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2023年12月31日日曜日

年の終わりに


iPhoneにて
夕方の光景。
あと数時間で新年なんだねぇ。
今年もあっという間だったなぁ...

来たる年はどんな景色を見せてくれるのかな。
期待してもいいのかなぁ。そういうことにしておこう。

新しい遊びに挑戦

iPhoneにて

えーっと、ちっこいPentax Q用のマウントアダプターが手元に届いた。
すでに1つレンズを付けているけど、つくりはまあまあかな。
本命の他に2つ、違う規格のものを揃えてみた。ちょっとやってみたい事があるので。

Cマウントのレンズだけで遊ぶには物足りないかなと思ったので、私が所有するレンズ群を当てがってみようかと。ほぼ望遠レンズに変化するだろうけどねぇ。ただ、誰もやらないであろうと思われる焦点距離を稼げるかなぁってね。ピントがめちゃくちゃ浅いかも知れないけど。

試すのは年明け以降だな。

2023年12月30日土曜日

微妙な結果


Lens Sigma AF Tele 400mm f5.6 APO
今日はずっと布団の上で過ごして終わってしもた。
午前中はコピーレンズに翻弄されて、午後は上図のレンズを復活させようと息巻いてみたり。
午前のレンズは成功したけど、午後から手がけたものはあと一歩及ばず...

布団の上でレンズを分解なんて邪道中の邪道と言われるよねぇ。
でも、しょうがないのよ。体調がイマイチだったんだもん。
おとなしく寝てろと言われそうだけど、その通りです。

ただ、時間の縛りから解放されて好き勝手に過ごせるのを噛みしめたかったのよ。
それが布団の上だっただけ。それだけ。
おかげで思う通りにまとまったものと、今イチの結果がだせたわけで。

今イチのレンズの顛末だけど、結局のところ曇り玉に阻まれたわけで。
どうしてどれもこれも同じところが曇るかなぁ...なんか示し合わせたように同じところが曇るよなぁ...どういう事?

今回はちょっとだけ違う事象だったけど、場所は同じなんだよなぁ。
どうやったら綺麗になるんだろ...研磨しかないのかなぁ...やりたくない作業だわ。
まぁ、目にあまる汚れからここまで綺麗になったんだからいいかぁ。

ソフトフォーカスレンズ用にでも使うか。焦点距離が長過ぎるけど。

規格違いらしい

iPhoneにて

今日から冬休みに入った。
年末の大掃除もやらなきゃなぁ〜...と思いながら自室で趣味に興じている始末。
掃除はいつでもできるから、慌てることはないよな(言い訳)

先日入手したコピーレンズ、さっそく試写しようとカメラに装着してみる。
見た目は本家と同じくらいの迫力があるわ。格好いい。
そしてそのまま外の風景を撮ってみようと構えたのだけど...何か変。

遠景のピントがまったく合わない。で、ヘリコイドをぐるぐる回して近接の値あたりでようやく無限遠が出た...何これ?ハズレレンズかぃな⁇
でも、分解跡はないんだよなぁ...どうなってるんだぃ。

てっきりアダプターに問題があるのかと思って、別のレンズを付けてみたところ何でもないんだよねぇ。ていうか、ずっと使っていたものだし、今さらおかしいもないんだけど。
これは面倒な事になったぞ。

まず、そもそもどのくらいピントのズレがあるのかを見てみる。
ピントを調整するコリメーターを持っていないので、レンズ側を無限遠の状態にして、レンズ側のマウントとボディ側のマウントを浮かせて、その隙間を測る寸法。

そしたら約3㎜の隙間が開いていて、これじゃピントが合うはずはないよなぁ。
さてどうしたものか...マウントアダプターに細工を入れるとこのレンズ専用のものになるしなぁ。レンズ側にシムを噛ませて調整するしかなさそう。

別のレンズを分解した残骸から適当な大きさのリングを探し出して当てがってみたところ、マウントを固定するネジの長さが足りない...えぇ〜!マジかぃ!
しょうがないからほんの少しだけ薄いリングに付け替えて締め直したら、なんとか固定することは出来た。

