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2020年5月18日月曜日

真っ赤な個体

I-Phoneにて

何の下調べもせずに またまたデジタルカメラを購入。
高性能じゃなくてもいいから遊べるものがないかなぁとWebでいろいろ観ていて
なんとなくおもしろそうだと思ったのがNikon 1 J1 Redになった。

大きさは Rollei35より少しだけ大きいかな。
本格的な撮影用というより スナップ用という感じで機能も簡素化されている感がある。
コンパクト機と違うのはレンズが交換できるところ。ということで変換アダプターも同時に手に入れた次第。

ここに落とし穴じみたところがあって 何も知らずに変換アダプター越しに他社のレンズを付けると レンズが認識しませんというアラートが表示されてしまう。
純正品にはレンズのフランジ部に端子が付いていて そこがレンズの有無を認識しているようで 端子がないアダプターでは読み取れない。

他のデジタルカメラでこんな事あったかなぁ...
OlympusやPanasonicの機種ではこんな事なかったような。
まぁ もしかしたら私が知らないだけで 認識しない機種も存在するのだろうということで。
端子がなくてもちゃんと使える抜け道はあるので。

フォーカスモードをマニュアルにしてあげればレンズを認識しないという表示が出なくなるのだな。AF機能が活きていると認識機能もおきるらしい。
まったく人騒がせな機能だよ...
けど 高価な接点付きのアダプターを買わずに済むのはありがたい。

真っ赤な個体を人前で使うのはちょっと気が引けるけど 私が住んでいるあたりはかなりの田舎なので 人目も気になることはないかも。

2020年5月17日日曜日

あれまぁ

あれれ 写真がUPできなくなってる。
バグかなぁ?それとも 何か意図があってできなくしたのかなぁ...
しばらくバグもなくてよかったと思ってたのになぁ。
できることなら復旧してほしいねぇ。

2020年5月15日金曜日

追加機能

i-Phoneにて
ちっこいカメラの代名詞 Rollei35。
今はさらに小さいカメラもあるけれど このカメラが世に出た時点では最小だったようである。そのちっこいカメラに ある追加機能を施してみた。
とあるサイトでこのアイテムを使ってるのを見て これはいいかもということでさっそく購入。

どこにその機能をつけたかというと 露出を検知する窓のところ。
ここに蓋になるようにシャッターのようなものをつけてみた。
何がどう変わるかというと 電池の消耗が抑えられるというところ。
スイッチがないので 暗所に置くかでもしないとつねに露出計が作動してる状態になっているわけで いざ使おうと思ったときに電池切れということに。

まぁ なくても撮影はできるし 直接写りに影響があるわけではないけれど。
けど あれば便利な機能なのでつけてみた。
目測手動感満載のチビカメラだけど 写りはすごくいい。
やっぱり露出計はあった方がいいかな。

2020年5月13日水曜日

固着品が直った

Asahi Opt. Pentax SP
久しぶりに街のカメラ店が開いていたので 仕事明けに立ち寄ってみた。
コロナ騒動で半月ほど閉まっていたので ようやく道草ができるってもの。

ただ 閉店時間が通常より早いので あまりゆっくりは見られないのが残念...
はやく終息してほしい。

でもって さっそく不動扱いの個体をふたつ手に入れてきた。
ひとつは上図のPentax SP もうひとつはCanon EOS100。どちらも動きませんと謳っていたので1つ200円で売られていた。
先日復活したPentaxも200円だったな。

家で動作確認をしてみたところ 動かなかったのはPentaxの方で EOS100の方は電池を入れたら難なく動いた次第。あの値段は単に古いからという理由なのかな。
まったく動かないPentaxは状態はまずまずなので ものにならなかったら部品取りかなぁ と思いながら軽く分解作業をやってみた。

巻き上げせずミラーが上がったままの状況 例の油切れかなぁとあたりをつけて注油をしてみるが 微動だにせず...
ん〜? 何がどうなってるんだぃ? 開けた部分を見ながらひとつひとつ動きをみてみる。
内部はまあまあ綺麗な状態ではあったけれど まったくというほど油気がない。
長いこと使われずに固着した感じだった。こういう個体 結構多いなぁ。

作業を始めてしばらくしたら シャッターが動くようになったけど 次が巻き上げられない...
どうも チャージしたときに 保持するレバーの動きが渋っていたのが原因で スルッと抜け落ちてしまっていた。
注油をして馴染むまで指先でレバーを動かしていたら自ずと動くようになりシャッターチャージをしても抜け落ちなくなった。

