカメラ店で手に入れたもので 広角ズームレンズになる。
35mm換算で18-36mmになるのかな。
今は後発のマイクロフォーサーズ規格のものが席巻しているけれど フォーサーズ規格のものも健闘してたんだよねぇ。

フォーマットが小さいのでAPS-C以上ではケラレてしまうので 使用には制約があるけれど
写りはなかなかいいもの。
この手のものを駆使するのも楽しいかもね。

2022年5月8日日曜日

地元の景色

Lens Sigma 24mm f3.5 DG DN Body Sony α7C

Lens Sigma 24mm f3.5 DG DN Body Sony α7C

地元茨城の風景写真。
新緑と水面を吹く風が気持ちいい。

2022年5月5日木曜日

微妙な立ち位置

 

iPhoneにて

いつものヒマ撮り。
Sonyのミラーレスカメラを並べてみた。
左手に写っている個体は 私の手元に来て4年ほどになる。
まだそんなものなのか...もう少し長く使っているように感じていたけど。

この手のカメラが次から次へと出てくるので 新機種を追いかける事はしていない。
右手に写っている個体はレンジファインダー風の個体だったので この型のものが欲しかったから即買いしたけれど 今後は急いで手に入れる事はないだろうなぁ。
他社から出てくる気配もないし Leicaのカメラは高すぎるし。

ミラーレス機も使いやすくていいけれど 使っていて楽しいのはやはり1眼レフ機かな。
ミラーショックやら重たいやら色々あるけど 写真を撮っているって感覚がいい。
フィルムカメラからずっと使い続けているからなのかな。
レンジファインダー機も悪くないけど 1眼レフ機は外せないなぁ。

フィルムカメラで新機種が出たら1台欲しいけど もう出る事はないのかな...
フィルム自体が縮小傾向だもんねぇ〜。メーカーさんも今さら作らないよなぁ。
何故デジタル化に急ぐのか その辺りがよく分からん。
アナログにも良さはあると思うのだけど。なんか勿体ないなぁ。

2022年5月4日水曜日

日帰りだけど

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Sony α7II

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Sony α7II

天気がよかったので 宮城県まで遊びに行ってきた。
連休の時でもなければ長距離移動はきつくなったなぁ...
まぁ 楽しかったからいいけどさ。

2022年5月3日火曜日

面倒がらずに

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

庭の草花を撮ってみた。
望遠側はやはり手持ち撮影はしんどいかなぁ。
手ブレ補正機能のあるカメラであっても低速では無理があると思う。
描写はいいんだけどねぇ。

面倒がらずに三脚を使いましょ。

2022年4月30日土曜日

ふむふむ

iPhoneにて

ちょっと気になるレンズを見に行って レンズの代わりに手に入れたマウントアダプター。
レンズの方も欲しかったけど 今回はこれだけ。
NikonのAFレンズをSony Eマウントの機材で使えるもの。
ただ すべてが使えるわけではないのが残念。

仕様については少々クセがあるような気がするけど こんなものかと割り切れば使えるかと。
純正のアダプターが存在していればよかったんだけどねぇ。残念ながらないみたいだし。
まぁ 趣味の範囲でなら楽しめると思う。

2022年4月25日月曜日

初夏の花

Lens Minolta MD Zoom Rokkor 50-135mm f3.5 Body Sony α7II

Lens Minolta MD Zoom Rokkor 50-135mm f3.5 Body Sony α7II

Lens Minolta MD Zoom Rokkor 50-135mm f3.5 Body Sony α7II

中古店にて手に入れたレンズを使って撮影したものを挙げてみた。
カビ玉のもので まだ除去はしてないのだけど 写りはなかなかいいかと。
時間があれば除去しておきたいんだけどねぇ。気長にいきますか。

2022年4月23日土曜日

春の会津路

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7II

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7II

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7II

今年初の会津入り。
すっかり雪は消えていて 今は春爛漫の様相。
もう少し時間をかけて観て周りたいねぇ。

2022年4月21日木曜日

未知の領域

Olympus E-520

近所の中古店にて見つけたカメラを挙げてみた。
かれこれ14年ほど前のものだそうな。あまり詳しくは解らないものなのよねぇ。
ちょっと面白そうだなと思って手に入れた次第。

まだ試写はしていない。
そんなにひどい写りはしないだろうと予想はしているけど どうなんだろうねぇ。
画素数も10Mpxほどなので 画像もそれほど粗くないかと。

んー また違う規格のものに手を広げてしもた...ま いっか。

2022年4月20日水曜日

いい写りなのよ

Lens Sankyo Kohki Komura 135mm f3.5

Komuraのレンズを挙げておこう。
今は現存していないメーカーだけど そこそこの知名度はあったと思われる。
BronicaやPentax6×7にも供給していたくらいだし。