再度ピントが合うか覗いてみたところ、指標通りとはいかないけれど、普段使いできる程度に収まったかな。無論近接撮影も可能となった次第。
旧ソ連製のデッケルマウントのカメラってバックフォーカスが長いのかぃ?
こんなレンズを振り回していた前の持ち主も大変だっただろうにねぇ。

まぁ、写りはいいみたいなので、上手く纏まって何よりですわ。

2023年12月29日金曜日

一際古い


Lens Bausch & Lomb Rapid-Rectilinear f4

古いKodakのカメラから外したレンズ。
そのままでも使えたかも知れないけど、フィルムが現存していなくて、既存のフィルムを使うにも細工をしなければならないので、それなら違うカメラのマウントを付けてしまおうと。

見るからに古い見た目だよねぇ。そうなんです、120年ほど前のレンズなんです。
しかもシャッターは今も活きてるというからすごいよね。
時々行くカメラ店にいたもので、ショーケースの中に一際目立つ形で鎮座していた次第。

古典レンズが好きな私が見逃す訳がなく、店員さんを捕まえて出してもらい、軽く状態を見てから連れ帰って来たという訳。
どういう状態でもよかったのよ。用があったのはレンズの方だから(笑)

焦点距離の表記はなく、絞り値のみ刻印されている。
おそらく150mmくらいのものかと。もう少し長いかな...ま、そのくらい。
外装は思いのほか状態がいいんだな。レンズに至っては曇り、カビがない綺麗なもの。

レンズのコーティングも当然ながらなく、いかにもガラス玉といった感じでいい。
こういうレンズを現代のカメラにつけるのがおもしろいんだよねぇ。
というより、もっと使わないと勿体ない。

取り敢えず中判機につけてみて、それからいろいろ思案してみよう。

2023年12月27日水曜日

年の瀬の大物レンズ

Rubin-1 37-80mm f2.8

今年最後の購入品。
旧ソ連製のズームレンズ。あるのかも知れないけど、見ないなぁ。
単焦点レンズの方が圧倒的に多いと思う。

Voigtländer-Zoomar 36-82mm f2.8のコピーレンズらしいけど、似てないねぇ。
似てると思ったところは重いところかな(笑)
手元に来たばかりなので試写はしてないけれど、写りはどうなのかな。ここは似て欲しくないところだなぁ。

つくりはしっかりしている。元となったレンズはヘリコイドがモロ見えだけど、こやつはしっかりと隠れている。重さ対策で台座まで付いてる。標準ズームレンズで台座付きは見た事がない。なかなかおもしろいレンズかも知れないね。

しかし今年もカメラやレンズが増えた増えた。
こんなに増やしてどうするんですか?というくらいの状況。
しっかり遊び道具として使いますよぉ。

まぁ、来たる年にはその性能とやらを見せてもらおう。
どこかで聞いたセリフだな...まぁいいや。

2023年12月26日火曜日

チビカメラ

Ricoh Imaging Co. Pentax Q10(左)

街の中古店で入手したものを載せてみた。
発売された時にちょっとだけ興味が湧いたけど、いつの間にか私の中で廃れていたもの。
どのくらい前だったかなぁ...結構前だよなぁ。

そんな記憶の片隅にもなかった存在のものを今さら手に入れたのには、少々訳がありまして。
私が所有するレンズ群の中に、明らかにイメージサークルが小さいものも数本含まれている。
当初はM3/4の機材で何とかなると踏んでいたのだけど、この考えが甘かった。

要はトリミングの手間がかかり過ぎるのと、無限遠が出せないレンズがある事に気づいた次第。無限遠が出ないのは、もしかしたら変換アダプターに問題があるのかも知れない。
トリミングが面倒になったのもあって、そのイメージサークルの小さいレンズの出番が減ってしまったのが、この小さなカメラを入手するきっかけに。