動作自体はごく単純なのだけど 部品ひとつ動きが悪いと全てに影響する なんとも厄介なしろもの。まぁ そんなものをうまく使いこなしていくおもしろさがあるわけだけども。
できれば不具合なく快適に使いたいけどねぇ〜。
って 不具合品に手を出す奴が何を言うかってな。

2020年5月8日金曜日

昼下がり

Lens Canon FD100mm f2.8 S.S.C Body Sony α7Ⅱ

昼休みに撮ったもの。
手入れされていない 半ば野生化したモッコウバラ。
古いレンズで撮ってもよく写る。
私のお気に入りの1つ。

2020年5月6日水曜日

すまん 忘れてた

Aires35-ⅡA
背景が雑然としておりますが 主役はこの個体。
去年の夏あたりにジャンク箱に入っていたものを購入してそのままになっていたものを出してみた。
あとから手に入れたCanonetあたりを相手にしていたので忘れてた...すまん。

買ったままの状態だったので掃除でもしようと弄りだしてみたら 後玉がくもってるよ...
とりあえずレンズ部分をはずして後玉を磨いてみる。
結果的にはただの汚れだったので さっと取れて綺麗になった。

再組みつけでちょっと手こずったけど 無事組み上がった。
前玉にきつい拭き傷があるから 逆光で影響あるかなぁ...
とにかく使っていかないとダメだよなぁ。

2020年5月5日火曜日

こちらも復帰

i-Phoneにて
修理に出していたコンパクト機が戻ってきた。
いずれもCanonetという機種になる。
両方とも実用機には程遠い状態だったので 気長にメンテナンスして使おうかと思っていたのだけど 業者さんの手を借りようと思考が変わったのでお願いした次第。
直すより買い換えた方が安かったかも知れないけれど まぁ 手元に置いておきたかった個体なので そのあたりは度外視ということで。

戻ってきた感じは かなり見違えたかな。
刻印も墨入れまでしてもらっているし 動作も問題なく作動する。
露出計も精度が出ているということであったので 電池を入れれば露出オートで使える。
中途半端に自力で作業するよりカメラにとっては良かったかもしれない。

今年に入って修理依頼をしたのが6台。うち1台のみ修理不可で戻ってきただけで ほぼ復活して現役機として使っている。
やはり機械式の方が復活の確率が高いのかなぁ...
今回は直ったけれど 次回は保証できないような個体もあるかも知れないなぁ。
というか もう少し間隔をあけて修理依頼をしないと小遣いが持たん...

2020年5月4日月曜日

つい ながながと

Lens Asahi Opt. Takumar 300mm f4
M42のレンズをMinoltaに付けて撮ってみた。
変わり種のモノ撮りもありかと。いつもか...

私が写真を始めた頃は マウント変換アダプターというものはあるにはあったけれど少なかったような気がする。
純正品でも出てたようだけど 対象になるレンズが限られていてあまりなかったような記憶がある。
レンズ遊びを始めたきっかけは 使用しているカメラがCanonのFDマウントだったので これに合うレンズを選んでいたかな。自ずと決まってきてしまうんだけど M42とExaktaマウントのレンズが多かった。

そんなこんなである程度自力で稼げるようになったあたりからロシアレンズなども使うようになった。
父も持っていたのだけど 貸してもらえなかったから それなら自分で手に入れようと。
今みたいにネット通販なんてない頃だったので 雑誌の広告で探して手に入れてたかな。
最初に買ったロシアレンズはJupiter-9 85mm f2だったかなぁ。
Tair-11 135mm f2.8なんてレンズもこの頃に手に入れたかも。あと Mir-47 20mm f2.5も。

だいぶ後になってデジタルカメラを手に入れて そのあたりから乱獲状態でいろいろ買ってたなぁ。
AF機にMFレンズをつけて撮り歩くのが楽しくて。
AFレンズなんて ここ最近だもんなぁ。
デジタルに移行したあたりで フィルムカメラから離れかけたんだけども...

