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2019年11月10日日曜日
2019年11月4日月曜日
2019年11月3日日曜日
シャッター音
Lens Canon EF 28-135mm f3.5-5.6 Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 24-105mm f4 L IS USM Body Sony α7Ⅱ |
Lens Canon EF 17-35mm f2.8 L Body Sony α7Ⅱ |
今回はAFレンズのみを使って撮ってみた。
時間に制約があったので じっくり撮れなかったのは残念だけど
まぁ 結果はまずまずかな。
他にも撮ってる人がいたけど ほぼデジタルカメラを使ってるよな。
私も例に漏れずそうだったけれど 同時にフィルムカメラでも撮影してたので
周りから違和感の眼で見られてた感がある。
見た目では分からない...キズだらけのカメラだから目立つか(苦笑)
たぶん シャッター音が違うからだろうと。
シャッターを切った後にフィルムを巻き上げる動作音が結構大きかったゆえ
知らない人からみたら 「何だあれ?」「壊れてるんじゃ?」のように感じてたのかなぁ。
まぁ 人の眼を気にしてたら撮影なんてできないし 違う事をモットーにしてるゆえ曲げられん。
てことで ジージーいわせながら撮り進めてた次第。
シャッター音って 機種によって違うし モノによっては無音なんていうものも存在する.個人的には乾いた感じのシャッター音が好みなんだけど 電子シャッターのデジタルカメラではちょっと違うかなぁと思うところもある。私の手元にないだけかな。
かつては中判・大判カメラを使ってる人もいたけど いなくなったなぁ...
2019年11月2日土曜日
修理にだした
私の足になってるチビクルマを修理に出した。
定期的に交換するタイミングベルトを替えるのと エンジンオイルが漏れてるというので
そのあたりの修理になろうかと。
んー どのくらいの出費になるのかなぁ...
信頼をおいている修理屋さんなので 手抜き作業がないところはありがたい。
ただ 乗ってるクルマが20年選手なので 部品が手に入るか 修理不能の状態か そのあたりが不安なところ。
まぁ かけようによっては半世紀前のクルマも直るらしいけどねぇ。
正直なところ 今現在出回っている自動車で いいなぁと思える車種が見当たらない。
理由は1つ ハイテクすぎるところ。
移動手段に必要最低限の装備があればいいだろうと思うんだけど いろいろ付きすぎてるような気がする。
楽しくなるモノ 出てこないかなぁ...直ってきたら乗り替えないけど。
定期的に交換するタイミングベルトを替えるのと エンジンオイルが漏れてるというので
そのあたりの修理になろうかと。
んー どのくらいの出費になるのかなぁ...
信頼をおいている修理屋さんなので 手抜き作業がないところはありがたい。
ただ 乗ってるクルマが20年選手なので 部品が手に入るか 修理不能の状態か そのあたりが不安なところ。
まぁ かけようによっては半世紀前のクルマも直るらしいけどねぇ。
正直なところ 今現在出回っている自動車で いいなぁと思える車種が見当たらない。
理由は1つ ハイテクすぎるところ。
移動手段に必要最低限の装備があればいいだろうと思うんだけど いろいろ付きすぎてるような気がする。
楽しくなるモノ 出てこないかなぁ...直ってきたら乗り替えないけど。
2019年11月1日金曜日
滅多に買わない贅沢レンズ
I-Phoneにて |
鏡筒に使用感たっぷりのモノだけど ガラスは綺麗な状態。
というわけで安物である。
まぁねぇ 状態がいいに越したことはないのだけど そうなると手が出ないからなぁ。
そこそこ傷があった方が使いやすいというのもあるし。
新品はなぜか扱いにくいと感じる。3日で傷だらけにしてしまう私の扱いが悪いだけなんだけど...
Lレンズはずっと以前に一度使っていたけど 手放してしまった。
今思えば勿体なかったと後悔することもあるけれど それに代わるものもあるし 縁があればまた手元に来るだろうという具合で 敢えて追いかけてはいない。
焦点距離は違えど こうしてやってきたから出来るだけ長く使っていこうかと。
カメラよりレンズの方に目が向くなぁ...自制しなければ。
2019年10月30日水曜日
私の理想
Canon EOS50D |
機能的には昨今のカメラには劣るけれど 描写力は引けをとらないと思う。
欲を言えば この機種でローパスレス もしくはCCDセンサーがあったらいいなぁ。
まぁ ないけれど...
