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2022年11月9日水曜日

青い花の名前

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

気になる花の名前を調べてみた。
メドウ・セイジ(Meadow Sage)サルビア・ガラニチカ(Salvia Guaranitica)というらしい。
南米原産の多年草なんだってさ。外来種だったんだねぇ。

青い花が好きなので 身近にあるのはありがたい。被写体にしても いい感じに写る。
花が少なくなってきたから もう少しの間楽しめそうかな。

2022年11月8日火曜日

月食

 

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

月が隠れていく様を撮ってみた。
すべてを撮ろうとすると約3時間ほどかかるとのことだったので 寒さに負けてこれだけに。
もう少し長い望遠レンズを持っていればよかったかな。

2022年11月7日月曜日

昼休みに撮った花

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM Body Canon EOS R6

職場の近くに咲いていた花を撮ってみた。
名前は分からないけど綺麗な花だなぁ。

2022年11月6日日曜日

縁が巡ってきたようです

Lens Tokyo Kogaku UV Topcor 50mm f2 Body Tokyo Kogaku Topcon uni 

某カメラ店のネットショップで手に入れたカメラを載せてみた。
レンズ2本付きで売られていて そのレンズ目当てにつられた形。
以前からレンズだけは集めていたのだけど カメラ本体は縁がなくて...

時々目にすることはあったのだけど 売値が高くて手がでなかったり 不動品でおいてあったりと手元に来ることがなかった。
今回手元に来た個体も なにやら様子がおかしかったから こやつも不具合品かなと見ていた。

実際のところ シャッターの指標を動かすリングがおかしな位置にいただけで もとの位置に戻したところ機能上は問題なく動き出した。売り手が調整中に動かしてしまったのかと。
露出計を動かす電池室の接点が汚れているので あとで清掃をしてみよう。

お目当てのレンズも曰く付きの状態で 少し手を加えないといけない。
どうも絞り羽根が固着しているようで はじめはまったく動かなかった。
指で絞り羽根を動かすレバーを動かしているうちに固着は緩んだのだけど 羽根に油が乗っていて動きが悪い。

まぁ 急ぎではないので あとでレンズを外して絞り羽根の洗浄を施してみよう。
しばらくこのレンズのシリーズを集めるのを止めていたけれど カメラ本体が手元に来た事で またぼちぼち動き出すかも知れない。
古レンズの人気が過熱している状況 うまく見つけ出せるかねぇ...

2022年11月5日土曜日

高価なようで安価だった

Lens Canon EF Zoom 70-300mm f4-5.6 L IS USM

隣街のカメラ店で見つけたもの。
前側に小カビありの個体で 他にも不具合があるのか判らなかったけれど 安価だったので手に入れた。他にも数点連れ帰ってきたけど また後ほど。

さっそく自室で前側の小カビを除去して 他の機能を確認したところ不具合はなし。
ほぉ〜 まともな値段では手が出ないから 大当たりですな。
ただ この手のものは分解が面倒なので できれば避けたい。

売値が安価だったから 買取りはもっと低かったのだろうねぇ。
業者さんに頼んで調整してもらって使えばいいのに...
新しい規格へ移行していったのか カメラそのものから手を引いたのかなんて邪推など。

まぁ 安く手に入ったからいっか。

2022年11月3日木曜日

トリガーレバー

Canon VT


 某ネットオークションで手に入れたものを載せてみた。
外装の状態は使用感たっぷりの並品だけど シャッターをはじめ機能は活きている現役機になる。ふつうのカメラと違うところがあって 巻き上げレバーが底にあって 横にスライドさせるトリガー式。

珍しいといった感じではないけど 速写性に長けているいい機能だと思う。
まぁ 現代のデジタルカメラには不要だけども。

2022年11月1日火曜日

どちらもかっこいい

Body Petri V Ⅵ

Miranda Sensoret
また一つ修理品が帰ってきた。
PetriのV Ⅵ。V6の方が分かりやすいかな。
シャッター幕のリボンが切れてしまい 動作不能になったのを修理してもらった次第。
古い個体の宿命なのだろうけど 取り敢えず不具合な部分はなくなったのでこのまま使っていけるかと。

独特なシャッター音がいいんだなぁ。
まぁ 低速ではミラーショックが大きいので手持ち撮影は厳しいと思うけど。
ボロボロの個体が多い中 こやつは割と程度がいい。

Petriのカメラを迎えに行ったときに 一緒に連れてきたのがMirandaのコンパクトカメラ。
一眼レフの方は名の知れた感じではあるけど この個体は珍しい。
あとで調べてみたところ コンパクトカメラはこれだけ作られたとのこと。
へぇ〜 その割には安かったけど...