ミラーレスデジタルカメラが出てきたあたりから 変換アダプターの種類が格段に増えた気がする。
それに伴ってレンズ自体の値段も上がり始めた感じがする。
まぁねぇ 休眠状態のものが活躍できる場ができたことはいいことなんだけども。
なんか買いにくくなったなぁ と思ってみたり。

そんな状況の中で いわゆるジャンク品と呼ばれる個体探しを始めたのもこの頃くらい。
もともとはオーディオパーツを探し歩いて遊んでいたところに 古いカメラが投げ売りしていたのがきっかけ。
軽微な故障なら直せば使えるモノがたくさんあるのに驚いて 今はマトモな個体より曰く付きのものを買うことが多いかな。
こんな事をしてるから増殖するんだよねぇ。

でも 似たような方々がたくさんいるようなので また違った遊びを考えてみようかね。

いいかもねぇ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D 
半日だけ職場へ行く用事があったので ついでにカメラも持参という形に。
この時季になるとモッコウバラが綺麗に咲くので押さえておこうかと思案していたので。

さっそくEOS1Dをつかってみたけれど なかなかいいんじゃないかな。
ファイルサイズが小さいという以外は何も問題ないと思う。
色合いなんかは 割と自然な感じに写るので使いやすいかも知れない。

まぁ レンズ次第では重くなったりするけれど そのあたりは撮り方を工夫して楽しめたらいいかと。

2020年4月30日木曜日

諦めきれず

Canon EOS1D

以前 修理に出していたカメラの同型機。
修理に出したものは 案の定部品がないとのことで直ることなく戻ってきた次第。
手元に来て短命に終わってしまったけど まだ手放さずに置いている。

でも この機種が気に入っていたので 某オークションにて探し出して購入に至る。
スペックは昨今のカメラに比べたら劣るんだけど CCDセンサーを採用している高級機が欲しかったという ただそれだけの理由。
NikonからもD1や中級機のD100 D200などもあるけれど 私的にはCanonかなぁ。

リアルタイムで手に入れることが出来なかったのは残念だったけれど こうして稼働機を手にできただけでもよしとしておこう。
古いデジタルカメラはやめとけとカメラ屋に言われたけど 気になるものは手にしないとねぇ。
というより 部品の供給を止めなければいいじゃん と言いたい。
まぁ メーカーの思惑もあるんだろうけどさ。

2020年4月28日火曜日

初夏の陽気

Lens Nikon Micro-Nikkor 55mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Nikon Micro-Nikkor 55mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ
春というより もう 初夏だよなぁ...
季節の移り変わりが早く感じる。
ん〜 撮影旅行へ行きたい...

2020年4月26日日曜日

何台目だろう...

Asahi Opt. Pentax SP
またまたPentaxの不具合品を購入。
いつものミラーが上がったままの症状のものを格安で手に入れた。
さっそく注油をして 見事復活となりましたぁ。

ほかはとくに問題がなさそうなので あったとしても露出計がダメになってるかも知れないくらいかな。
外観は擦り傷がかなりありの状態だけど 写りに影響するわけではないので。
この個体は使っていると撮影が楽しくなる いいカメラだと思う。

2020年4月24日金曜日

息抜き写真

Lens Canon FL 35mm f2.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Canon FL 35mm f2.5 Body Sony α7Ⅱ
職場の周りの風景。
開けた工業団地みたいなところではなく 森の中にある職場なので 
時々 カメラ片手に散策したりしている。
意外と被写体には困らないかも知れない。

2020年4月21日火曜日

昼休み

Lens Nikon Micro-Nikkor 55mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Nikon Micro-Nikkor 55mm f3.5 Body Sony α7Ⅱ
昼休みに撮った写真を載せてみた。
久しぶりに引っ張り出したレンズでの撮影になる。
曇り空ではあったけれど まぁ よく写ったかな。

2020年4月18日土曜日

今 何処



Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
桜前線 今頃どのあたりかなぁ...
観に行きたいなぁ〜...
でも 出歩くなというお達しが出てるからなぁ...
収束するのを待つしかないなぁ

2020年4月12日日曜日

楽しくなる写真機

Minolta-35
約70年前のカメラを載せておこう。
古いカメラやレンズは時々載せているので とくに珍しいわけではないのだけど
Leica型で変わった形のものというところでおもしろいかなと。
レンズはお遊びでNikonマウントのNikkorをつけているけど 本来はLeicaマウントのものが付く。

他にも変わった特色があるのだけど そこは敢えて取り上げないことにしておこう。
ただ 大戦直後にこのようなカメラを作っていたというところが 何かいいなぁと思うわけで。
手軽に撮れるデジタルカメラもいいけれど こういった機械式のものも写す楽しさを盛り上げてくれてるように思う。