次から次へと高機能のデジタルカメラが出てくるけれど
これだと思えるものは 今のところ2機種かな。
そのうち手に入れてみようと思案中だけど さて どうなることやら。
先に挙げたCCDとローパスレスがヒント。
すでに手元にあるものも 今後使用していくつもりではいるけれど
フィルム写真に傾向しているところが大きいかな。
不調な機材も数点修理に出している状況だし 使ってみたいカメラもたくさんある。
フィルムの供給が途切れなければいいんだけどねぇ...
って 手に入れたデジタルカメラの話はどこへいった...
2019年10月27日日曜日
フィルムの補充
I-Phoneにて |
最近はフィルムが値上がりしたため 以前のようなまとめ買いはしなくなった。
街のカメラ屋でも少量は扱っているけれど ちょっと高めなんだよねぇ...
ということで 今は某オークションとかオンラインショップを使って購入している。
種類が激減して寂しい状況ではあるけれど まだ残っているだけでもありがたい。
デジタルカメラでは出せない色や質感をフィルムで表現するというのが醍醐味だと思う。
ときどきレンズとの相性で失敗もあるけど それを踏まえて精進していくのがおもしろい。同じ事を繰り返してドツボに嵌まる事もあるけれど。
ということで フィルムカメラを酷使させよう。
2019年10月26日土曜日
2019年10月19日土曜日
つれづれなるままに脱線
i-Phoneにて |
いつの間にか生産が終わっていたらしい...
まぁ この手のものは その後の展開がむずかしいんだろうなぁ。
要素はほぼ遊びカメラみたいな感じに見えるし 本格的に撮るとなると操作も面倒だし...
ただ 遊びカメラであっても性能はかなりいいと思う。
こんな形でも一応ミラーレス機だし 画素数も20Mpxちょっとあるし シャッター速度も1/4000-30sとなっている。
ファイル形式もRAWで保存できるし ISO感度も100-16000(静止画撮り)となかなかの機能かと。
でも 売れなかったんだなぁ...消えちゃったわけだし。
そういえば 他社のカメラで真四角な形のものが出てたようだったけど
同じ流れで消えたのかな...全然見ないし。
私がこのカメラに興味を持ったのはただ1点 そう レンズ交換ができるところにあった。
固定レンズだったら まぁ買わなかっただろうなぁ。
変わった形のカメラに超広角から超望遠レンズをつけられたら面白いし 可能性も広がるはずなんだよね。もの好きじゃなければやらないかもしれないけどさぁ。
まぁ 普段から変わったことをしてるけど ただの記録だけではなく そのレンズの持ち味みたいなものも楽しめたらいいなと思うわけで。
それに合わせてカメラを揃えてたらキリがないし 小遣いでは追いつかん。
ただ高性能を謳うものより 使ってて楽しくなるもの 壊れたら直してでも持ってたいものが道具としての魅力なのかなぁ と思う。
2019年10月18日金曜日
もったいない
i-Phoneにて |
2005年にこのブランドがなくなって休眠状態になっている模様。
Carl Zeiss銘は今も健在だけど やはりカメラはCONTAX銘が似合うと思う。
上に挙げたカメラは 中古屋でジャンク扱いになっているものを購入。
程度はあまりよくないけれど 機械的には問題なく動く。
なんでもないものもジャンクになるご時世 サポートサービスがなくなると
こういう扱いになるのかねぇ...
Leicaのようにボディはデジタル化してレンズはマニュアルレンズを使用する形もあるわけだし またブランド化したら人気が出ると思う。
まぁ どこが引き継ぐか次第かな。
この銘は埋没させないでほしかった。
2019年10月14日月曜日
2019年10月13日日曜日
2019年10月6日日曜日
絞り羽根の多いレンズ
Lens Asahi Opt Takumar 200mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ |
Lens Asahi Opt Takumar 200mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ |
だいぶ咲きそろって綺麗だった。
カメラのバッテリーの残りがわずかだったので 枚数はこなせなかったけれど
レンズの試写を兼ねての撮影だったから まぁよしとしておく。
今回使用したものは 外観は使い込んでいるものだけど
レンズはなかなか状態がいい。
この個体の気に入ってるところは 絞りの枚数が多いところかな。
18枚の絞り羽根を備えているものは マニュアルレンズではたまに見るけど
あまりない状況。
今度はフィルムカメラで撮ってみよう。
2019年9月29日日曜日
珍事発生
Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Sony α7Ⅱ |
Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Sony α7Ⅱ |
Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Sony α7Ⅱ |
そして例年通りの蕎麦の花を撮ってきた。
彼岸花は 文字通り彼岸の前後に咲くので 今季の遅れが何を意味してるのか...