外装はスレ傷多めだけど 打痕傷や腐食はなし。
ファインダーもまずまず綺麗な状態。レンズに小カビありといった感じ。
曇りがあれば拭き取りも考えたけど そこまで影響はないようなのでしばらくはこのまま。
じつは既に試写をして来た。

現像はまだだけど どんな風に写っているのか楽しみである。
38mmの広角レンズが付いているので 手軽に撮れたかな。
あまりコンパクトカメラには手を出さないけれど たまにはいいかな。

2022年10月30日日曜日

彩づき もうちょっと

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens CZ Planar 85mm f1.4 Body Canon EOS1D Mark Ⅳ

 

2022年10月29日土曜日

再び寄り道

iPhoneにて

iPhoneにて

iPhoneにて

iPhoneにて

iPhoneにて

 

2022年10月27日木曜日

寄り道

iPhoneにて

iPhoneにて

iPhoneにて

母親の通院の付き添いで休暇をもらったのだけど 病院に詰めているだけでクタクタ...
仕事をしている方が気が楽かも。
まぁ 高齢という事もあって1人で行かせるのも不安だしなぁ。

診察が済んで病院を出てから ちょっと寄り道。
いつも通過だけで立ち寄る事がないコスモス畑。
カメラを持っていなかったので 非常用のiPhoneで撮影。

なかなかよく撮れていると思う。
もう一捻り欲しいといったところだけど これで充分かな。

2022年10月24日月曜日

隠れた名所

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

会津へ行く道中に見つけたコキア園。
ほぅ こんなところがあるとは思わなかった。
あまり知られていないのか 観に来ている人は誰もおらず。
いずれは名所になるのかな。

2022年10月23日日曜日

紅葉

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8L Body Canon EOS R6

紅葉が始まっている時季。いつも行き慣れているところも色づいているかな。
ということで下見がてら出かけてきた。
地元でも所々色づいているところがあるけれど 見頃とまではいかない状況。
もう少し色づきが進んでいるとは思っていたけども。

現地に到着して周りを見回すと まだまだかな。
来週あたりが見頃と見定めて もう少し奥地まで行ってみる。
いやぁ〜見事に色づいているではありませんか。
山一つ越えるとまったくの別世界。

下見ということで機材は軽装だったのが ちと残念。
まぁ 綺麗な景色が見られただけでもよしとしておこう。
もう一度見に来よう。

2022年10月22日土曜日

朝から修理三昧

Kodak Retina Reflex Ⅳ

今週始めに某ネットオークションで落札したものがようやく手元に届いた。
通常なら2〜3日で取引きが終わるのに やたらと遅くて...
たまにある取引き不成立か?と ちょっとだけ気を揉んでしもた。

まぁ 不成立でも手痛い目には遭わないような落札価格だけれど やはり気持ち悪いよねぇ。届いたからいっか。
手元に来たのは上図の個体。シャッターが動作不良品のジャンクカメラになる。
形がかっこいいよねぇ〜。

じつを言うと もう一台修理中の個体がいて その個体のための機構見本のために取り寄せた次第。不具合の症状も同じだったので この個体で練習をしようと思ったのだな。
ただ 予想外な事がおきて 後から来た個体があっさり直ってしまったと...
でもって 同じ方法を先のものに施したところ うまくまとまらず...

ん〜 納得がいかん。何がいけないんだ?どちらも分解痕はあるけれど 何をどうしたなんて解らないしなぁ...売りに出す時は修理履歴も添付してくれぃ。

2022年10月21日金曜日

やや珍品

Seiko Co. Avenir TV Zoom Lens 8.5-51mm f1.2(左)Sony TV Lens 16mm f1.8(右)

多分 ビデオカメラ用のレンズだと思うものを手に入れた。
この手のものはイメージサークルが非常に狭いので フォーマットが小さいもので使うことになるかと。
私が所有しているものでは Nikon-1かな。まぁ 四隅は蹴られるだろうけど。

スチールカメラ用のレンズと違って また変わった写りが楽しめる面白い存在なのは知っているけれど このフォーマットのレンズはあまり集めてはいないかな。
そもそも個体数が少ないのもあるけれど あまり目にしないのが大きい。
あと 外国製のものは高値なので買えない...

