ページビュー

2022年4月30日土曜日

ふむふむ

iPhoneにて

ちょっと気になるレンズを見に行って レンズの代わりに手に入れたマウントアダプター。
レンズの方も欲しかったけど 今回はこれだけ。
NikonのAFレンズをSony Eマウントの機材で使えるもの。
ただ すべてが使えるわけではないのが残念。

仕様については少々クセがあるような気がするけど こんなものかと割り切れば使えるかと。
純正のアダプターが存在していればよかったんだけどねぇ。残念ながらないみたいだし。
まぁ 趣味の範囲でなら楽しめると思う。

2022年4月25日月曜日

初夏の花

Lens Minolta MD Zoom Rokkor 50-135mm f3.5 Body Sony α7II

Lens Minolta MD Zoom Rokkor 50-135mm f3.5 Body Sony α7II

Lens Minolta MD Zoom Rokkor 50-135mm f3.5 Body Sony α7II

中古店にて手に入れたレンズを使って撮影したものを挙げてみた。
カビ玉のもので まだ除去はしてないのだけど 写りはなかなかいいかと。
時間があれば除去しておきたいんだけどねぇ。気長にいきますか。

2022年4月23日土曜日

春の会津路

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7II

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7II

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Sony α7II

今年初の会津入り。
すっかり雪は消えていて 今は春爛漫の様相。
もう少し時間をかけて観て周りたいねぇ。

2022年4月21日木曜日

未知の領域

Olympus E-520

近所の中古店にて見つけたカメラを挙げてみた。
かれこれ14年ほど前のものだそうな。あまり詳しくは解らないものなのよねぇ。
ちょっと面白そうだなと思って手に入れた次第。

まだ試写はしていない。
そんなにひどい写りはしないだろうと予想はしているけど どうなんだろうねぇ。
画素数も10Mpxほどなので 画像もそれほど粗くないかと。

んー また違う規格のものに手を広げてしもた...ま いっか。

2022年4月20日水曜日

いい写りなのよ

Lens Sankyo Kohki Komura 135mm f3.5

Komuraのレンズを挙げておこう。
今は現存していないメーカーだけど そこそこの知名度はあったと思われる。
BronicaやPentax6×7にも供給していたくらいだし。

今回手元にやってきたレンズはM42マウントのもの。
前玉が曇っていてジャンク扱いのものだった。
分解してレンズを磨いたら曇りは取れちゃったけどね。

このレンズの魅力は絞り羽根の多さにある。
18枚の絞り羽根を持つレンズは昨今のものではあまり見ない。
写りはなかなかよくて 数本所持している。

もしかしたら同じレンズがあるかも知れん。
まぁ マウントが違うと思うけどさ。

2022年4月19日火曜日

まだ4月なのに

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens CZ Planar 135mm f2 Body Canon EOS 1D MarkⅣ

陽気はすでに初夏の様相。
暑ぃ〜!

2022年4月16日土曜日

庭での撮影

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

いつものヒマ撮り。
せっかくの休みなのに体調が思わしくない...
ん〜 桜前線が遠退いて行くぅ〜...
まぁ 不調の身で出かけてもいい結果にはならないので 自室で休養していた次第。

高からず安からずと微妙なもので撮ったと以前に綴った。その個体が上図のものになる。
見た目はなかなかカッコいいんだよねぇ。
何やら曰くがあるようなことを言われたような気がするけど忘れちゃった。
ミラーレス機に取り付けるAFを駆動させるアダプター(Nikon/Sony E用)を持っていないので
マニュアルレンズとしてのみ使える。
Canon EFレンズのものはAF撮影出来るアダプターを持ってるのだけどねぇ。

特に動きがあるのもや流し撮り時に手持ち撮影をしなければ支障はないので この形態でもいいかと。必要なら三脚を使えばいいし。
手持ち撮影でも撮れるけど 低速では無理があるよなぁ。重いし。

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

というわけで 無理な手持ち撮影を庭でやってみたので載せてみた。
このレンズの写りは好きかも。
Sonyのデジタルカメラとの相性もいいので そのうちにCanonのデジタルカメラでも撮ってみよう。
その前に体調を整えないとなぁ...しんどいわ。

2022年4月13日水曜日

復調の兆し

Konica FP

再びKonicaのカメラを挙げてみた。
シャッターが固着していて動かなかったものだけど ここへきて復調の兆しがみえてきたので。
購入してすぐにシャッターを動かすことには成功したのだけど 幕速が不安定だったのは以前に綴った。して その後 どうやら幕速が通常に近いように切れるまでになっていた。