2020年4月9日木曜日

増える増える

Wilgin Edixa-Mat Reflex-C
Edixaのカメラがもう1台増えた。
某オークションで見つけたもので 安価だったので入札してみたらそのまま落札できたという状況。
まだまだ知名度が低いのかな。

以前手に入れた個体は ミラーがシャッターをチャージしないと下りない機構に対して
この個体はクイックリターンの機構になっている。
露出計は機能していないものだけど 機械的には不具合はない。

レンズはM42 マウントになるので割といろいろなレンズが使える。
一時期 国際マウント規格になっていたようで たくさんのメーカーからレンズ供給されていたようである。
その中軸にいたのがPentaxとZeiss Ikonなのかな。

おもしろい機械式カメラやレンズは昨今のデジタル機よりも圧倒的に存在しているわけで
掘り出し品を見つけて楽しんでみようと思う。
珍品・希少品は...手が出ない...

2020年4月7日火曜日

お気に入りの1台

Canon L1
錆が目立つカメラを購入。
ずっと以前に父が持っていたのを思い出して 懐かしさのあまり手に入れた次第。
見た目はよくないけれど シャッターやファインダーなどは問題なく機能している。
まぁ 売り物じゃないからいいんだけど。

2020年4月1日水曜日

家族用


Panasonic GH4H
今まで使っていたコンパクトデジタルカメラが不調になってしまい
代わりになるものを探しているときに見つけたのがこのカメラ。
型落ちではあるけど 保証付きで安価だったのでこれに決めた。

でも この個体は私が使うわけではなく 家族が使っていくものになる。
大事に使ってくれるといいんだけどねぇ...どうなることやら。

2020年3月28日土曜日

桜 ’20 その3

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 12-24mm f4 DG Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

2020年3月25日水曜日

桜 ’20 その2

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

2020年3月23日月曜日

桜 ’20

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

2020年3月20日金曜日

独創的

Wilgin Edixa Reflex-D
随分前からかっこいいなぁと思えるカメラがあって それをようやく手に入れる事が出来た。元西ドイツ製のカメラになるのだけど なんというか 昨今のカメラにはない純機械式の個体になる。上図のファインダーの他にプリズムファインダーも付いてのものだったので 運がよかったかも知れない。

私の元へ来たカメラは この機種の中では後期型に当たるものになるそうである。
何かExaktaとContaxを掛け合わせたような感じ。
付いてきたレンズはPentaxのTakumarだったけど 程度がいいのでよしとしよう。
こういう独創的なカメラが好きなので まぁ これからも増えていくだろうねぇ...

2020年3月19日木曜日

春が急ぎ足で迫ってる

i-Phoneにて
職場の近くで咲き出したプラムの花。
何だか年々咲き出しが早まってる気がする...

2020年3月15日日曜日

直ると嬉しい

i-Phoneにて
ジャンク扱いだったカメラを購入してきた。
左手のものはミラーが上がったままの上にスローシャッターが切れなかった状態。
分解して注油したら問題なく動くようになって実用機復帰となった。

右手のものはビニール袋に入った状態で売り出されていて 買うには勇気がいる状況だったけど 実際は単に電池切れだっただけで 動作は問題ない個体であった。
ただ 外観がひどい汚れ様で どういう状況でこうなるんだというくらい汚れていたので ひたすら拭き取りをした次第。

両方ともモルトを換えないといけないのだけど そのうちに換えようかと。
のんびりいきましょ。

2020年3月8日日曜日

古参の宿命


Canon EOS1D
今日 このデジタルカメラを修理に出してきた。
バッテリーがダメになって使えないのかと思って 新しいものを購入して差し込んでみたのだけど 通電せず...
どこがおかしいのかさっぱり解らないので 取り敢えず業者さんに診てもらおうと。

出来れば この個体は残したいんだよねぇ。
機能的には昨今の機材に比べて劣るんだけど CCDセンサーを使ってるデジタル機って希少だと思うわけで。
ただ なにぶんにも古い機種なので もしかしたら部品がなくて修理不能になるかも...

外観やファインダー ミラーなどは状態がいいので やっぱり直って帰って来て欲しいなぁ...