同じ古レンズなら イメージサークルが広い個体を選ぶかなぁ。
今回たまたま手に入れたものは安価だったから。
またしばらくは出てこないかもしれないね。

2022年10月19日水曜日

綺麗な格安レンズ

Lens Sigma Mini-Wide Ⅱ 28mm f2.8

近所の中古店にて見つけたレンズ。
最近は程度がいいものは高値で取引きされているものが多くて 安価で手に入れる事が難しくなってしまった。安いものはどうにもならない個体とか無名なもの あと値付けを間違えているもの(笑)

今回手に入れたものは どちらかと言えば無名...いや不人気な個体かな。
どういうわけか少し前のSigmaのレンズは人気がないようで 相変わらずゴロゴロしている。
上図のものは 汚れてはいるけれどガラスは綺麗なもの。
箱はなかったけど 珍しく取り扱い説明書が付いていた。

Minolta SRマウントのものなので 手元にあるカメラに取り付けてみる。なかなかかっこいいかも。覗いた感じもとくに気になるところはないように思う。
昨今出回っているレンズの方が写りはいいはずなのに なぜか古レンズに流れているのはどういう事なのかな。

機能にノスタルジックモードとか載せてもウケが悪いのかな。
まぁ 今風のものを敢えて古臭くなんて作らないもんなぁ。
その時の時流に乗った感覚がものを言うのかも知れないねぇ。

2022年10月15日土曜日

待ち時間で得たもの

Lens Yashica Auto Yashinon 5cm f2 Body Canon FT


母親の通院の付き添いで隣街まで出かけて 待ち時間で隣街のカメラ店へ暇つぶしに行って
ジャンクカメラと汚れたレンズ マニアックな二眼レフを調達してきた。
ほんの数分のつもりだったけど 気がついたら40分ほどいたらしい。戻った時に母親が出てきたので 待たせた感じではなかったのでよかった。

帰宅途中で買い物がしたいとの事だったので 車の中で待ちながら先ほど手に入れたジャンクカメラを弄りまわしていたところ どういうわけかカメラのシャッターが切れるようになる。
店で見た時はまったく動かなかったのに...どういう事よ。
買い物が終わって家に着いて 自室で先ほどのカメラを取り出したら 上がったままだったミラーが下がっている...

どうやら劣化したモルトに張り付いていただけだったようで ミラーに付着した汚れを拭き取ったら何の問題もなく動いている。
ん〜...ドナーにするつもりだったのに壊れてないじゃん。
少々シャッター鳴きがしていたので 微量の注油をしたら元の状態に戻った模様。

レンズの方は ショーケースの中にひっそりと佇んでいたもの。
小ぶりな個体だったのでL39のものかな?とちょっと期待。でも 銘板を見たらAutoの文字...な〜んだ M42マウントのものか...けどYashinonはあまり持ってないしいいかという事で手に入れた次第。

つくりはAuto Takumarによく似ている。ちょこちょこっとカビが散見されるけれどガラスは綺麗。黄変しているのかやや黄色がかったガラスだけど これがAtomレンズだったら当たりなのになぁ。手元にあったアダプターを噛ませてCanonのカメラに付けてみたけど なかなか似合うかも。

二眼レフについては また後日載せる事にしよう。

2022年10月9日日曜日

林檎の季節

Lens Voigtländer Nokton 50mm f1.5 Body Canon EOS R6

Lens Voigtländer Nokton 50mm f1.5 Body Canon EOS R6

10月も半ばに差し掛かり そろそろ林檎が出てくる時季かなと。
ということで 毎年買い出しに行っている農園まで出かけてきた。
お目当ての品種のものは もう少し先との事だったので 今収穫されているものを買い求めてきた。

園内に鈴なりに実った林檎の色味が綺麗だったので 数枚撮りおさめておいた。
残念ながら晴天とはいかなかったけれど よく撮れているかと。
次に行く頃には 周り一面紅葉に染まっているだろう。
今度は晴れているといいなぁ。

2022年10月8日土曜日

スタイル重視説

iPhoneにて

いつものヒマ撮り。
ヒマと言うより体調が思わしくないので 自室でジィッとしていた次第。
季節の変わり目によくある事なので あぁ〜またかぃな くらいに捉えているけど。

最近出番が多い二品を並べてみた。双方にMマウントアダプターを付けてVoigtländerのレンズを装着してみた。
しっくりくるのはSony機の方かな。Canon機の方はマウント径が大きいためか ちょっと釣り合いがよくないように見える。

太径のものならばバランスもいいかも知れないけれど クラシカルなレンズは細径が多かったりする。まぁ 見た目だけではないのは解ってるけどね。
いずれ出てくる事があるならば レンジファインダー機を投入して欲しいところ。
それが無理なら上部をフラットなものが出てきたらなぁと思う。

何故なら古レンズを付けた時にカッコいいから。それだけ(笑)
光学ファインダーがないなら中央の凸部はいらないと思う。必要なら脱着式にするとか。
機能より見た目重視というのもあるから 出てこないかもなぁ...
そのあたりではSonyの決断はすごいと思う。

古レンズマニアの戯言という事で(笑)

なにやら怪しい動き

iPhoneにて

恒例のヒマ撮り。
左側のあんぐり口が開いているカメラ君 じつはペンタプリズムがありません。
ていうか 取ってしまいましたぁ〜!
あまりにもファインダーの見え具合が悪かったので ん〜 どうしよう...と途方に暮れていて もしかしたら清掃程度で直るか?というノリでプリズムを外してみたのだけど...