まぁ 咲いてるのを観られたからいいか。
コスモス畑の撮影も ホントは下見に行ってみるくらいで帰ろうと思ってたのだけど
思った以上に咲いてたので撮ってみたまで。
例年だと ようやく咲き出したくらい疎らなんだけどね。イベントが始まると人だかりが
すごくて落ち着いて撮れないしなぁ。
帰路の途中に蕎麦畑が広がっているところがあって いい感じに見えたので撮ってみた次第。
農道に停めての撮影だったので 農作業の邪魔になってはいけないから数枚だけ撮って退散。
お気に入りの場所とは違う光景だけど まぁよしとしておこう。
デジタルカメラと一緒にフィルムカメラでも撮っていたのだが 途中でフィルムが引きちぎれるというトラブルが起きた。
巻き上げ途中で急に重くなって ちょっと力をいれて回したら...ブチッ!
原因はフィルムとスプロケットの噛み合わせに不具合があったようで
切れたフィルムの残骸が挟まっていた。きちんとセットしたと思ったのになぁ...
切れた状態でカメラ店に持ち込んで 取ってもらったついでに現像に出して来たけど
どうなることやら...やれやれ。
2019年9月25日水曜日
新旧交々
i-Phoneにて |
いつものヒマ撮り。
右手の2台はフィルムカメラで左はデジタルカメラになる。
いずれも個性的な機材かも。
A-1は中学生の頃の憧れのカメラだった。
自身で使っていたのはFT-bという機種だったので 当時は地味に感じてたのだ。
まぁ 好きだったから今も手元にあるけれど。
その憧れのカメラが手元に来たのは それからだいぶ後になってから。
しかも大量に...(苦笑)
AF機全盛になってもマニュアル機を使い続けてきたけれど
デジタルカメラを手に入れてから 考えが変わったかな。
はじめはマニュアルレンズを使ってたけど AFレンズもありかなと。
でも 基本は変わらず。
デジタルカメラについては この先どこまで進化していくのかねぇ。
期待するところもあるけれど このままでも充分じゃないかと感じるところもあったり。
ゆえに 敢えて高性能のものは追わずに型落ちばかりを使って遊んでいる。
以前にも同じような事を綴ったかもね。
2019年9月24日火曜日
こういうのがいいのよ
Rollei Rolleicord Ⅰa |
状態の割には少々高めであったけれど まぁ使えればいいという事で。
しかし いざ手にしてみたら即戦力には程遠い状態。
ビューレンズ テイクレンズ共々ホコリまみれで ミラーも曇ってて見えない状態。
取っ掛かりにミラーの清掃を試みたけど ミラーの膜が剥がれ落ちてしまった。
たまたま部品取り用のカメラの部品があったので交換して なんとかピント合わせはできるようになる。
レンズ汚れは無水エタノールで拭き取ったらきれいになった。レンズに関してはあまり心配してなかったけれど。
あとはシャッターの低速がきかなかったので 注油して数回シャッターを切ったら
復活した。保存状態がよくなかったのかねぇ...
でもまぁ 取り敢えず撮影できる状態になったので 機会があれば使ってみようかと。
80年ほど前のモノだけど 手入れ次第でまだまだ動きまっせ。
2019年9月23日月曜日
懐かしくて つい
Lens Soligor Auto-Zoom 90-230mm f4.5 Body Asahi Opt Pentax SPF |
カビ有りレンズとシャッター不調品のものだったけれど 今は問題なく使える。
レンズ付きで1000円は買い得だったかも。
Soligorのレンズ まだカメラを始めたばかりの頃に父にもらって使っていたんだったなぁ。
そのレンズは単焦点レンズだったけど よく写るので好んで使っていたなぁ。
今回手に入れたものはズームレンズになるけど たぶんよく写ると思う。
まだ試写してないけども。
カメラの方は 同型のものを複数持っていたりする。
けど 状態のいいものを見つけると つい買ってしまう。
シャッターが不調でも注油や調整で使えるようになるので
電子カメラよりは扱いやすいかな。
手軽に買えるワゴンセール品ではあるけど ほどほどにしないとなぁ...