2020年3月7日土曜日

ボロボロだけどかっこいい

Minolta α9xi
梅の花を撮りに行った時に 一緒に持って行ったカメラがこれ。
外観がボロボロで そのうちにリペア補修しようと思案中のものになるのだけど
機械的には不具合はないと思う。
フィルムカメラなので 全部撮りきらないと現像できないのだけど
どういう写りをするか 楽しみな個体である。
条件にもよるけれど 1/12000のシャッターは まだ試していない。
こんな高速シャッター 使う事あるかなぁ...

意外な場所

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
梅の花を撮りに 時々登る山まで行って来た。
高い山ではないけれど 何か雰囲気のあるところ。
この山の山腹に梅林があるなんて今まで知らなかったので すごく新鮮な感じ。

梅林の近くに河津桜が咲いていたので 一緒に撮影。
野鳥が蜜を目当てに集まっていたけれど 上手く撮れず...
もうちょっと長いレンズも持っていけばよかった。

2020年3月3日火曜日

重量級

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ
職場の近くの河津桜。
2月末に満開になってたようで 今日を逃したら散ってしまうと思い
撮り収めておいた次第。

もう少し短いレンズでもよかったかも知れないけれど
これはこれでいいかな。
それにしても このカメラとレンズの取り合わせは手持ち撮影ではしんどい...

2020年3月1日日曜日

冬と春の間

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Sigma 105mm f1.4 DG HSM Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

2020年2月29日土曜日

レンズの魅力

左 Tair-33 300mm f4.5 右 Minolta Auto Rokkor-PF 55mm f1.8
某オークションと中古屋にてレンズを購入。
いずれも程度は並の状態のものだけど 写りには支障は出ないものかと。
左手の大きなレンズはマウント不明となって売りに出ていたものなのだが
マウントの形状からKiev88のものだと判断して落札。

ロシアのレンズは写りがいいので 少しずつ集めていたりする。
でも 最近は値段が跳ね上がってしまい なかなか手が出ない...
ゆえに こういう安価で手に入れられると嬉しくなる。

右手のちっこいレンズは MinoltaのMDマウントのもの。
この個体もミラーレスカメラが出てきてから人気が出てるようで
程度がいいものはそれなりの高値で売られている。
まぁ 私はジャンク扱いの安い個体をメンテナンスして使ってるけど。
フィルムカメラのレンズだけど デジタルカメラでもいい写りをするので
遊ぶには十分かと。

2020年2月23日日曜日

何となくあまい写真

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ

Lens Tamron 28-200mm f3.8-5.6 Aspherical LD Body Sony α7Ⅱ
久しぶりにデジタルカメラでの撮影。
ここ最近はフィルムカメラばかり使っていたので
この辺でデジタルカメラの出動もいいかなと。

使用したレンズは 以前Canon T-90を手に入れた時に付いてきたもの。
後玉が曇っていて 磨いてみたけど取れない状態...
でも 実際に使ってみた感じではまずまずの出来かと。

まぁ 古いレンズだから仕方がないのかな。
けど 曇りのないレンズも出回っているしなぁ...
もう少し様子見かな。

2020年2月22日土曜日

オーバーホール

i-Phoneにて
修理に出していたカメラがやっと戻ってきた(右側)
シャッターの不調で修理依頼したのだけど
結局 分解清掃・調整も一緒にやってもらった。
父が使っていたものゆえ かれこれ40年 我が家にいるんだなぁ。

幼いころに一度だけ借りて使ったことがあるけれど すごく使いやすい。
でも 個人的にはNikon F2の方が好み。
丈夫とはいえ やはり機械式のモノの方が扱いやすい。
電源がなくても動くというのは機械式カメラの強みかもしれない。

まぁでも 復活して帰ってきたゆえ 使っていきましょ。

2020年2月11日火曜日

宝物


i-Phoneにて
Canonの歴代高級機を並べ撮りしてみた。
扱いやすいということで使い続けているF-1を筆頭に
EOS-1v EOS-1Dと増やしてきた次第。
まぁ 他にも中級機と呼ばれる個体も持っているけど
使っていて楽しかったら何でもいい というのが正直なところ。

調子の悪い安価な個体を整備して再生させて楽しむやり方から
気難しい機構を使いこなす楽しみ方まで いろいろな面白さがあると思う。
同じことを繰り返し言ってるかも知れないけども。
ただ 長く使うと個体の良さが解るんじゃないかと。
私のように興味本位で遊んでる立場で言えることではないけれど(笑