まぁ いつもの注油攻撃なんだけどね。高速の方は まだ1/1000secが不安定な感じだけど
1/500〜1/8secあたりは安定して切れている。
スローシャッターの域の1/4〜1secも はじめは全く無反応の状態だったものが ほぼ適正に切れるようになった。スローガバナが固着していたところに微量のパーツクリーナーを流し込んでみたら 即座に反応して動き出した次第。

残すはファインダーの曇りとセルフタイマーの固着 あとモルトの貼り替えかな。
ファインダーとセルフタイマーはそのままでもいいかと思うけど モルトは替えておかないとフィルムが感光してしまう。光漏れはがっかりするからなぁ...
とにかく動き出したことは本当に嬉しい。

2022年4月10日日曜日

思い出の一品

Body Leotax K

 Leicaによく似たカメラを載せてみた。
なかなか渋いよねぇ。
いつものジャンク品ではなく実用機として売られていた。
一緒に付いてきたレンズは旧ソ連製のもので 曇りがあるからオマケ扱いとなっていた。

家に連れ帰り さっそくレンズの表面をクリーナーを浸したペーパーで拭き取ってみたら
あっという間に綺麗になってしもた。
な〜んだ 汚れだったのねぇ。ラッキー♪

その昔 Leicaに追い付き追い越せとばかりに各社から出てきたコピー品。
このシリーズだけを集めるのも楽しいかも知れない。本物ほど高価じゃないし。
ただ シャッターに関してはどのメーカーも苦戦していたようで シャッター音やシャッターの衝撃が大きいものが多いかと。まぁ この辺は好みもあると思うけれど。

父が持っていた個体とは違うものだけど 1台欲しいと思っていたので手に入ってよかった。
さて 何を撮りましょうか。

2022年4月9日土曜日

バタバタしてたけど

Lens Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6 Body Sony α7C

Lens Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6 Body Sony α7C

Lens Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6 Body Sony α7C

墓参の前に撮った桜の写真を挙げておこう。
今日は珍しくあれこれと予定が入っていたので あまり撮れずに終わってしもた。
まぁでも見たかったところだったので 見に行けてよかったかな。

みっけ

Lens Nikon Nikkor 50mm f1.8(左)Asahi Opt. Tele-Takumar 200mm f5.6(右)

なかなかおもしろい出物があったので手に入れてみた。
レンズの不具合や絞り羽根 ピントリングのトルクの不具合がないものが300円で売られていた。
レンズ遊びをしてる側からしたらあり得ない値段。

同じ程度で数千円はするのに 何故こんなに安く出てたのがよく分からん。
曰く付きなのかなぁ...まぁいいけど。
私がとくに気に入ったのがTele-Takumarの方。
このレンズ ありそうでなかなか出てこない個体なんだよねぇ。

f値が暗めで使い勝手がいいとは言えないけれど 写りは割といい。
アダプターをかませてデジタルカメラに付けているけど フィルムカメラにも付けて撮りたい。
古くなるとこんな扱いになるものかなぁ。得したからいっか。

2022年4月8日金曜日

不動品から可動品へ

 

Nikon Nikomat FTN(左)Konica FP(右)

いつものヒマ撮り。
不具合の状態で手に入れたカメラを並べてみた。
機械式のものはやっぱりかっこいいなぁ。

そのまま飾り物にするつもりは到底なくて 双方とも只今調整中。
Nikomatの方はシャッターとミラーの連動がうまく噛みあってなかったもの。
今はスムーズに動いていて 実用品に昇格できた。
長い間動かされる事がなかったために動きが鈍くなってしまったものなのかも知れない。

Konica FPの方は 外観はセルフタイマーのレバーに塗装剥がれがある以外はピカピカで綺麗な個体。だけどシャッターは不動品という典型的なジャンク品。
この個体も長い間使われていなかったものなのだろうなぁ。
内部の部品に少しばかり錆が出てたし。

取り敢えずシャッターが切れるようにまでは出来た。
ただ 幕速が不安定なのでこの先は業者さんに委ねる事になりそう...
分解清掃になるんだろうなぁ。まぁ この個体が復活できるのであればそうした方がいいのかな。急ぐわけではないので のんびりと考えよう。