よく使う中古店に陳列されていたのは以前から知っていたのだな。
その時は上図のものを含めて3台ほど売られていた。行くたびにまだ売れ残ってると遠巻きに眺めていた次第。

ある時からその陳列棚から姿を消してしまい、とうとう売れて行ったか...買っておけばよかったかなぁなんて思ってみたり。まぁ、縁がなかったと諦めていた訳。
無いときに限って欲しくなる、悲しいカメラマニアというところ。

別件で立ち寄って、何となく別の陳列棚を覗いてみたら、売られて行ったと思っていた個体が鎮座しているではありませんか。しかも先日失敗したと言っていた同じ白い個体。
けど、ここは色の問題ではないと思い、取り敢えず状態確認をするべく店員さんを呼んでみる。

手にとってみて思ったのは、とにかく小さい。
外装もそうだけど、センサーのサイズも見慣れたものに比べてちっこい。
でも、このサイズじゃないと眠りこけてるレンズの出番がないんだよなぁ。という事で購入。

会計の時に備品を出してもらったのだけど、どういう訳かレンズが2本もついてきた。
カメラ本体だけだと思っていたから、これはありがたい。
MFレンズだけで使うつもりだったし、変換アダプターを取り寄せるまでは待機の予定だった。

現在私の手元にいるわけだけど、周りの大きな機材の中で小さく鎮座している。
使い方次第ではおもしろい遊び方も出来ると、いろいろ思案に耽っている次第。
さて、どのレンズをつけてみよう。

2023年12月22日金曜日

素朴さが魅力

iPhoneにて

すごく古いレンズを競り落としてみた。
とくに珍しい事ではないけれど、嬉しくてつい載せてしもた。
どちらも外国製(アメリカとイギリスかな)。まだ詳しくは調べていないのだ。

おそらく双方とも100年以上前のものかと。
つくりは素朴な感じだけど、写りは現代のものにも劣らないものがある。
クセ玉も多いけれど、そこが古典レンズのいいところ。

最近、このような古典レンズが注目されているようで、以前のように手に入れられないのが悩みどころ...大判カメラもそこそこ人気があるみたいだしなぁ。
なんだろうね、この現象。現行のものが高すぎるから?

2023年12月16日土曜日

みぃ〜っけ

Canon FL 58mm f1.2

ようやく見つけ出せたレンズ。
ちょこちょこ売り出されてはいたのだけど、手が出る値段ではなかったんだよねぇ。
で、私が入手したレンズはいつもの500円。これだったら手軽に買えるよねぇ。

値段のとおり、レンズにカビあり、ヘリコイドが重めとしっかり曰く付き。
カビの方は中心に目立つやつがいたので、ササっと除去して完了。
ヘリコイドの方はあとでいいや。

このレンズ、俗にいうAtomLensなんだよね。
有名なところだとLeitzのSummicron 5cm f2の初期型あたりが知られていると思う。
日本製でもいろいろあるけど、TakumarやFujinonにいいレンズがある。

ただ、昨今のデジタル機に対して有効なのかなというのが私の意見。
内臓のセンサーや補正機能で画像が補正されてしまえば、あまり意味がないのかなと。
おもいっきり黄変してたりして発色に影響があったりするかも知れないけど、どうなんだろう。

でも、このMFレンズは好きだな。
陽気がよくなったらフィルム機に付けて撮り歩きたいねぇ。
その前に体調が安定してることが大前提だけども...

2023年12月15日金曜日

イルミネーションを撮る

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

Lens Asahi Opt. SMC Pentax-A Zoom 70-210mm f4 Body Canon EOS R6

再び近所の公園まで行ってみた。
平日だから空いてるだろうと思っていたが、駐車場がいっぱいになるくらいの混みよう。
ようやく認知されたねぇ...この公園。

レンズはPentaxのMFレンズを使用。
敢えてぼかしたものも挙げてみたけど、まぁ、いいんじゃない?
電飾でなければただの失敗写真だよねぇ。

青と緑が思うように写らなくて苦戦するのよ。
カメラ内のモードでいくらでも出せそうなものだけど、そうじゃないのだな。
モードに頼らずに写すにはどうしたらいいか。ここがおもしろいところ。