今回手元にやってきたレンズはM42マウントのもの。
前玉が曇っていてジャンク扱いのものだった。
分解してレンズを磨いたら曇りは取れちゃったけどね。

このレンズの魅力は絞り羽根の多さにある。
18枚の絞り羽根を持つレンズは昨今のものではあまり見ない。
写りはなかなかよくて 数本所持している。

もしかしたら同じレンズがあるかも知れん。
まぁ マウントが違うと思うけどさ。

2022年4月19日火曜日

まだ4月なのに

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS 1D MarkⅣ

陽気はすでに初夏の様相。
暑ぃ〜!

2022年4月16日土曜日

庭での撮影

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

いつものヒマ撮り。
せっかくの休みなのに体調が思わしくない...
ん〜 桜前線が遠退いて行くぅ〜...
まぁ 不調の身で出かけてもいい結果にはならないので 自室で休養していた次第。

高からず安からずと微妙なもので撮ったと以前に綴った。その個体が上図のものになる。
見た目はなかなかカッコいいんだよねぇ。
何やら曰くがあるようなことを言われたような気がするけど忘れちゃった。
ミラーレス機に取り付けるAFを駆動させるアダプター(Nikon/Sony E用)を持っていないので
マニュアルレンズとしてのみ使える。
Canon EFレンズのものはAF撮影出来るアダプターを持ってるのだけどねぇ。

特に動きがあるのもや流し撮り時に手持ち撮影をしなければ支障はないので この形態でもいいかと。必要なら三脚を使えばいいし。
手持ち撮影でも撮れるけど 低速では無理があるよなぁ。重いし。

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

というわけで 無理な手持ち撮影を庭でやってみたので載せてみた。
このレンズの写りは好きかも。
Sonyのデジタルカメラとの相性もいいので そのうちにCanonのデジタルカメラでも撮ってみよう。
その前に体調を整えないとなぁ...しんどいわ。

2022年4月13日水曜日

復調の兆し

Konica FP

再びKonicaのカメラを挙げてみた。
シャッターが固着していて動かなかったものだけど ここへきて復調の兆しがみえてきたので。
購入してすぐにシャッターを動かすことには成功したのだけど 幕速が不安定だったのは以前に綴った。して その後 どうやら幕速が通常に近いように切れるまでになっていた。

まぁ いつもの注油攻撃なんだけどね。高速の方は まだ1/1000secが不安定な感じだけど
1/500〜1/8secあたりは安定して切れている。
スローシャッターの域の1/4〜1secも はじめは全く無反応の状態だったものが ほぼ適正に切れるようになった。スローガバナが固着していたところに微量のパーツクリーナーを流し込んでみたら 即座に反応して動き出した次第。

残すはファインダーの曇りとセルフタイマーの固着 あとモルトの貼り替えかな。
ファインダーとセルフタイマーはそのままでもいいかと思うけど モルトは替えておかないとフィルムが感光してしまう。光漏れはがっかりするからなぁ...
とにかく動き出したことは本当に嬉しい。

2022年4月10日日曜日

思い出の一品

Body Leotax K

 Leicaによく似たカメラを載せてみた。
なかなか渋いよねぇ。
いつものジャンク品ではなく実用機として売られていた。
一緒に付いてきたレンズは旧ソ連製のもので 曇りがあるからオマケ扱いとなっていた。

家に連れ帰り さっそくレンズの表面をクリーナーを浸したペーパーで拭き取ってみたら
あっという間に綺麗になってしもた。
な〜んだ 汚れだったのねぇ。ラッキー♪

その昔 Leicaに追い付き追い越せとばかりに各社から出てきたコピー品。
このシリーズだけを集めるのも楽しいかも知れない。本物ほど高価じゃないし。
ただ シャッターに関してはどのメーカーも苦戦していたようで シャッター音やシャッターの衝撃が大きいものが多いかと。まぁ この辺は好みもあると思うけれど。

父が持っていた個体とは違うものだけど 1台欲しいと思っていたので手に入ってよかった。
さて 何を撮りましょうか。

2022年4月9日土曜日

バタバタしてたけど

Lens Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6 Body Sony α7C

Lens Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6 Body Sony α7C

Lens Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6 Body Sony α7C

墓参の前に撮った桜の写真を挙げておこう。
今日は珍しくあれこれと予定が入っていたので あまり撮れずに終わってしもた。
まぁでも見たかったところだったので 見に行けてよかったかな。