蒸着しているメッキみたいな部分が剥がれてしまうという痛恨のミスをやらかしてしまうという...ヤレヤレ。
なにぶん古い個体なので しっとり感はまったくなくパリパリの状態のところを剥ぎ取ってしまったので まぁ なるべくしてなったなというところ。

どうしようかなぁ...このままじゃ使えないしなぁ...そうだ ドナーを見つけよう!
という事で いつものカメラ店へ行ってみたら 丁度よくジャンク品としてあるではありませんか。ちょっと高かったけども。
ただねぇ...言うほどジャンクじゃなかったのよ...

外装は確かにスレ傷多めだしモルトも劣化しているけれど このまま使えるよ?
シャッターが動作しなければ もしかしたら部品取りにしたかも知れない。
いやぁ...勿体ないわ。バラせない。
仕方ないから ファインダーがないまま当分は使ってみよう。

とは言っても 目測では無理では?いえいえ そんな事はございません。
超広角レンズ(20mm以内)のものなら目測でも撮れるかも。
必要となるのが外付けのファインダーがいるのだけど 以前から所持しているのでその辺は問題なし。パララックス補正とかは 近接じゃなければあまり気にしない。

いつか手に入るであろう次のドナーが来るまでの処置ということで。
ただ この手のジャンク品って 最初に潰れてるところってファインダーなんだよなぁ...
直るかなぁ〜(謎)

2022年10月6日木曜日

活躍中

 

Lens Canon EF 28-70mm f2.8 L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8 L Body Canon EOS R6

Lens Canon EF 28-70mm f2.8 L Body Canon EOS R6
ダリアの観察を兼ねて撮影。
急に冷え込みが厳しくなってきたけど いつまで咲き続けるのやら。
身近な被写体で重宝していたから なくなったら淋しいなぁ。

新参者のカメラ君 ぼちぼち活躍中。
雨降りの中でもしっかりと写る。Sony機とはまた違う感じかなぁ。
一眼レフ機とは違う持ち味の個体だけど 撮っていて楽しいのは間違いない。

2022年10月4日火曜日

Petriの広角レンズ

Lens Petri C.C Auto 28mm f3.5 Body Sony α7C

Petriの広角レンズを使って撮ってみた。
背景がちょっとだけ騒ついているけど 写りはいいと思う。
順光だと調子がいいんだけど 逆光では盛大にハレーションやらゴーストなどが写り込む。
その効果がいいとかで最近では持て囃されているらしい。

使える環境ができたのはありがたいよなぁ。
フィルムカメラで撮るのもいいんだけど フィルムの種類が減っていったうえ値上げまでされては気軽には撮れないよなぁ...
まぁ おもしろいレンズだという事で。

2022年10月3日月曜日

魅力いっぱい

Yashicaflex Type C

近所の中古店にて手に入れた二眼レフカメラ。
程度がよければそこそこの値段で取引きされているようだけど この個体は汚れ多くレンズがカビ有りのものだったので980円で売られていた。

値段が値段なのでシャッターもダメなんだろうと思いきや シャッターや絞り セルフタイマーは問題なし。ファインダーは汚れてはいたけれど透過はしている。
手を入れれば復活すると思って手に入れた。

家に持ち帰ってさっそくレンズのカビ取りをしてみたところ 数分で終わってしもた。
表層に付着していただけだったので ふき取りで済んだ。
ファインダーの汚れもサッと拭き取って綺麗になった。

機械的な不具合はないので 当面はこのまま。
外装の汚れは時間がある時に拭き取りと艶出しをしようかと。
汚れている個体は値がつかないみたいだねぇ。

二眼レフカメラは使っても楽しいけれど 眺めているだけでもワクワクする魅力あるカメラだと思う。

2022年10月2日日曜日

中秋の頃

Taisei Kogaku Tamron Zoom 95-205mm f6.3 Body Sony α7C


iPhoneにて

Lens Canon EF 28-70mm f2.8 L Body Canon EOS R6

コスモスの花が見頃を迎えただろうと思って 観に行ってきた。
その前に別件での用があったので 現地に到着したのが日没直前。
15分あれば ある程度撮れると踏んで 写真を撮ってきた。

以前300円で手に入れたレンズ...クセが強くこのレンズだけで撮り進めるのは難しい。
何かが悪さをしているようで その部分を克服しないと盛大なフレアが出る。
特性とかそういうレベルではなく 何かがおかしい。

Canonのレンズは相変わらずいい写りをする。
このレンズについては何の問題もない。新しいカメラとの相性もいい。
直してよかったよ。

おまけでiPhoneで撮ったもの。
画質が粗いけど 雰囲気はいいかな。