そうでなければ古レンズなんて持ち出さないし(笑)

2023年12月14日木曜日

衝動買いの一品


Body Hoya Co. Pentax K-r

時々行く某量販店で見つけたもの。
とくに惹きつけられる個体だったとか、これと言った理由はなくて、単なる衝動買い。
まぁ、いつもの安物買いですな。

中級機というより初級機の位置付けとのこと。
初級機にしてはいろいろ機能が載ってるけど、難しくないの?
もう少し簡素化されていたら使いやすくていいと思うけどねぇ。

白い機材に合うレンズを持ち合わせていないので(持ってるけど付かないし)有り合わせのレンズを付けてみたけど...ん〜、似合わん。
銀色の鏡筒でも合わないような気がする。やはり白は失敗だったか...

個体の色より機能がしっかりしていればいいんだけどねぇ。
フィルム機は割と定評があったみたいだけど、電子部品が入ったあたりから欠点もちらほらと聞くようになったしなぁ。

ひとつだけ気に入らないところがあるんだけど、ほんとに些細なところなので伏せておこう。
ただ、はじめて見た時はがっかりして、それ以来関心も薄れたかな。
好きなメーカーだったのに、そこをいじるか!ってね。私にとっては重要なところです。

2023年12月10日日曜日

何もしない日


Sigma Zoom μⅡ 28-56mm f3.5-4.5

Tokinaのレンズと一緒に連れ帰ったものが上図のもの。
似たような個体がすでにいるものの、ほんの少しだけ違うというだけの理由で入手した次第。
レンズマニアの言い訳なんて、ホントにしょーもない理由なんだよねぇ(タニンゴト)

けど、使ってみない事には何も言えないしぃ〜。
まぁ、レンズの何かに取り憑かれているという事で。
あまりにも多すぎるとよく解らなくなるようですな。

マウントはOlympusのOMマウントでMFレンズになる。
レンズ構成やら製造時期などは調べていないので不明。大まかなところで1970年代のものかなぁといった感じ。

1つ残念なところは、中玉に曇りがあるところ。
順光なら影響は少ないかも知れないけど、逆光では暴れるだろうねぇ。
気になるようなら拭き取りも考えるけど、できれば分解はやりたくない。

体調がよければ出かけて試写してみたかったんだけどねぇ...
今日は自室でおとなしくしておりました。陽だまりでぼんやりと日光浴もいいもんだよ。

2023年12月9日土曜日

珍しく綺麗だった


Lens Tokina RMC Tokina 28-85mm f4

歯医者の帰りに立ち寄ったカメラ店で購入したレンズ。
何かおもしろい出物があるかなぁと覗いてみたのだけど、あまり変わり映えはしなかったかな。高価なものは数点増えてたけど、とても買えないや。

陳列棚の奥の方にちょっと小太りな個体が見え隠れしていたのを取り出したのが上図のもの。
いつものように外装とレンズは汚れていて、縁に打ち傷があるもの。
ただ、ガラスの内部の曇りがないのは珍しいので、隣にいたSigmaのレンズと一緒に購入。

さっそく自室で外装とレンズを磨き上げてみたら、見違えるほど綺麗になった。
打ち傷はフードやフィルターを付ける状況になったら直そうかと。それまではこのままで。
マウントはSRマウント。アダプターを使えばミラーレス機に付くのでレンズ選びに躊躇いはないかな。

曇りがないのはありがたい。中玉の曇りがあるのが常なので、清掃の手間がないのは助かる。
まぁ、分解作業も楽しいんだけどねぇ。けど、手を入れずに使えたらそれに越したことはないわけで。

いつもの500円レンズではないけれど、相変わらず安価なものを見つけて遊んでいる。
新製品にこれだというものが見つからないんだよねぇ...
というより、古〜いレンズに目が向いている感じかな。いつもの事だけど。