機材ばかり増えて 使い回しに苦労するゆえ...
2019年9月22日日曜日
2019年9月21日土曜日
中判だよ
i-Phone にて |
出番は少ないけど とても楽しいカメラである。
デジタルカメラにも中判フォーマットは存在しているけど
フィルム写真でいいかな 今は。
一眼レフの他に 二眼レフ プレス機などがある。
私が知らないカメラもあるかも知れないなぁ。
フィルム自体もいろいろあって 今は120フィルムのものが主流なのかな。
127なんてものもあるようだけど まだ売ってるのかな。
写りについては フォーマットサイズが広い分 よほどカメラ レンズの調子が悪くない限りいい写りをする。
ただ 枚数が撮れないので効率はよくないかも。
でも 思い通りに撮れたら病みつきになること間違いないと思う。
しかしまぁ 人気がある機種は高額で流通しているけど
不人気品 不具合品はぞんざいな扱いを受けているなぁ...
まぁ 安価なもので遊んでる立場なので高値は困るけども。
2019年9月16日月曜日
なんで?
Asahi Opt Pentax 645 |
事を綴ったけれど どういうわけか動き出した...
程度もまずまずだったので いずれは部品取りに使おうとしまっておいたものを
別件の用事ついでに再び出してみた次第。
そういえばこやつは動かないんだったなぁとブツブツ言いながら
せっかく出したからダメもとで電池を入れて動作確認してみようか
という具合で電池を入れてみた。
後部のフィルムバックを外して電源を入れて...ここまでは以前にもやってみた
作業なのだが
その後 シャッターボタンを押してみたらカシャン!
あれぇ〜?動くじゃん!どういう事⁇
なんかよく分からないけど動き出したようです...
この個体 修理屋に診てもらって 部品がないから直らないって
戻されたんだよなぁ...
仕方がないからもう1台買ったのになぁ...
まぁ まぐれで動いただけかも知れないから 注視していかんと。
完全復活と素直に喜べないのが微妙...
2019年9月15日日曜日
杜の都
Lens Sigma Zoom-θ Ⅱ 28-85mm f3.5-4.5 Body Sony α7Ⅱ |
Lens Sigma Zoom-θ Ⅱ 28-85mm f3.5-4.5 Body Sony α7Ⅱ |
観るところはたくさんあるのだけど
今回目的地としたのは青葉城址(仙台城址)。
まぁ 有名な観光地だから混んでるだろうなぁって思っていたけど
案の定 ものすごい混雑ぶり...
取り敢えず伊達政宗公の銅像と仙台の風景を撮って退散。
滞在時間より移動時間が長いのはいつもの事なので気にならないけれど
封鎖されていたところが通れるようになったのは何より有難いし嬉しい。
まだカメラを向ける気になれずにいるけれど
元に戻りつつあるところは撮り進めていこうかと思う。
2019年9月14日土曜日
原点回帰かな
Alttix V |
Canon Canonet 初期型 |
いずれも安価で手に入れたもの。
こういう形のものって今はないからなぁ。
Canonetのカメラは小学生の頃に初めて使ったもの。
それまでカメラに無関心だったので
いざ使ってみて衝撃を受けたのを今でも覚えている。
当時使っていたものが残っていたらよかったのだけど
おそらく父が手放したか分解してしまったかで
残ってないかもしれない。
挙げたカメラは中古で不動扱いのものを購入して
ちょこっと手入れをしたもの。
実際はどこも壊れてなくて少し汚れていた程度だったんだけどねぇ。
さきほどフィルムを装填したので 試写をかねていろいろ撮ってみよう。
2019年9月8日日曜日
2019年9月7日土曜日
2019年9月6日金曜日
2019年9月1日日曜日
2019年8月24日土曜日
2019年8月17日土曜日
2019年8月14日水曜日
2019年8月12日月曜日
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