2022年4月7日木曜日

いい写りだよ

Lens Sigma Zoom - δ Ⅳ 75-200mm f2.8-3.5 Body Sony α7II

Lens Sigma Zoom - δ Ⅳ 75-200mm f2.8-3.5 Body Sony α7II

Lens Sigma Zoom - δ Ⅳ 75-200mm f2.8-3.5 Body Sony α7II

以前 中古店で手に入れたレンズを使って撮ってみた。
結論から言うと よい写りだと思う。
何がジャンクポイントなのか 未だにわからない。
ただの型落ちなのかなぁ。

2022年4月3日日曜日

いいかも

 

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

Lens Nikon AF VR Nikkor 80-400mm f4.5-5.6 D Body Sony α7II

久しぶりにNikkorとSonyの組み合わせ。
型落ちのものを安く(私的には安くないのだが...)手に入れたので この辺で試写をしておこうという事で。

AF用のアダプターを持っていないので 操作はすべてマニュアル。
写した感じは ほぅ いいじゃん。
手ブレが少し出てしまったけれど レンズとカメラの相性はいいと思う。

デジタルカメラのセンサーに合わせてレンズを選ぶというのもありだと思うわけで。
そんな訳で純正レンズは1本しか持っていないSony機。
なんかねぇ 純正で固めてしまうと飽きるんじゃないかと思ってしまうんだよねぇ。
フィルムカメラの頃からこの考え方は変わらない。

だからといって 手当たり次第というのもどうかと思うけれど...って自分がしてる事にツッコミ入れてるし。
まぁ 楽しいからいいや。開き直っていきましょ。

ほぅほぅ

Cosina 28-200mm f3.5-5.6 MC Macro

近所の中古店にて見つけたレンズ。カビあり品で300円だったので購入。
実際にカビがあったのはフィルターの方で レンズ自体はほぼ無傷状態。
そのフィルターも 軽く拭きとったら綺麗になってしもた。

サードパーティのレンズメーカーというのは知っていたけれど なかなか縁がなくて。
今ではVoigtländerやCarl Zeissのライセンス生産のメーカーで名が知れているようだけど。
そういえばVoigtländerのレンズで数本持ってたか...そうか 縁があったね。

2022年4月2日土曜日

花見日和 その3

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Canon EOS 1D MarkⅣ

早朝に撮った桜の写真。
ひんやりした空気の中撮る写真は ヌケよくて好きだな。
今回も広角レンズを主に使って撮影してみた。
標準レンズや中望遠レンズも使えばよかったかな。

撮影ポイントがあちらこちらとあって とても周り切れない。
あまり欲張らず 今季はこのあたりまでと割り切らないとなぁ。
一気に咲くと的を絞れずに見逃してしまう事も...

2022年4月1日金曜日

花見日和 その2

Lens CZ Biogon 21mm f4.5 Body Sony α7II

Lens CZ Biogon 21mm f4.5 Body Sony α7II

Lens CZ Biogon 21mm f4.5 Body Sony α7II


2022年3月30日水曜日

ふゎっと写る

Lens Ernemann Ernastigmat 105mm f6.8 Body Sony α 7II

Lens Ernemann Ernastigmat 105mm f6.8 Body Sony α 7II
さっそく試写してみたErnemannの105mm。
ん〜 予想通りの写り具合で かなり柔らかく写るかな。
開放のf値が暗めなんだけど それでも中心にフレアが出やすい。しかも曇り空で。

被写体が明るいからかなと思い 足元にあった植え込みの花を撮ってみた。
まぁ 柔らかく写るけどフレアは出ない。
被写体によって表情が変わるのかぁ...いろいろ考えながら撮らないと失敗も多そうだ。

それよりも開放でも撮れるようにフードも付けないとなぁ。
って自作するしかなさそうだけど...

2022年3月29日火曜日

古典レンズ その3

Ernemann Ernastigmat 105mm f6.8

某ネットオークションにて手に入れたレンズ。
最近は競り負けてばかりでなかなか勝てない状況...
競売価格も上昇傾向だし 手が出し難い。

そんな中に少々マニアックなモノがあったので入札してみた。
そしたら競合することなく落札できた。
この手のものは関心が薄いのかねぇ〜。

このメーカーは歴史が古くて19世紀後半あたりから存在していたらしい。
今回手にしたものも 約100年ほど前のもの。
改造が施されていて35mmカメラに取り付けられるようになっているけど イメージサークルは広いはず。飽きたら中判用に仕立て直そう。

105mmの焦点距離のレンズは数本所持しているけど それぞれ個性があっておもしろい。
まぁ 迫力あるものを撮りたいのなら中判で撮るのがいいけれど ポートレートなどを撮るにはいいのかな。
はてさてどのような描写をする事やら。