2023年12月7日木曜日

Rikenon

Ricoh Rikenon P Zoom 70-210mm f4.5-5.6 Macro

仕事帰りに立ち寄った中古店にて見つけたレンズ。
よくも飽きずにぽろぽろと見つけるものだよ。というより、目ぼしいものがないというのが現状のようで。

この個体も前玉の汚れがひどくて、物好きでもないと手にしない程度だった。
実際にはクリーナーで拭き取ったら綺麗になったんだけどさ。
もうちょっと扱いをよくして欲しいねぇ。掻き回すから外装が傷だらけだよ。

マウントはPentax Kのもの。いつ頃のものなんだろうねぇ。調べていないので不明だけど、多分30年から40年ほど前のものかと。鏡筒がプラケースなのでそれほど古いものではないのかも知れない。

まぁ、使ってみないと判らないし、デジタル機で試写して調子がよければフィルム機で使ってみよっと。

2023年12月4日月曜日

軽量カメラ

Lens Panasonic Lumix G Vario 14-140mm f3.5-5.6 ASPH Body Panasonic Lumix GH4

Lens Panasonic Lumix G Vario 14-140mm f3.5-5.6 ASPH Body Panasonic Lumix GH4

Lens Panasonic Lumix G Vario 14-140mm f3.5-5.6 ASPH Body Panasonic Lumix GH4

久しぶりに引っ張り出したLumix GH4。
私個人のものではなく家族用として置いていたんだけど、難しくて使いこなせないとか...
という事で私の手元に居る次第。

しばらく使っていなかったので、手に取った時はとにかく軽くて驚いてしもた。
こんなに軽かったっけ?まぁ、付けてるレンズにもよるのか。
使った感じは...意外と楽しいかも。

ミラーレス機が出始めた頃によく使っていたフォーマットのもの。
フィルム規格で言うところのハーフサイズなので、広角が標準に、標準が望遠へと画角が変化するのよね。

当時はそれでも楽しめたんだけど、APS-Cや35mmサイズのものが出てくれば、やはりそちらへ移行してしまう。広角レンズは広角端で撮りたいもん。
そんな感じでハーフサイズから遠退いてしまっていた。

ただ、フォーマットサイズが小さいだけで、性能はいいと思う。
最新のものは情報を入れていないのでよく分からないけれど、写りは侮れないものがある。
引き伸ばした時でも画質の劣化は少ないんじゃないかなぁ。

私が所有している個体も型落ちではあるけれど、まだまだ現役で使える状態なのでいろいろレンズを替えながら遊んでみよう。

2023年12月3日日曜日

格安レンズでもよく写る


Lens Tamron AF Aspherical LD 28-200mm f3.8-5.6 & 18-270mm f3.5-6.3 DiⅡ

寄せ集めの図からの切り抜き最終回。Tamronのレンズを載せておこう。
私が所有しているものの中では割と新しい方になるのかな。けど、レンズに軽度の小カビがある。どういう状況でこうなるのやら...

28-200mmのレンズは分解して清掃をしてみたけれど、差して変わらなかったので深入りをせずそのままに。もう一方の方は現状維持の状態。
このままでも写りには支障が出ないだろうという事で。逆光では分からんけど。

写りはいいんだよねぇ。
むしろ写りの悪いレンズを探す方が大変かも知れない。
そういえば、少し前に使ったレンズが調子が悪かったなぁ...どこにしまっただろ...

2023年12月2日土曜日

黄葉

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L USM Body Canon EOS R6

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L USM Body Canon EOS R6

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L USM Body Canon EOS R6

Lens Canon Zoom EF 11-24mm f4 L USM Body Canon EOS R6

大銀杏がようやく色づいたとの事で観に行ってきた。
午後の方が色味が綺麗なので、そこを狙ったのだけど...ちょっと遅かった。
銀杏を撮るのに、この機材の取り合わせははじめてだったかな。

週末という事もあって、結構賑わっていた。
まぁ、時には枠の中に写り込んでしまったりしたけれど、できるだけ写し込まないようにしていた次第。超広角レンズではよくある事だけどさ。