2022年3月28日月曜日

花見日和

Lens Voigtländer Nokton 50mm f1.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Voigtländer Nokton 50mm f1.5 Body Sony α7Ⅱ

Lens Voigtländer Nokton 50mm f1.5 Body Sony α7Ⅱ

桜の花が一気に芽吹いて ほぼ見ごろ状態に。
うかうかしているとあっという間に終わってしまうなぁ...
どこかのタイミングで寒の戻りになってくれればと願っている次第。

Noktonの描写 すごく気に入っていて出番が多い状況。
手軽にデジタルカメラで撮っているけど フィルムで撮らないと勿体ないなぁ。
という事でフィルムカメラも引っ張り出してみよう。

2022年3月27日日曜日

桜が咲いた

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Canon EOS 1D MarkⅣ

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L Body Canon EOS 1D MarkⅣ

ようやく桜が咲き出した。
下見を兼ねてあちらこちらと観てきたのだけど 撮影したのはこの場所だけ。
色温度を暖色気味に振っているので何となく黄色が強めに出ているかな。

今回は広角ズームレンズ1本だけ持ち出しての撮影にしてみた。
まぁ よく撮れた方かな。
満開の頃にまた行ってこよう。

2022年3月26日土曜日

初めて見ました

Idenar 200mm f4.5

いつ頃のものか どこのメーカーのものか分からないレンズを手に入れた。
決め手は絞り羽根の多さ それだけ。
一応 日本製の刻印とレンズにコーティングが施されているので カラー写真にも耐えるのかなぁと。

F値が暗いのもあるかも知れんけど 焦点距離の割には小ぶりな個体。
マウントはTマウントなので アダプターがあればどのカメラにも付けられるはず。
すり傷多めでくたびれた感じだけど 何となく面白そうな気がする。

まだ試写はしてないけど もしかしたらいい描写力があるかも知れん。
得体の知れない魔性のレンズだったりして(笑)

2022年3月25日金曜日

こんなに綺麗なのに

Retina

中古店にて見つけたカメラ。
シャッターが切れないとコメント欄に表示していたので手に入れた次第。
多分 どこもおかしくはないと思ったので。

家に持ち帰って調べてみたところ シャッターの不具合はなかった。
不具合として 強いて言えばレンズが汚れているくらいかな。
ここまで状態のいい個体が格安で出ていたら そりゃ買うでしょ。

機械的な不具合がないとしたのは ある所作をしなかったからシャッターが切れないと判断したのだろうなと思ったから。
この個体に限ったことではないのだけど フィルムを装填しないとシャッターが切れないものも存在する。

かといって実際にフィルムを入れなくてもシャッターを切る事は可能なわけで。
売り手がカメラに詳しかったら格安物件にはならなかったかも知れない。
要は フィルムを巻き上げる時に同時に回転するスプロケットを指で回転させて その後シャッターをチャージしてシャッターボタンを押す。この所作が分からないと壊れてると判断されるようである。

以前にも1台手に入れて今でも所持しているけど ここまで綺麗な状態ではなかった。
ごく稀にだけど こういった出物があるから中古カメラ遊びはやめられないんだよねぇ。
昨今のデジタルカメラもいいけど 80年経った個体を振り回して撮るのも楽しい。
フィルムが安くなればいいんだけどねぇ...どうなる事やら。

2022年3月22日火曜日

かっこいいものは残せ

Body Nikon F3 & F4

いつものヒマ撮り。
変な時間に目が覚めてしまって...目についたカメラを並べて撮ってみた。

双方にグリップを付けてみたり ファインダーを付け替えてみたりして遊んでいる。
背面に250フィルムマガジンなんてものを付けたら さらに物々しい機体になるだろうねぇ。まぁ 今はそのような撮り方はしないから不要なんだけど。

システムカメラの面白さって自己流にカスタマイズ出来るところにあると思う。
その反面 個体に負荷がかかるのも考えていかないといけないのかなぁと。
要は速写・連写に特化させる仕様にするわけだから カメラの寿命も短くなるわけで。
だからこまめにメンテナンスや分解清掃などを入れて性能を維持していく。

昨今の機材ってアフターサービスの期間が短いように思える。
次から次へと新機種が出てきて性能が向上するのはいいとは思うけど 既存の製品の部品を長期間残してくれたらいいのになぁと思う。

って 取り留めのない駄文を綴ってしもた...まぁいいや。